私がキャッチできたテレビ番組を1年分まとめて記載。見られなかったものはリストに含まれておりません〜。

12/26 僕らのミュージカル・ソング2020 年末スペシャル

WOWOW
WOWOWの特番で、今年再演を果たした「ビリー・エリオット」から4人のビリーが出演。「エレクトリシティ」を披露しました。コロナの影響で公演期間が短くなってしまったのは本当に残念だったけど、立派につとめあげて、最後にこうしてWOWOWで揃ってのパフォーマンスを披露できたのは本当によかった。見るたび泣いている母(ばば?)目線なり。視聴者からのリクエストは「ビリー・エリオット」が一番多かったそうです。


12/25 BBCアートの世界: 映像で見るダンス

BBCワールド
https://www.bbc.co.uk/programmes/m000r648
https://www.bbc.co.uk/arts/bbc-introducing-arts
Dance on Film: BBC Introducing Artsのシリーズでおそらく今年前半に放送された番組だったと思うのですが、12月の放送をキャッチしました。カルロス・アコスタが案内役で、最近制作されたダンスショートフィルムを紹介するもの。バレエからBボーイまで、ショートフィルムだから様々なタイプのダンスフィルムを見られて面白かったです。

登場したのは、
1) The Swan (振付:フォーキン/アコスタ監修/バーミンガム・ロイヤル・バレエ:セリーヌ・ギッテンス)
2) Do I Have Free Will? (Jamiel Lawrence)
3) Inside We Break (Jamaal O’Driscoll)
4) Scapelands (Naomi Turner and Katle Beard)
5) Full House (Jasmine Calland)
6) Inside (Martyn Bignell)
というラインナップ。


12/11 「A-Studio +」森山未來

TBS
https://www.tbs.co.jp/tv/20201211_7F58.html
今のスタイルになって初めて見ました。今年の3月「Vessel」パリ公演の際、振付家のダミアン・ジャレがマドンナと知り合いだったとかで通し稽古を見に来ることになったそうですが、1時間遅刻してきた、、などなど。ダンス系では「JUDAS, CHRIST WITH SOY」の映像がちらりと流れ、辻本知彦さんのところに話を聞きに行ったとのことで、そのあたりの話が。めったに聞けない話が多くて面白かったです。イスラエルダンス留学中の、自撮りドキュメンタリーについても裏話が。その辺りだけでも面白かったのに、始めて出掛けたショートフィルムの話で黒田育世さんに触れられたりしてテンションアップ(こちらWOWOWで放映されます)。誠実な言葉によって、私の中の森山未來知識もまたアップデートしました。永山瑛太さんのコメントも話題になりましたよね。





12/10 「ザ・プロファイラー」ベルサイユの太陽 ルイ14世

NHK BSp
https://www.nhk.jp/p/profiler/ts/WX9M3XW537/episode/te/KWPQN46133/
ゲスト:熊川哲也(バレエダンサー 演出家) / 寺島しのぶ(俳優) / 中村拓志(建築家)
コメントで鹿島茂先生も登場。熊川さん、やっぱり話が面白いです。ルイ14世をテーマにバレエを作ろうと少し調べてみたことがあるとおっしゃっていました。わーぜひ実現して見せていただきたい。バレエ界においてはルイ14世の功績の一部はとても有名だけれど、他のことについても興味深く見ることができました。


12/02 「ミルベキ!」

TBS
Kバレエ「くるみ割り人形」の番宣。アーティストからマリー姫に抜擢された塚田真夕さんのインタビューが流れました。



11/28 BS日テレ開局20年スペシャル番組 未知へ挑む彼女たち 〜Next Generations

BS日テレ
https://www.bs4.jp/michieidomu/
ジャンルの異なる世界で活躍する20代の女性3人を取材した特別番組。そのうちの一人がヒューストン・バレエ プリンシパルの飯島望希さんでした。コロナ禍で帰国中の様子を取材。録画があと10数分のところで切れてしまっていたので(そして飯島さんが最後のパートだった…)、結局TVerで全編通して見ました。

