07/16 「バレエ・プルミエール #9」

WOWOW
司会:大貫勇輔 / 本田望結, バレエナビゲーター:阿部さや子
ゲスト:
特集はバレエ衣裳。チュチュの種類について学んだ後は、新国立劇場バレエ「眠れる森の美女」の衣装合わせに潜入。200着以上の衣装が用意され、工房いーちの林なつ子さんが立ち会います。林さんのお話はとっても面白くて、興味津々で拝見しました。ある意味私の一番の憧れの人ですし。衣装で一番難しいのは男性の衣装で、見頃は胴にぴったり沿っていなければいけないにも関わらず腕は上まで自由に動かせなければいけない、これは他の衣装にはないことで腕を上げた時にどの筋肉が動くかなどを知っておかないと作れない、何十年やっていても一番難しい…とのこと。また、「眠り」の場合は100年の経過を衣装で示すこともデザイナーの意思としてあるので、1幕はバロック調、3幕はエンパイアスタイルに。こだわりの衣装はカラボスで、蜘蛛の糸の模様は切りっぱなしで太さに動きがあるバイヤス、チュールのスカートは所々ろうそくで焼いて動きを出したり、などなど。

また、工房にもカメラが入り、新国立劇場バレエ「くるみ割り人形」のためのデザイン画ファイル、布表(初めて知りました!場面ごとに出演者の衣装の布を貼った一覧表を作りバランスを見るとのこと)を見て。それらに使われる布を集めてくるのがとても大変とのこと。Kバレエ「クレオパトラ」製作時の話も興味深かったです。

バレエの王子様はフリーデマン・フォーゲル。GWの東京バレエ団「真夏の夜の夢」客演時ですね。東京バレエ団でのクラスレッスンやダウエルさんの指導を受ける様子、そしてインタビューが見られました。この秋のシュツットガルト・バレエ団来日公演に向けて「オネーギン」と「白鳥の湖」の映像も。「オネーギン」は簡単な作品紹介もあり。

宮川新大さんと食事に行ったのは渋谷の餃子専門店。3回目だそうですが慣れた様子でオーダーし、お箸使いも上手。リラックスした様子が印象的でした。日本の食文化で驚いたのはドイツ菓子のバームクーヘンがとてもポピュラーで美味しく様々な種類があること。ドイツでは滅多に食べないし、僕が初めて食べたバームクーヘンは日本のものだよ、と。

バレエ・ボディメイキングは二の腕シェイプアップ。


07/07 「エール〜わたしのセンタク▼第1回神村結花さんの場合」

BS-TBS
企業CMなどにも出演し昨年はバレエコンクールのシニア部門で1位となった神村さんの、極度のあがり症だという自分を変えたきっかけ、また大学で活動しているTable for Twoの話も。バレエの話をしている時とTable for Twoの話をしている時と全然違って、伝えたいものがまっすぐ届ける強さのようなものを感じました。そのあとに流れた彼女が出演しているCM、そちらの会社の一社提供番組だったのですね。


07/01 「Sexy Zone たった三日間で人生は変わるのか!?芸能界の帝王&神&王子に住み込み修行SP!」

日テレ
梅沢富美男さんに殺陣、コロッケさんにモノマネ、そして宮尾俊太郎さんにバレエを、メンバーが3日で学び成果を披露する、という特番、でいいのかな。宮尾さんとバレエジェンツにバレエを学んだのは中島健人さん。バレエの基礎をすっ飛ばしての大技に挑戦ですが、腕が長いので見よう見まねで踊っても綺麗な瞬間があるのが流石ジャニーズだと思いました。バレエと言えるかはわからないけど、ちゃんと要所要所を締めてダンスとして見せられるものになってるの凄い。

合宿では栗山廉さんのご自宅へ。ジェンツといってもそこまで豪勢には暮らせないよね…と思ったり。宮尾さんがグリーンピースが嫌いというのは初耳(笑)だし、宮尾さんのトークは普通にテレビ番組で重宝されるレベルになったんだなーとも。




07/01 「Sexy Zone たった三日間で人生は変わるのか!?芸能界の帝王&神&王子に住み込み修行SP!」

日テレ
梅沢富美男さんに殺陣、コロッケさんにモノマネ、そして宮尾俊太郎さんにバレエを、メンバーが3日で学び成果を披露する、という特番、でいいのかな。宮尾さんとバレエジェンツにバレエを学んだのは中島健人さん。バレエの基礎をすっ飛ばしての大技に挑戦ですが、腕が長いので見よう見まねで踊っても綺麗な瞬間があるのが流石ジャニーズだと思いました。バレエと言えるかはわからないけど、ちゃんと要所要所を締めてダンスとして見せられるものになってるの凄い。

合宿では栗山廉さんのご自宅へ。ジェンツといってもそこまで豪勢には暮らせないよね…と思ったり。宮尾さんがグリーンピースが嫌いというのは初耳(笑)だし、宮尾さんのトークは普通にテレビ番組で重宝されるレベルになったんだなーとも。


