私がキャッチできたテレビ番組を1年分まとめて記載。見られなかったものはリストに含まれておりません〜。

06/05「SWITCHインタビュー 達人達」吉田都

NHK Eテレ
https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/MPZZ23W13W/episode/te/MJVK47WG5V/
芥川賞作家・宇佐見りんさん、普通に私たちと同じ熱量の都さんファンですね!吉田さん、と話しかけていた彼女がつい”都さん”と呼んでしまって慌ててしまうのも親近感がわいて、なんだか嬉しくなってしまいました。彼女が都さんに宛てたお手紙というのがまた、ファンの気持ちを的確に明確に表したもので、都さんご本人も「指導に当たって一番大切にしたいことを明確に表現してくださって感激した」とおっしゃるほど。

最初は宇佐見さんが新国立劇場のスタジオを訪れてインタビュアー。迎える都さんとお二人とも紺の上下にストレートヘアのダウンスタイルと似た感じなのも微笑ましい。そしていきなり、都さんとバーレッスン。後ろ側に都さんがいて宇佐見さんが前なのは、きっとご本人としては「推しが見たいのに!」という感じだったのでは。都さんのファンになったきっかけという「スーパーバレエレッスン」の映像も久々に流れましたが、テューズリーとのロミジュリ、胸が熱くなってしまいました。

前へ一歩踏み出す仕草も、嬉しいのか重苦しいのか、その表現を積み重ねた先に見えるものが変わってくるので、そこにこだわりたいという都さんの言葉、そして22歳で芥川賞を受賞した宇佐美さんへ(23歳でプリンシパルになった都さんから)周囲がわーとなっていると思うけど、自分のやるべきことをやり続ければ大丈夫だから、というエールも印象に残っています。

後半は、河出書房新社1Fの喫茶室で。後ろの書棚に都さんのご本とかあって、ああそうだった、都さんを始めとするバレエ関係の本もけっこう出しているご縁もあったのね、と。こちらでの宇佐美さんは作家の顔。嘘はつかないと決めている、と話した宇佐美さんのまっすぐさ。そして都さんからの質問に真摯に答える姿は、小説のために言葉を紡ぐ真剣さと同じ。それは都さんがバレエの細かな表現にこだわり抜いたのと通じるところでもあり。

よい番組でした。宇佐美さん、お相手に都さんを指名してくださってありがとう。


06/13「ボクらの時代」森山未來、石橋静河、長塚圭史

10歳ずつちがう3人。留学や身体表現、あるいは身内が俳優だったりとそれぞれに共通点の多い三人の、絶妙な距離感のトークでした。未來さんが留学する前に、長塚さんに推薦文を締め切り直前に頼んだこと、「人のことをこんなに褒め上げることはない」という文章を大急ぎで書いた長塚さんのもとに、未来さんが自転車で取りに来たこと、でも結局は別の制度で留学したこと(!)は大爆笑。未来さんが言っていた、最近親の七光りとか2世俳優とか言わなくなったよね、というお話にも頷きつつ、あっというまの30分でした。


06/05「SWITCHインタビュー 達人達」辻本知彦×松浦美穂

NHK Eテレ
https://www.nhk.jp/p/switch-int/ts/MPZZ23W13W/episode/te/Y75R7JG5L1/
辻本知彦さんが「SWITCHインタビュー 達人達」に登場。お相手は美容師・ヘアデザイナーの松浦美穂さん。人生の転機を後押しするようなヘアカットをしてくれる、のだそうです。まずは松浦さんのサロンで辻本さんがヘアカット、そしてお話を聞く係。後半は松浦さんが辻本さんをスタジオに訪ねて、辻本さんがダンスでお出迎えして、インタビュアーもチェンジ。