子供の頃から現在までの道筋、その踊り同様芯の通ったゆるぎのない意思。とても現代的な彼女のバレエダンサーとしての公演映像が、いつも「くるみ割り人形」なのが勿体無いなーと思っていましたが、(今回もそれは流れたけれど)「The Cage」や「Sylvia」などを踊る彼女が見られたのがとてもよかったです。


11/27 「アフリカ最新文化事情」

CNNj
原題は「Africa Avant-Garde」。クラシック音楽、オペラと共にバレエの話題。裸足で雨の中ぬかるんだ道でバレエを踊る映像がSNSでバズり、ABT付属のジャクリーン・ケネディ・オナシス・スクールから奨学金を得たナイジェリアのAnthony Maduくん。そしてバレエ・ブラックのシニア・アーティスト兼振付家のMthuthuzeli Novemberも登場し、クラシック・バレエとアフリカン・ダンスを融合について語っていました。アナベル・ロペス・ オチョア振付で2017年に上演されたRed Ridin Hood他の映像が流れたのですが、これ全編見たいなー。


11/15, 22 「Version Up!~我が家の暮らし~」宮尾俊太郎

TBS
ノジマ提供のスポット番組に宮尾俊太郎さんが出演。11/29も含めて3回シリーズだたのですが、最後の回は録画失敗して見そびれました。1回目が身体のケア、2回目が読書について。1回目はマッサージガン、2回目はiPadでの読書で家電的なものを使ってversion upという趣旨だと思うのですが、商品名も出てこないし、その辺は控えめなのですね。最後の回は食生活だったらしく、ヘルシオ ホットクックが出てきたそうです。


11/13 「ZIP!」

日テレ
イベント施設の感染対策を紹介する特集で、ユニーバーサル・スタジオ・ジャパンとともに新国立劇場の対策が紹介されました。今回の「ドン・キホーテ」(ゲネ?)の映像も登場。


11/10 「アカデミーナイトG」

TBS
Kバレエ「くるみ割り人形」。先週に引き続き栗山廉さんが登場。あらすじをともに見どころを紹介。


11/04 「ミルベキ!」

TBS
Kバレエ「くるみ割り人形」を紹介。


11/03 「アカデミーナイトG」

TBS
Kバレエ「くるみ割り人形」。栗山廉さんが初心者でもわかるバレエの楽しみ方を紹介。



10/26 逆転人生「どん底から世界へ 不屈のアーティストたち」

NHK 総合
アメリカンコミック アーティストのタケダ サナさんと、ダンサー大前光市さんがとりあげられました。大前さんは「SWAN」をスタジオで披露。この作品、じっくり見られて嬉しいです。大前さんの、事故以降のお話は今まで色々な番組で取り上げられていましたが、踊りを始めたきっかけなど今回初めて知ったお話が多かったです。人との出会いを軸にした、大前さんの生き様。


10/23 「ららら♪クラシック」ラモーとバロック・オペラの世界

NHK Eテレ
ラモーのオペラの魅力を紹介。バロックオペラとダンスの相性のよさをとりあげており、ヒップホップとのアレだけかなーと思っていたら、なんと森下洋子さんが出演された「妖精の女王」(パーセル)の映像が見られて得した気分です。ラモー作品でもどこのプロダクションかはわかりませんが「みやびなインドの国々」、「イポリットとアリシー」のダンスシーンもありました。内容的にはツッコミどころもあったようですが、バレエファン的には面白い回であったかと。


10/22 「スイモクチャンネル」性転換したバレエダンサーの壮絶人生

BS-TBS
名取寛人さんのインタビューが流れました。番組の1つのコーナーとしては時間がかなり長くとってあって、じっくりお話聞けたのはよかったです。副題のワイドショーっぽいのはいただけないけども。


