Swan Lake / The St. Petersburg State Academic Ballet Theatre
振付/演出:ユーリー・ペトゥホフ
主演:ユーリア・プロシャンニコワ/マリア・ヤクシャーノワ/アルチョム・プハチョフ
収録:2003年10月16日 杜のホールはしもと / 121分
録画
CSで録画。2003年に来日した際の公演を収録。マールイのプハチョフが王子役でゲスト出演。オデットとオディールを別のダンサーが踊っています。
バレエDVD, Blu-ray通販のご参考に。私の所有するバレエ映像データベースです。
Swan Lake / The St. Petersburg State Academic Ballet Theatre
振付/演出:ユーリー・ペトゥホフ
主演:ユーリア・プロシャンニコワ/マリア・ヤクシャーノワ/アルチョム・プハチョフ
収録:2003年10月16日 杜のホールはしもと / 121分
録画
CSで録画。2003年に来日した際の公演を収録。マールイのプハチョフが王子役でゲスト出演。オデットとオディールを別のダンサーが踊っています。
Illusionen - wie Schwanensee(Illusions – like Swan Lake) / Hamburg Ballett(The Hamburg Ballet)
振付/演出:ジョン・ノイマイヤー
主演:イリ・ブベニチェク/カーステン・ユング/エリザベス・ロスカヴィオ/アンナ・ポリカルポヴァ
収録:2001年5月 ハンブルク国立歌劇場 / 本編151分(特典20分)
画像リンク先:amazon.co.uk - 欧州版DVD
NHK BSでも何度か放映されていますが、アマゾンフランス、アマゾンドイツとハンブルク・バレエのオフィシャルサイト他でオンライン販売されています(PAL盤)。白鳥王と呼ばれるルートヴィヒ2世を題材に借りたバレエ。
(2009.09.07追記)EMI盤は廃盤のようで、他のレーベルから再発売されているようです。
→(2014.11.02追記)BelAir Classiquesより2014年11月に再発売されるようですが、やはりPAL形式のようです。
Swan Lake / The Leningrad State Ballet
振付/演出:ニコライ・ボヤルチコフ
主演:リューボフィ・クナコワ/ファルフ・ルジマートフ
収録:1993年 / 112分
画像リンクなし - VHS
CSで録画。VHS発売中で、バレエショップやマールイ公演の物販スペースなどで入手できます。キーロフからクナコワとルジマトフをゲストに迎えたもの。
Swan Lake / The State Perm Ballet
振付/演出:ニコライ・ボヤルチコフ
主演:ニーナ・アナニアシヴィリ/アレクセイ・ファジェーチェフ
収録:1992年10月11日 オーチャードホール / 132分
画像リンク先:amazon.co.jp - DVD
Kulturの海外版VHSで見ました。その後KulturからDVDが発売され、2007年6月には国内版も発売に。以下は海外版VHSを見ての感想です。
ペルミ・バレエ来日公演にニーナとファジェーチェフが客演した映像。KulturからリージョンフリーでDVD発売中ですが、Kulturのカタログから消えてしまっているのが心配です。
(2008.04.24追記)Kultur盤はやはり廃盤になっていたようで、2008年4月にVAIから再リリースとなりました。
Swan Lake / The Royal Swedish Ballet
振付/演出:ピーター・ライト
主演:ナタリー・ヌードヴィスト/アンダシュ・ヌードストレム
収録:2002年5月24日 ストックホルム王立歌劇場 / 158分(本編133分)
画像リンク先:amazon.co.jp - DVD
ピーター・ライト卿の「白鳥の湖」はストーリーに説得力を持たせているのが特色。主演の2人はプロポーションが絶品とは言い難いですが、丁寧に踊っていて好感が持てます。2007年10月に国内版発売。
Swan Lake / Adventures in Motion Pictures
振付:マシュー・ボーン
主演:アダム・クーパー/スコット・アンブラー
収録:1996年 ロンドン・ウェストエンド公演 / 117分
画像リンク先:amazon.co.jp - DVD
マシュー・ボーン版「白鳥の湖」。いろんな意味でエポックメイキングな作品ですね。男性だけの白鳥たちは、鳥のある種の凶暴さを際立たせ、そして哀しい。
Swan Lake / K Ballet Company
振付/演出:熊川哲也
主演:ヴィヴィアナ・デュランテ/モニカ・ペレーゴ/熊川哲也
収録:2003年6月 / 115分
画像リンク先:amazon.co.jp - DVD
CSで録画。DVDには特典映像があるそうです。熊川版はオデットとオディールを別のダンサーが踊ります。
2016年2月にスマートフォン・タブレットでも見やすいデザインに変更しました。過去記事も順次対応させて参りますが、しばらくの間お見苦しいところが多々あると思います。お許し下さい。
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<管理人より短信>2018.12.26
2018年はなかなか更新ができずにおりましたが、11月以降「感想は後ほど」を連発してギリギリでノルマ(として自己に課している)月5回更新相当の60記事をアップできました(28日まで予約投稿設定済)。後回しにした分の感想は来年またボチボチとアップしていきますね。
10年くらい前から比べるとDVD/Blu-rayのリリース自体が減っているとは思いますが、例えばバレエを扱った映画は増えているし、世界のあちこちからweb配信される公演も増えています。NHKの中継はファンが見たいと思うものが増えたし、WOWOWもクラシカジャパンも頑張ってくれています。そして新規でテレ朝チャンネルもバレエ放映してくれたりしたので、来年もこれが続くといいなあと願っています。我々ファンも、買う・視聴契約する・喜びの声をあげて周囲にも勧める、で行きたいものです。来年も気長にお付き合いいただけたら嬉しいです。
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