辻本さんのご指名だけあって、彼は初対面からかなりオープン。松浦さんは接客業らしく距離を測りながら、でもハサミさばきは迷わずパツ、パツと入っていくのが鮮やかでした。トークに移る頃には距離感も近くなっていて、お互い聞くのも話すのも真っ直ぐ。辻本さんご自身のこと、私あまり知らなかったんだなーというのもあったし、松浦さんいわく「人たらし」なところも新鮮でした。

映像は、映像は笠井叡新作ダンス公演「櫻の木の下には - 笠井叡を踊る -」(2021) 大河ドラマ「青天を衝け」のタイトルバック映像、「パプリカ」、米津玄師「LOSER」のほか、Noism時代の貴重映像なども。





06/03「おはよう日本」いまダンスにできること 近藤良平

NHK総合
さいたま芸術劇場の次期芸術監督に就任した近藤良平さん。少し前の「ひるまえほっと」で放映されたのを再編集したものが放映されました。



05/24「おはよう日本」玉井翔子

NHK総合
ロンドンにバレエ留学後、現在はNYでNINJA BALLETとして活動されている方。この度故郷に凱旋し、夢を持つ事の大切さを子供たちに伝えたいとのことで公演を。その活動を紹介するコーナーがありました。


05/18「アカデミーナイトG」Kバレエ カンパニー「ドン・キホーテ」飯島望未インタビュー

TBS
Kバレエ「ドン・キホーテ」出演の飯島望未さんのインタビューが流れました。ちょうど衣装をつけての写真orVTR?撮影の日だったみたいで、キトリのお衣装&メイクでのインタビュー。合間にはKバレエのクラスレッスンに参加しているところなども映ってましたね。


05/17「ひるまえほっと」埼玉・近藤良平さん「今ダンスにできることとは!」

NHK総合
さいたま芸術劇場の次期芸術監督に就任した近藤良平さんにインタビュー。とてもとても、頼もしいインタビューでした。そんなに気負った感じでもなく、ちゃんと足元を見て一歩ずつ、そして確実に周囲を巻き込みながら進んで、大きなうねりとなってくれそうでう。映像はさいたま芸術劇場でのコンドルズ過去公演からふんだんに。他にサラリーマン体操Neoもチラリと。


05/09「モヤモヤさまぁ〜ず2」北千住

テレ東
北千住の回、家劇場で「家と暮らせば」公演中の緒方彩乃さんの元へ。けっこう時間とって紹介してましたよね。放映時は既に公演終了していて残念だけど、けっこう反響があったみたいでよかったな、と。


05/05「ミルベキ!」熊川哲也Kバレエカンパニー「ドン・キホーテ」

TBS
藤本さんがKバレエを訪問して、キトリ役 毛利実沙子さんとバジル役 杉野慧さんがいるスタジオへ。「白鳥の湖」すごくよかったみたいで、実際にご覧になった方から直接感想を聞けるのはやっぱりいいですよね。トークばかりだなーと思っていたのですが、いくつか技を見せてくださって、目の前でみたら大迫力ですよね。そして毛利さん!とてもチャーミングな方。お二方とも来シーズンからプリンシパル昇格、おめでとうございます。


05/03「news every.」

日本テレビ
中止となってしまった新国立劇場バレエ「コッペリア」のライブ無料配信を取材したものが流れました。フランツ役井澤駿さんの踊り終えてのコメントあり。



04/29 「アカデミーナイト」Kバレエ カンパニー 「ドン・キホーテ」小林美奈

TBS
スタジオゲストにKバレエ小林美奈さんが登場し、Kバレエ「ドン・キホーテ」をプレゼン。ココリコ田中さんがご覧になった白鳥は小林さんだったみたいで、その感動を直接伝えられてどちらも嬉しそうでした。今回はドンキということで、見どころを紹介。小林さん、照れながらではあるけど堂々としててよい振る舞いだったのでは。