10/16 「おはよう日本」

NHK 総合
10/14の「首都圏ネットワーク」で放映された、熊川哲也さんのインタビューがここでも流れました。Kバレエのとりくみ、「海賊」のリハーサルの様子、芸術に対する熱い想いも。



09/30 「アカデミーナイトG」

TBS
ミュージカル「ビリー・エリオット」、納言が鑑賞したそうで、彼らのおすすめ鑑賞ポイントを。またココリコ田中さんもご覧になったようで、そのコメントもありました。前回とは別キャストの映像があったと思います。嬉しい。


09/27 東京の空「その靴で踏み出す一歩」

TBS
東京で生きる5人を「靴」に注目して紹介する番組で、Kバレエ・カンパニーの塚田真夕さんが紹介されました。ポワントを靴乾燥機にかけていたのは、なるほどーと思いました。他にご自宅でポワント加工しているところなども。コロナで自宅で練習される様子なども。Kバレエは8月から練習再開したそうです。彼女は今年の「くるみ割り人形」でマリー姫に抜擢されたそうで(昨夏のユース公演でも踊られていたかと)、彼女を指導するミストレスの浅川紫織さんのコメントも。期待の大きさが伺われますね。


09/27 「日曜スクープ」

BS朝日
新国立劇場の舞踊芸術監督に就任した吉田都さんのインタビューが放映されました。かなりの赤字からのスタートという言葉が重かったです。日本での芸術に対する考え方、ダンサーの待遇の違いを述べつつ、劇場に足を運んでもらいたいという熱い想いが伝わりました。開幕目前の「ドン・キホーテ」のリハーサル映像はマスク着用で、他に「竜宮」や2016年ドンキの映像もちらりと映りました。


09/22 「アカデミーナイトG」

TBS
ついに開幕したミュージカル「ビリー・エリオット」を紹介。今までの経緯と、ノンスタ井上さんが鑑賞されたとのことで、新キャストの公演映像とともに彼の熱いおすすめポイントも。


09/21 「世界まる見え!テレビ特捜部」不思議な街大集合SP

日テレ
東アフリカ最大のスラム街でバレリーナを夢見て踊る2人の少女を紹介。二人はスラム街の子供たちのための芸術プログラムで学んでいます。ナイロビで開かれた芸術プログラムの公演にも出演し、その公演に駆けつけたプロのバレリーナたちをキラキラした目で見つめていました。


09/15 「アカデミーナイトG」

TBS
Kバレエカンパニー「海賊」紹介。宮尾俊太郎さんと関野海斗さんがリモート出演して見どころを紹介。関野さんはジャンプなども披露していました。宮尾さん、バラエティ慣れ具合が凄すぎて、話が頭に入りませんw


09/09 「ミルベキ!」▼熊川哲也Kバレエ カンパニー「海賊」堀内將平▼ミュージカル「ビリー・エリオット」

TBS
Kバレエ「海賊」は肉体美に着目。堀内將平さんが教えるエクササイズも。「ビリー・エリオット」は開幕直前の見どころ&キャスト紹介。


09/03 キッズの晩餐「バレエ 寺島寧々ちゃん」

BS朝日
https://www.bs-asahi.co.jp/kids_dinner/lineup/
全農提供の5分番組。何かに一生懸命取り組んでいるキッズを紹介し、番組から各ご家庭へ1俵分のお米をプレゼント、そのお米で家族がお弁当をつくる、というもの。寺島寧々さんはバレエを頑張る小学6年生で昨年国際バレエフェスティバルで3位となりロシアのバレエ学校へ短期留学する権利を得たとのこと。お母さんがつくるお弁当、とても美味しそうでした。



08/24 「アカデミーナイトG」

TBS
ミュージカル「ビリー・エリオット」紹介。この番組でも継続的に再演までを追っていて、今回はビリーたちをはじめとするキャストと作品への思いを紹介。期待値がぐっと高まるものでした。


