Wiener Philharmoniker Neujahskonzert(New Years Conert) 2018

ニューイヤー・コンサート2018 [DVD]

指揮:リッカルド・ムーティ
バレエ振付:ダヴィデ・ボンバナ
出演:ウィーン国立バレエ
収録:2018年1月1日 ウィーン楽友協会 / 164分

画像リンク先:amazon.co.jp - 国内版DVD

2018年のウィーンフィル・ニューイヤー・コンサートは14年ぶり5回目のマエストロ・ムーティ。今年は国際映像が入らない時間帯もNHKのスタジオではなく現地から。司会の鎌倉千秋アナとヘーデンボルク直樹さん、更にはこれから舞台に登場するお兄様の和樹さんまでオープニングに登場。インターバルにはバレエ団から橋本清香さん、更にはこの日の舞台にも立たれているフロシャウアーさんまで登場されるなど華やかでした。


商品情報

特典映像:Wiener Moderne 1918-2018 / バレエシーン

国内|DVD(ソニー・ミュージック:SIBC-217) Release: 2018/02/21
国内|Blu-ray(ソニー・ミュージック:SIXC-19) Release: 2017/02/21
海外|DVD(SONY CLASSICAL:88985470599) Release: 2017/02/03

FORMAT:NTSC / REGION:0

海外|Blu-ray(SONY CLASSICAL:88985470609) Release: 2017/02/03

クレジット

指揮
リッカルド・ムーティ Riccardo Muti
演奏
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
合唱
ウィーン楽友協会合唱団
バレエ振付
ダヴィデ・ボンバナ DavideBombana
バレエ衣装
ジョルディ・ロイグ Jordi Roig
テレビ演出
ヘニング・カステン Henning Kasten

NHK司会:鎌倉千秋
ゲスト:ヘーデンボルク直樹 / 橋本清香 / ダニエル・フロシャウアー

収録

第1部
  • ヨハン・シュトラウス:喜歌劇「ジプシー男爵」から「入場行進曲」
  • ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「ウィーンのフレスコ画」op.249 *
  • ヨハン・シュトラウス:フランス風ポルカ「花嫁探し」op.417 *
  • ヨハン・シュトラウス:ポルカ・シュネル「浮き立つ心」op.319
  • ヨハン・シュトラウス父:マリアのワルツ op.212 *
  • ヨハン・シュトラウス父:ウィリアム・テル・ギャロップ op.29b *
第2部
  • フランツ・フォン・スッペ:喜歌劇「ボッカッチョ」序曲 *
  • ヨハン・シュトラウス:ワルツ「ミルテの花」op.395 *
  • アルフォンス・ツィブルカ:ステファニー・ガヴォット op.312 *

    バレエ:Rebecca Horner / Roman Lazik
    ホーフ・パビリオン

  • ヨハン・シュトラウス:ポルカ・シュネル「百発百中」op.326 *
  • ヨハン・シュトラウス:ワルツ「ウィーンの森の物語」op.325

    ツィター:バルバラ・ライスター・エブナー

  • ヨハン・シュトラウス:祝祭行進曲 op. 452
  • ヨハン・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「都会と田舎」op.322
  • ヨハン・シュトラウス:「仮面舞踏会」のカドリーユ op.272
  • ヨハン・シュトラウス:ワルツ「南国のばら」op.388

    バレエ:Maria Yakovleva / Eno Peci / Ioanna Avraam / Mihail Sosnovschi / Alice Firenze / Francesco Costa / Elena Bottaro / Richard Szabo / Adele Fiocchi / Andrey Teterin
    エッカルツァウ城

  • ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「短い言づて」op.240
アンコール
  • ヨハン・シュトラウス:ポルカ・シュネル「雷鳴と電光」Op.324
  • ヨハン・シュトラウス:ワルツ「美しき青きドナウ」Op.314
  • ヨハン・シュトラウス父:ラデツキー行進曲 Op.228

# 曲名日本語表記はNHKより
*印はニューイヤー・コンサート初登場曲

感想

イタリア人のムーティに振付家もイタリア人のダヴィデ・ボンバナが採用されたということもあるのか、ダンサーもイタリア出身のダンサーが多めに思いました。夏の日差しのもとで撮影されたバレエ映像は艶やか。「ステファニー・ガヴォット」を踊ったレベッカ・ホーナー、とても素敵なダンサーですね。成熟していて、美脚。ラツィックともに衣装の色も褐色の肌に似合っていて素敵でした。ボンバナの振付はネオクラシックなものだけど、それがまた彼らによく似合っていて。衣装はジョルディ・ロイグ。女性は2曲とも文句なしに素敵だったけど、男性は今ひとつ。ビロード(かな?)の光沢はダンサーの踊りを綺麗に見せる効果はあると思うのだけど、みんな同じ形のスーツというのがちょっと寂しい。

もう1曲の「南国のばら」は5組のカップルが登場。女性のワンピースのバラ柄がプリントじゃなくて刺繍なんだよねー。形も可愛くて眼服でした。踊りは、最初に登場するヤコヴレワとペシが鮮やかでした。若いダンサーたちももう少しじっくり見たかった。

幕間のトークで橋本清香さんが、滑りやすい宮殿の床などで踊るためにポワントの底にゴムを貼るというTipsを教えてくださいました。現物のポワントも見せてくださって興味津々。でも、そろそろ木本さんとともにまたニューイヤー・コンサートのバレエを踊るところが見たいです。

ムーティ様の指揮は飛び道具こそありませんでしたが、チャーミングでとても楽しかったです。華やかで、良い年明けとなりました。


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