04/19 「CDTVライブ!ライブ」バレエシャンブルウエスト 柴田実樹/江本拓

TBS
https://www.tbs.co.jp/cdtv_livelive/backnumber/20210419.html
ディズニーの名曲を各ジャンルとコラボして歌うディズニーダンスメドレーに、社交ダンス、ベリー、フラと並んで、バレエシャンブルウエストから柴田実樹さんと江本拓さんがご出演。Crystal Kayと川崎鷹也さんが歌う「ホール・ニュー・ワールド」で踊られました。ザ・バレエという感じの夢あるパ・ド・ドゥ。柴田さん、素敵なダンサーさんですね。そして江本拓さんの踊りも久しぶりに見られてすごくすごく嬉しかったです。


04/19 サンバリュ「一撃解明バラエティ ひと目でわかる!!」

日テレ
様々ジャンルの凄さが一目でわかるという特番で、バレエダンサーの足先の繊細な動きがわかるように、ポワントのあちこちに紙やすりを貼って、スタジオのあちこち8箇所に設置したマッチに火をつける、というもの。披露したのは東京シティ・バレエの山本彩未さん。すごくインパクトあって面白かったけど、あまりバラエティに便利に使われないでほしいなーとも思うのですよ、シティ・バレエさま。たまたま続いちゃっただけかもしれませんけども、せめて公演の宣伝など入れてもらってほしいな。


04/15 スッキリ「SHOWCASE」大前光市

日テレ
https://www.ntv.co.jp/sukkiri/articles/1727zdgi46psdx663yd0.html
「SHOWCASE」は話題のパフォーマー大集結SP。大前光市さんが生出演し、平原綾香「5つの魔法」の曲でパフォーマンスを披露しました。義足の使い分けの話もあり。


04/14 「キョコロヒー」

テレビ朝日
齊藤京子(日向坂46)とヒコロヒーがダンスを学んでいくバラエティとのこと。「1つの振り付けをいろんなジャンルのダンスで見てみよう」ということで、お笑い系定番の動きをプロのダンサーに踊ってもらうというもの。HIPHOPのHAJIMEさん、バレエからは沖田貴士さんは東京シティ・バレエの方ということでよろしい?日本舞踊家の楳若倭文さんが登場し、ジョイマンのダンスに挑戦。うーん。バラエティの駒の1つという感じで集客に繋がるようにも思えないし、どうして出演OKしちゃったのかなーと思ってしまいました。こういう雑な扱われ方は、見ていて悲しくなるなあ。


04/14 「ミルベキ!」熊川哲也Kバレエカンパニー「ドン・キホーテ」

TBS
Kバレエのドンキ。田畑さんと藤本さんはKバレエ「白鳥」を生でご覧になったそうで、その時のお話から。作品の見所とともに、ゲスト出演する飯島望未さん、そしてプリンシパルの日髙世菜さんについても紹介。


04/13 みらい遺産 #359「自分に向かい合い、踊り続けるバレエ」神奈川県・茅ヶ崎市 沢井保子

BS朝日
BS朝日の単一スポンサー5分番組。茅ヶ崎でバレエを教える沢井保子さん75歳は、東京バレエ団発足時に入団して活躍されていた方とのこと。今もポワントで立たれているし、東京バレエ団初代芸術監督の北原秀晃さんと衣装をつけてポーズを取られた近影がとっても素敵でした。指導される生徒さんたちも楽しそう。



03/30 「芸能人格付けチェックBASIC 春の3時間スペシャル」

テレビ朝日
格付けチェックの一項目としてバレエが登場。一流がKバレエカンパニーの小林美奈さんと山本雅也さん、もう片方が京都バレエ専門学校の生徒さん。とはいえ彼らだって専門的にやっているわけで、格付けに登場させるのはちょっと違う気がする……。要はプロの舞台で数多くの主役を務めた経験の有無というか、それは決定的なものでもあるのですけれど。ちょっとモヤりました。回答者の中にはバレエ経験者や子供がバレエを習っているという人たちもいたのですが、間違えた人も多かったですね。