08/22 「綾瀬はるかと挑戦者たち ビリー・エリオット 躍動する4人の少年と激動の舞台裏」

TBS
初演時にも特番に出演された綾瀬はるかさんが、今回の再演も稽古場を訪問。コロナ禍で初日が2ヶ月遅れた今回の再演。自宅でのレッスンを続けていたビリーたちが、徹底した対策の中で4人揃って稽古を始めたのは6月、中旬にようやくビリー以外のキャストも参加したとのこと。海外の演出陣はリモート参加という過去に例のない状況の中で進む準備の様子が見られました。ビリーで出たいと言っていた綾瀬さんが、ビリーたちと一緒に椅子のシークエンスを練習するの、ちょっと羨ましかったです。


08/22 「おはよう日本」

NHK 総合
今年のユース・アメリカ・グランプリ本戦は中止になってしまったが、YAGPのスタッフである川西晴子さんは、頑張ってきた参加者たちの夢をつなぐために出場者善人の映像を取り寄せてカンパニーに売り込みをしている。期待をかけてきたダルトリー・シュミッドさん19歳は、13歳からサンフランシスコのバレエ学校で学び米国予選を通過。多くのカンパニーからすぐにオファーが届いたが、コロナ禍でカンパニーの公演ができなくなるのを見て、ダンサーとしての将来が描けなくなったとオファーを断って大学進学。医師として働く母と同じように自分を人を助けたいと方向転換。

日本予選を通過した野波瑠璃さん14歳は、予選映像がきっかけでロイヤル・バレエ学校に留学することになったとのこと。真忠さんのお教室の生徒さんなんですね。お名前は出てこなかったけど、先生もちらりと映りました。


08/17 プレミアムカフェ「京都異界中継 濃縮版」

NHK BSp
2017年に4時間生放送で放送された時も見た記憶があるのですが、録画失敗かリアルタイムのみだったのかなー、ということで改めて録画視聴。今回は[濃縮版]につき130分でした。Noismから井関佐和子と吉﨑裕哉、そして麿赤児、大駱駝艦も出演しての京都各所を結ぶ『百物語』。麿赤児さんの朗読は適任だし、大駱駝艦のありかたも、よき。Noismの二人が朗読にあわせて踊るのもとても音楽的だったし、振付もまた、とてもよかったです。特に2つめのが最高。あのつなぎのところが私はどうも苦手だったのですが、お目当の部分は満足できたのでした。


08/11 「幸せ!ボンビーガール」

日テレ
https://www.ntv.co.jp/bonbi/articles/545ewvshn1fx56s9cgl.html
大阪から東京のバレエ団に入団することになったみずほさんの新居探し。これまでの番組を見て東京に住むのは難しいと考えた彼女の希望エリアは横浜。通勤はちょっと大変かもだけど、よい場所が見つかってよかったですね。お話を聞いているとカンパニーはあそこかなと思い当たるところがみなさんあったと思うのですが、新シーズンからですかね、まだロースターにお名前がなかったような。


08/09 BS1スペシャル「市民が見た世界のコロナショック 7月編」

NHK BS1
世界各地でコロナ禍を生きる人たちの様子をそれぞれの自撮りにより紹介。その中の一人としてサンクトペテルブルクのバレエダンサー、大木彩未さんが登場しました。ワガノワやタッチキン在籍時のお写真も見られました。現在の所属名は出てこなかったのですが、3月末に劇場が閉鎖され、6月末で劇場との契約が切れて無収入になってしまった、とのこと。小規模なモダン系のカンパニーでも活動されているようで、7月には劇場の代わりに遊覧船を借りてダンスショーを2週間行う、はずだったのが数日後に船のオーナーがよそに貸し出すことにしてしまったと…。その後ショーも再開されたのですが、7月の報酬は2万円ほどだったそうです。