03/29 映像の世紀(1)「20世紀の幕開け~カメラは歴史の断片をとらえ始めた~」

NHK BSp
ずいぶん久しぶりの再放送ですが、ようやく録画できたので。映像が発明されえから第1次対戦前までの貴重な映像がたっぷり。ダンス系ではロイ・フラーなどもありましたが、映像を残すことを嫌ったというイサドラ・ダンカンがどこぞの邸宅に招かれて庭で踊るのを隠し撮りしたものがありました。時代の証人としての側面も紹介。
こちらのシリーズはNHKオンデマンドで視聴可能です。
https://www.nhk-ondemand.jp/program/P201400121100000/


03/23 「アカデミーナイトG」Kバレエ カンパニー「白鳥の湖」

TBS
Kバレエ白鳥の紹介。紹介されていた映像は小林美奈さんと遅沢さんでしたね。3/24からの公演と、3/28のライブ配信と。ココリコ田中さんはKバレエ「海賊」でバレエ鑑賞デビューされたあとなので、経験者のウエメセが頼もしい(笑)。


03/18 ヒューマニエンス「“ダンス”ヒトはなぜ踊るのか」辻本知彦

NHK BSp
https://www.nhk.jp/p/ts/X4VK5R2LR1/episode/te/GVRM637KX4/
スタジオゲストに岡ノ谷一夫教授(東京大学大学院総合文化研究科、言語・踊りの起源、動物のコミュニケーショについて研究)と宮田紘平助教(東京大学大学院総合文化研究科身体運動科学研究室)と辻本知彦さん。ダンスVTRは北尾亘さんと中村蓉さんが出演し、本編中では映画「ダンシングホームレス」の新人Hソケリッサ!も登場しました。

とても面白い番組でした。ダンスの起源、言葉と踊りの関係、個のダンスと集団のダンスなどなどから読み解くダンス。研究者のみならず、踊りがうまくなることだけを考えているという辻本さんがそこにいることで、見えるものの多様性。

辻本さんのダンスとして笠井叡「櫻の木の下には」と共に、2021年1月公演「INFINITY」の様子も流れました。


03/17 ごごナマ「熊川哲也」

NHK 総合
スタジオゲストに熊川哲也さん登場。『華麗なるバレエ人生と今』と題してのトークは、ここまでのキャリアを節目ごとに振り返るもの。過去に様々な媒体で紹介されてきたものと同様のことですが、少年時代に戻りたいということで、現役時代にはできなかったウィンタースポーツなどに最近トライされたというお話が目新しいところかな。小学校6年生以来のスキーをはじめスノーモービルなど、北海道出身+運動神経抜群な熊川さんらしいお話。後半の熊川神話も含め、とても機嫌よくチャーミングな熊川さんでした。おもしろかった。


03/06 「中居正広のダンスな会」熊川哲也、栗山廉

テレビ朝日
https://www.tv-asahi.co.jp/dance_nakai/#/
1時間半(CM抜き実質)スゴいダンスだけを紹介して語る特番。スタジオゲストとしてKバレエ栗山廉さんが出演するというので録画したのですが、それ抜きにしてもすごく面白かったです。いろんな時代のダンスが出てくるのでダンス史ショービス史として見られる一面もあったと思うし、名作ダンス映画紹介としても充実していました。マイケル・ジャクソンの大特集、ジャニーズにおける靴の変化の話や誰がダンスが上手いとかって話も面白かったです。

熊川哲也さんを紹介したのはTAKAHIROさん。「若者と死」が流れました。また熊川さん本人も紹介者として登場し、フレッド・アステアとグレゴリー・ハインズ、そしてミハイル・バリシニコフを紹介。ハインズとバリシニコフの「ホワイトナイツ」ダンスを紹介する熊川さんの嬉しそうな顔ったら。スタジオでは栗山さんが、熊川さんが今回のために振り付けたソロを披露。土屋太鳳さんは坂東玉三郎さんとシルヴィ・ギエム、社交ダンスの山本英美さんを紹介。太鳳さんが出演したPLUTOやMVも流れました。彼女と三浦大知くんの二人が紹介するダンスが目配りが効いていた気がします。守備範囲に近いところだと、ほかにバズリー・バークレー、ボブ・フォッシー、東京ゲゲゲイのKIKEY、s**t kingz、そしてSNSで話題になったバーバリーのキャンペーンフィルム(マルセイユの芸監(LA)HORDEが振付)などが出てきました。いやホント面白かった。