7歳の娘を持つシングルマザーである彼女は仕事の時に、ワガノワ時代の恩師が娘を預かってくれるのだそう。そのご自宅を訪問したところも写っていたのですが、おそらくあれはイリーナ・シトニコワ先生ですよね。そしてご主人はマリインスキー教師のヴャチェスラフ・ホミャコフ、、かな。「ゲンキデスカ」とか「カンパイ!」とか日本語も綺麗。ホミャコフに政府のコロナ対策について話をふったところで雲行きが怪しくなり……最初の方の政府批判のユーチューバーといい、小さな劇場は観客を半分にして再開しても利益は出ないし国の援助もない、というカンパニーの仲間との会話も、ロシアならではのあれこれがあるのかなと。


08/06 奇跡のミュージカル「ビリー・エリオット」夢の舞台に挑む少年たちの465日 後編

WOWOW
語り:土屋佑壱
ビリーたちとウィルキンソン先生(柚希礼音、安蘭けい)とのお芝居、アングリーダンス、エレクトリシティ、エクスプレッシング・ユアセルフなどのお稽古を通してビリーたちの個性を他の番組より深く魅せていたように思います。このような時期ゆえ演出のポラードさんもリモートでコメントを。落ち着いたナレーションも好感度高いです。


08/05 「ミルベキ!」

TBS
コロナ禍で遅れての開幕が決まったミュージカル「ビリー・エリオット」を、ストーリーや製作陣、主役のビリーたちを含めて紹介。ビリー役出身のトム・ホランドにも触れていました。あまたあるショービズの中でも今回のビリーたちは何としても舞台にあげてあげたい…。開幕日が待ち遠しいです。



07/01 「ミルベキ!」Kバレエ「海賊」

TBS
この手のプロモーション番組は催事あってこそなので、コロナ禍で2ヶ月ぶりの収録だったそうです。Kバレエ「海賊」の紹介で、熊川さんはVTR出演、アリ役から山本雅也さんと関野海斗さんはスタジオ取材。山本さんのプリンシパル昇格アナウンスの映像も。



06/26 「ニュースウオッチ9」▽吉田都さんの新挑戦

NHK 総合
新国立劇場バレエの芸術監督に就任する吉田都さんに話を聞くコーナーがありました。中劇場では夏に上演が決まった「龍宮」の稽古中。みなさんマスクしてのダンスは大変そうです…。開次さんと一緒に指導してたのは湯川さんだったでしょうか?都さんはダンサーにとって舞台に立てない苦しみ、職業として守られていないダンサーたちの立場、芸術に対する考え方のヨーロッパと日本との違いを訴え、日本でもバレエという芸術を守っていくことが大切だと語りました。ダンサーには個性を出していってほしいし、ぜひ劇場に見に来てほしい、とのこと。どうか視聴者にこの熱い想いが伝わりますように。


06/25 北海道押し! 北海道道「道民の底力 わたしが乗り越えてきた“道”~熊川哲也~

NHK BS1
https://www.nhk.jp/p/ts/2ZG97LMMWQ/episode/te/GLVJMQPJ4W/
北海道から出発して活躍する著名人から、人生の逆境を乗り越えてきた、その“底力”を聞く対談、とのこと。当初は北海道のみの放送だったものが、BS1で全国放送されました。聞き役はミスター、鈴井貴之さん、サブMCに多田萌加さん。リモートでのインタビューで、熊川さんはKバレエのスタジオに。

バレエを初めてから留学、ロイヤル・バレエ入団、退団、新カンパニー結成、怪我、そして現在、、という内容でした。現在の話をもう少し聞きたかったですが(90分もお話されていたそうなのに、25分番組…)、久しぶりに見た団長はお元気そうでなにより。