02/19 「あさイチ」プレミアムトーク 吉原光夫

NHK総合
映画紹介のコーナー”ステージの世界”特集でマシュー・ボーン「赤い靴」が紹介されるというので視聴。舞台を映画化したものの1つとして、ミュージカル「キンキーブーツ」と共に紹介されました。他に「甦る三大テノール 永遠の歌声」、「ステージ・マザー」も。


02/16 「アカデミーナイトG」Kバレエ「白鳥の湖」

TBS
こちらもKバレエ白鳥番宣。見所として群舞、黒鳥の32回転、そしてパ・ド・ドゥをとっかかりに楽しみましょう、というもの。NHKのドラマ「カンパニー」もあるし、今回の「白鳥」で新しいファンがたくさん増えるとよいですよね。


02/10 「ミルベキ!」Kバレエ「白鳥の湖」

TBS
いつもの番宣。初心者にこそ勧めたいKバレエ「白鳥の湖」その理由、という切り口で。塚田真夕さんはKバレエ白鳥の群舞を見てKに入りたいと憧れていたのだそうです。最後に今回の主演キャストを紹介。


02/02 「プロフェッショナル 仕事の流儀」あのプロに人生相談?!ドッキリ緊急企画

NHK 総合
file: 465の今回の主役は視聴者たち。プロフェッショナルたちが悩みにこたえるほか、その技術の一部を伝授するなど、こういう時期の視聴者をサポートしてくれました。吉田都さんは家でできるリフレッシュエクササイズを。自粛期間中にYTを見てハマったそうで、竹脇まりなさんのエクササイズ動画をいくつか。彼女のかわいい笑顔に癒されたとおっしゃっていました。うわーなんか親近感(笑)。



01/21 「ごごナマ」宮尾俊太郎

NHK 総合
「カンパニー」関連で。ほんとはもっと長い番組の予定が国会中継で15分番組に。ドラマでバレエを踊る大変さのお話や、バレエを始めたきっかけのお話、そしてバレエの楽しみ方なども。熊川さんがきっかけで、というのはよく知られているけれど、今回は割と詳しく話されていたのでは。熊川さんのネスカフェCMはこういった番組の中で時々見ますが、今回のロングバージョンはあまり見たことなかった気がします(最後のダバダー♪は逆にカットされておりましたが)。


01/19 「アカデミーナイトG」Kバレエ カンパニー「白鳥の湖」

TBS
いつもの番宣。今回はKバレエ「白鳥の湖」を評論家の林田直樹さんが紹介。見所として男性こそ楽しめるジークフリート目線での紹介はなかなか新鮮かも。


01/16 土曜スタジオパーク ドラマ『カンパニー』特集

NHK 総合
NHK BSプレミアムで放送中のドラマ「カンパニー」特集として、ゲストに井ノ原快彦さんと宮尾俊太郎さんが登場。前半は井ノ原さんのみで、ドラマのあらすじの紹介と女優陣のVTRコメント。中盤に宮尾さんが合流して、よりバレエに親しんでもらうような構成に。宮尾さん、期待を裏切らないの流石です。今回微妙に早口だったのは巻きが入っていたのでしょうか。普段もっとゆったりハキハキ話す方ですものね。後半はドラマを離れて色々と。お二人の個性が伝わる番組でした。