05/20 ハートネットTV「“七感”で感じる音楽とダンス 藤倉大×大前光市」

NHK Eテレ
2019年12月に東京藝術大学奏楽堂で開催された、作曲家 藤倉大さんとダンサー 大前光市さんによる「七感で楽しむシアター」のドキュメンタリー。様々な障害、感覚を持つ人が集まる客席を前に、今まで経験のない感覚を味わってほしい、という趣旨なのかな。藤倉さんと大前さんのコラボレーションはどちらにも得るものが大きかったようで、見ていてワクワクしました。ダンサーとして舞台に立つ時には時にマイナスポイントだった義足での着地音の大きさは、ここでは逆に、その音がプロジェクションで瞬時に色と形として表現されたり。鳥のような衣装にローズマリーオイルをたっぷり垂らして、羽を広げて大前さんが客席を駆け巡ると、観客のみなさんには風と香りが届く…など。終演後の観客のみなさんのコメント、そして大前さんと藤倉さんそれぞれの前を見据えた視線とが頼もしかったです。


05/08 奇跡のミュージカル「ビリー・エリオット」夢の舞台に挑む少年たちの465日 前編

WOWOW
語り:土屋佑壱
「ビリー・エリオット」再演のドキュメンタリー。10分ほどの番組で、WOWOWで無料放送されています。当初は後編も6月だか7月だかに放映される予定だったのですが、結局(今のところ)8月に放映予定とのこと。

応募総数1511人から選ばれた4人のビリー、川口調さん(12)、利田太一さん(11)、中村海琉さん(11)、渡部出日寿さん(12)、それぞれの個性を紹介しつつ、前回の公演の様子も。9月開演が決まったとのことなので、どうか予定通り行きますように、と祈る気持ちです。せっかくビリーに選ばれた彼らが、ビリーとして舞台に立てますように。



04/09 「バカリズムの30分ワンカット紀行」目黒通り

BSテレ東
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/onecut/back/archive.html?said=20200410
目黒通り沿いの約450mをワンカット撮影。この番組初めて見たのですが、カメラの前に次々にお店やら人やらが登場して飽きませんでした(笑)。目黒通りっていうのもあるのでしょうけど、お店も人も個性的。そしていきなり東京バレエ団。入り口で政本絵美さんがお出迎え。中に入ると樋口祐輝さんと鳥海創さんもいらして、少しだけバレエのムーヴメントを披露。最後に「第九交響曲」と「上野の森バレエホリデイ」のチラシで宣伝コメントもあったのですが、新型コロナウィルス感染拡大をうけ、上演できなくなりました、のキャプションが悲しい…。


04/08 「ミルベキ!」

TBS
TBS主催エンタメのプロモーション番組。公演は中止になってしまいましたが、マシュー・ボーン版「赤い靴」の見どころを紹介していました。その中で数々のマシュー・ボーン作品の映像も少しずつ流れました。ホランさんへの過去日本で上演(&この番組で紹介された)ボーン作品についてのクイズなども。


04/03 GWはバレエで遊ぼう!「上野の森バレエホリデイ2020」の魅力

WOWOW
催しは中止になってしまいましたが…WOWOWで無料番組が放映されました。2019年のイベントの模様を紹介しつつ今年の盛りだくさんなイベントを紹介、柄本弾/斎藤友佳理芸術監督/上野水香によるコメント、プラス木村和夫さんが笑顔で紹介するバレエホリデイのおすすめ(公開レッスン)も。


04/01 「客席回転!?ウエストサイドストーリー&これが男のバレエだ!熊川哲也傑作”海賊”」

TBS
ニュージカル「ウエストサイドストーリー」とKバレエ「海賊」2作のプロモ番組。Kバレエ「海賊」は、熊川さんのコメントつきで、アリに配役された伊坂文月/山本雅也/関野海斗のうち、昨年プリンシパルに昇格した山本雅也さんと、入団半年で抜擢の関野海斗さんをフューチャー。怖いもの知らずといった風情の関野さんとプリンシパルとして責任も背負った山本さん、インタビューですら見比べて楽しくなってきました。



03/31 「アカデミーナイトG」

TBS
ミュージカル「ビリー・エリオット」の主役キャストと見所の紹介でした。今回はゲストなし。


03/15 「バレエ☆プルミエール」#21

WOWOW
不定期放送(?)になった「バレエ☆プルミエール」、今回は30分番組で英国ロイヤル・バレエ特集でした。いつもの3人によるトークでロイヤル・バレエの特徴を知ったあとは、「マノン」でレスコーを踊る平野亮一さんと「ドン・キホーテ」でキトリを踊る高田茜さんが、それぞれの演目について語っていました。

バレエ・ニュースでは東京バレエ団「ラ・シルフィード」と東京バレエ団/モーリス・ベジャール・バレエ団によるベートーヴェン「第九」、Kバレエ「海賊」、新国立劇場バレエ「ドン・キホーテ」「不思議の国のアリス」、そしてポルーニン単独公演が紹介されました。その後 中止が発表された演目が増えてきているのが悲しいですね…。


03/13 「BS-TBSエンタメ情報市場!」セルゲイ・ポルーニン特集

BS-TBS
BS-TBS深夜のPR番組で、5月に予定されていた(その後、延期に)初の日本単独公演の演目紹介(映像つき)と記者会見(ポルーニンと大石裕香さん)の模様が流れました。ポルーニンが肩の力を抜いてリラックスしているように見えたのが印象的でした。思ったより長くてトータル7分くらいあったのですが、後半は昨年の仁和寺音舞台でポルーニンが踊った「ディアナとアクティオン」がノーカットで流れました。



02/29 内村光良が釘付け!人生をかけた大一番!「勝負の日 密着させて下さい」

TBS
中野拓馬さん20歳、2月にバルセロナで開催されるグランド・オーディション参加の様子に番組が密着。今回のグランドオーディションには32名の日本人が参加していたそうで、そのうち中野さんを含む11名が2次審査へ。2次審査を経て最終的に合格したのは240名のうち32名だけ。残念ながら中野さんは選ばれず。日本人は3名が合格したそうです。中野さんは翌日、次のオーディションのためロシア入り。結果、ロシアのサマーラ歌劇場バレエ団に内定したそうです。


02/29 「サワコの朝」森下洋子

TBS
貴重な番組だったのに、録画ミスで前半分しか録れてませんでした。がっかり…。


02/25 「アカデミーナイトG」ミュージカル「ビリー・エリオット ~リトル・ダンサー~」

TBS
ビリーエリオット役の四人がスタジオゲストとして登場。得意なことや母からの手紙などを紹介。スタジオへのゲスト、第2弾以降もありそうですね。


02/22 「クイーン 素顔のボヘミアン・ラプソディ フレディを演じた男」

NHK BS1
https://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=1903032
初回放送(2019年3月)から延々放送を逃しつづけて、ようやくキャッチできました。『素顔のボヘミアン・ラプソディー 無一文からの名声』(From Rags to Rhapsody) / 『素顔のボヘミアン・ラプソディー フレディを演じた男』(Freddie Mercury The Great Pretender) と2つ続けて放映されたもののうち、後半のドキュメンタリーにてロイヤル・バレエと共演した際のエピソードやチャリティコンサートの様子などが見られます。

Freddie Mercury The Great Pretender」は、NHKで放映されたのより長いバージョンもDVD/Blu-rayになっているようです。(リンク先:amazon.co.jp)


02/19 「新・地球絶景紀行」#18 ロシア 光と水の都 サンクトペテルブルク

BS-TBS
https://www.bs-tbs.co.jp/shinzekkei/archive018.html
サンクトペテルブルクの見どころを紹介する番組。2019年11月のロケだそう。元バレリーナで今はバレエ教師をしているマリアさんが案内してくれた中に、もちろんマリインスキー劇場もありました。彼女が教えるバレエ学校、International Dance Centerでクラスも見学。


02/14 「世界へ発信!SNS英語術」

NHK Eテレ
映画「キャッツ」を紹介するコーナーで、遼河はるひさんがフランチェスカ・ヘイワードにインタビュー。番組サイトでインタビューの内容も見ることができます。映画本編と、ダンスシーンのリハーサル、撮影シーンも見られました。マクレーとロビー・フェアチャイルドの姿も。
https://www.nhk.or.jp/snsenglish/special/sp200214.html