01/03 「新・地球絶景紀行SP 吉田羊が旅する愛のパリ夢のカンヌ」

BS-TBS
2時間の特番で吉田羊さんがパリとカンヌを旅します。パリでは観光地や美食から街の魅力を案内したあとにガルニエ宮を見学。大階段、グランホワイエ、そして客席へ。劇場の座席はなぜ赤いのか、という問いの答えは、椅子に座った女性の頬に赤い色が反射してより美しく見えるように、だとのこと。

衣装工房の上にチュチュがぶらさがった写真はよく目にするけれど、吉田さん、それを上からご覧になられていたのがとても羨ましかったです。アトリエではバレエの衣装を新製作中とのことだったけど、あれはマイヤリンクかなぁ……。上演が中止になってしまって本当に残念ですね。アトリエ入り口にはポワントシューズやチュール、ピンクリボンでつくったリースが飾られていたの、ご覧になりました?染色工房では20年前に製作した「ジゼル」衣装を染め直す作業中。これはめったに見られないお仕事ですから貴重です。

そしてお決まりの屋根の上にも。風が強そうな上に吉田さんかなりかかとの高いブーツを履いておられたので、ちょっとハラハラしました。その後、笈田ヨシさんの公演を見て、彼の演劇レッスンも。後半のカンヌ編は、カンヌ映画祭の写真を撮り続けてきた写真家を訪ねたり、など以下略。

吉田さんをはじめ街にマスク姿の人はいなかったし、撮影は2019年の秋から冬、か、それより前だったのかな、と推測。2019年はオペラ座の公演どころか少なくともパリはストが多くて大変だったけれど、秋ころ、一時公演再開した頃でしょうかね。はー、早くまた海外行ったりできるようになりますように。


01/02 ニュースの視点「田中泯はなぜ踊る」

TBS NEWS
福島佑理 前年12/29の再放送を視聴。東京芸術劇場「村のドン・キホーテ」公演直後の田中泯と松岡正剛に「報道特集」金平茂紀キャスターが聞く、というもの。見た印象としては、トークもそうなのですが、作品の映像を可能な限り差し込んで、作品を通して伝えたいという意識があるように感じました。3人の共通項は、(金平キャスター曰く、強いていえば)土方巽なのだそうです。最初の方には、TBSが所持する1998年モスクワでの「春の祭典」の貴重な映像も!若い頃の泯さんの映像もあってお宝だわ、と。コロナの時代に、あえて劇場で観客を入れて上演する意義、ジェシー・ノーマンに捧げた想いなども。公演の様子がたっぷり見られたことで、伝わるものも大きかった気がします。しっかし泯さん、最高ですな。


01/02 一般人、全員笑わせたら勝ち PIKOOOON!

フジテレビ
タイトル通りなのですが、芸人さんたちが笑わせにきますよ、という特番、だったのかな。高校生、エイベックス社員、そしてバレエ団ということで東京シティ・バレエ団のレッスンに芸人さんたちが乗り込んできました。結局芸人さんたちが負けたんですけど、笑わせということでダンサーさんたちも表情アップばかりでせっかくのレッスンの様子があまりわからないのは残念でしたー。


01/01 ケニア バレエとの出会い Kenya’s Dance Discovery

BBCワールド
再放送をキャッチしました。ENBスクール卒業生のJoel Kiokoはナイロビの貧民街出身。卒業を前に、ナイロビのバレエ学校の生徒たちとケニヤの劇場で「ロミオとジュリエット」を踊るために帰国(ロックダウン前だったそう)。ナイロビでのクラシック・バレエの状況の一端を知ることができました。ENBスクールの舞踊監督であるヴィヴィアナ・デュランテやクラスメイトのIsaac Shawのコメントやバレエ学校生活などロンドンでの生活の様子、Dance Centre Kenyaの監督Cooper Rustなどのナイロビで関わる人たちのコメントや取り組みなどなど、できればもっと長い時間でまとめたドキュメンタリーとして見たいものでした。


この記事の更新履歴

  • 2021.06.30 - 1-6月分掲載