02/03 「ワガノワ 世界一過酷で美しいバレエ学校の世界」

WOWOW
残念ながら公演中止となってしまいましたが、2/29と3/1に行われる予定だった「オーチャード・バレエ・ガラ」のプロモーションとして、ワガノワ・バレエ・スクールを紹介する12分ほどの無料番組が放映されました。ツィスカリーゼ校長やリュドミラ・コワリョーワ先生の厳しい指導、2018年のオーチャード・バレエ・ガラで披露された演目なども断片を紹介。ガラで披露する予定だった「くるみ割り人形」のマーシャ姫に選ばれたジョージア出身のリジー・アヴサジャニシヴリ、サンクトペテルブルク出身アナスタシア・スミルノワのレッスンやインタビューが流れました。

最後には今回出演予定だったバレエ学校の特色も紹介。中止になってしまって、本当に残念ですね。。



01/28 「第62回グラミー賞授賞式」

WOWOW
今年の協会賞(Trustee Award)を受賞したフィリップ・グラス、フランク・ウォーカー、ケン・アーリック。グラミー賞授賞式のプロデューサーを40年つとめた(今年がエグゼクティブ・プロデューサーとしての最後の年だそう)ケン・アーリックを讃えて、映画「フェイム」から「I Sing The Body Electoric」が披露され、ミスティ・コープランドが踊りを披露しました。黄色い衣装がよくお似合い。ミスティと一緒に踊ったのは、デビー・アレンのダンススアカデミーの生徒たちとのこと。他にもジョシュア・ベル、ラン・ラン、シンディー・ローパーなど豪華なメンバーでした。


01/26 「はい!テレビ朝日です」五感で楽しむ音楽会 菊池海麗さん

テレビ朝日
NHK Eテレ「ろうを生きる 難聴を生きる」で紹介された、菊池海麗さんが挑戦した「五感で楽しむ音楽会2019」公演を紹介。様々な試みとともに、海麗さんの舞台の様子とインタビューも流れました。


01/24 「ららら♪クラシック」バレエの礎を築いた男たち 山本康介

NHK Eテレ
司会:高橋克典、石橋亜紗
山本康介さんを案内役に、宮廷バレエ(ルイ14世)/ロマンチック・バレエ/クラシック・バレエ(プティパ)と時代とキーパーソンを紹介。アカデミックかつわかりやすい説明は山本康介さんが適任です。本当によくNHKと山本康介さんが繋がってくれたと感謝の気持ちでいっぱい。スターダンサーズ・バレエ団の池田武志さんと渡辺恭子さんのお名前があったので、康介さんは説明担当かなと思っていたら!康介さんさんもエチュードを踊ってくださって感激。すっごい貴重なお手本ですよー(バレエピアニストは蛭崎あゆみさん。豪華!)。

池田さんと渡辺さんは、オデットの身の上マイム、池田さんによる男性の技(技の名前が入るのが、踊らない私にはありがたかったです)、渡辺さんによる、ロマンティック・バレエとクラシック・バレエのピルエットの違いを実演。映像は新国立劇場バレエの「白鳥の湖」(米沢唯/ワディム・ムンタギロフ)と懐かしの「ラ・シルフィード」(志賀三佐枝/デニス・マトヴィエンコ)を見ることができました。今やDVD廃盤?の映画「王は踊る」ものダンスシーンもちらりと流れました。大充実、大満足でした。


01/15 「ミルベキ!」

TBS
Kバレエカンパニー「トリプル・ビル2020」で上演される渡辺レイ「春の祭典」/プティ「若者と死」/熊川哲也「シンプル・シンフォニー」をそれぞれミニクイズ付きで紹介。



この記事の更新履歴

  • 2021.01.23 - 12月分まで更新
  • 2020.11.21 - 11月上旬分まで掲載
  • 2020.07.03 - 6月分まで掲載
  • 2020.04.13 - 3月分まで掲載