06/30 BS1スペシャル「新しく 日本らしく〜和太鼓エンタメ集団 DRUM TAO」

NHK BS1
ナレーション:夏木マリ
DRUM TAOは大分県の久住高原を本拠にしているのですね。DRUM TAOの紹介、今年の新作「時空旅行記」の創作過程、そして5/26にボリショイ劇場で開催された「ロシアにおける日本年 日本におけるロシア年 2018」のためにボリショイ・バレエのグレゴリー・グセフとTAOの中田勝平さんとがジョイントで上演した作品の準備の様子が紹介されました。

グーセフと中田さんはともに26歳。先に送られたビデオでグーセフはしっかり作品を作り込んできていて感心。ただ、実際に音と合わせて踊るのはなかなか大変なことのようでした。最終的には互いにアイデアを出し合って音にと踊りがよくあった作品になっていたかと。

和太鼓とバレエの共演は今までにも繰り返し表現されてきたものなので、全くの新しいコラボとは言いにくいと思うけれど、グーセフのダンスは抜粋で見た限りでは和に寄りすぎず離れすぎずで好きでした。ぜひ全編見てみたい。


06/24 「長谷川潤 in パリ 皇妃ジョゼフィーヌの愛したバラと宝石」

BS朝日
パリ・オペラ座バレエのオニール八菜さんが登場し、ル・ムーリスで長谷川潤さんと対談。プロになりたいと思ったのはいつですか?の質問に、子供の頃から「プロになる!と当然のように思っていました」と。入団当時、バレエ学校も違うアジア人の自分が一人入っていくことに周囲はどうだったのか、という質問には「最初は周囲と同化するように存在していた。子供の頃から引っ越しで環境の変化が大きかったのでその頃の癖があるのかも。その後少しずつ自分を出していった、と。

番組全体がジョゼフィーヌ皇妃を追った番組でなぜ今?(特にジョゼフィーヌをテーマにした美術展の予定なないよね?)と疑問だったのですが、ショーメのティアラが出て来て納得しました。部分的にそのようなタイアップもあり。美しいバラの花やジョゼフィーヌが過ごしたお城のインテリアなど美しいもので満たされた番組でした。


06/17 「別冊アサ(秘)ジャーナル」東京バレエ団

TBS
1時間半丸ごと東京バレエ団/東京バレエ学校を通してバレエを紹介する充実した番組でした。「白鳥の湖」でバレエの楽しみ方を知る、として斎藤芸術監督があらすじを紹介した後2幕から4幕までを東京3公演の主役3組が幕ごとに見せるという豪華版。3幕の舞踏会、ブルメイステル版はやっぱり面白いですねー。オディールが登場して去った後にビシっと登場するスペインの奈良さんがかっこよくて痺れました。秋元さんのダンスールノーブルっぷりにもうっとり。プリンシパルに話を聞いた後はバレエ学校の授業を見学。先生方、生徒さんたちのコメントも。鈴木晶先生によるバレエの歴史講座あり、ポワントシューズ加工あり、あらゆる方達の話が聞けて面白い番組でした。


06/17 「バレエ・プルミエール #8」

WOWOW
司会:大貫勇輔 / 本田望結, バレエナビゲーター:阿部さや子
ゲスト:池田武志
バレエの王子様は池田武志さん!スタダンくるみの映像も流れましたし、1日密着ではクラスレッスンの後にドラゴンクエストのリハーサルや衣装合わせ。黒の勇者の衣装、よくお似合いでした。そしてやっぱり舞姿が本当に美しい。レッズファンなんですね、親近感。バレエ「ドラゴンクエスト」の紹介もたっぷり。振付家の鈴木稔さんのコメント、公演当日の様子、そして舞台も少し。1時間枠になった恩恵をたっぷり享受させていただきました。

特集は生誕200年のマリウス・プティパ。プティパの功績をじっくり紹介し、注目公演として目黒バレエ祭りとマリインスキー・バレエの来日公演を挙げていました。大貫さんのエクササイズは骨盤調整のエクササイズ。


06/11 第72回トニー賞授賞式

WOWOW
今年は振付賞に「カルーセル」を振付たジャスティン・ペックがノミネート、見事に受賞しました。彼の受賞スピーチはダイジェストでちらっと流れただけなのですが、アマール・ラマザールとクレイグ・サルスティンがパフォーマンスに出演。客席から熱狂的に拍手を送るジャスティンの姿も流れました。更にはこの「カルーセル」プレゼンターがミハイル・バリシニコフ!でした。



05/27 japan ぐる〜ヴ「新パフォーマンス、談ス」

BS朝日
4月末に続いて談スがゲスト。ツアー中の楽屋へ。3人を何かに例えるとシリーズが大好きすぎてゲラゲラ笑ってしまいました。広い楽屋でのダンスもあって楽しめました。司会?のゆっふぃーさんって面白いねー。


05/26 ろうを生きる 難聴を生きる「夢はプロのバレリーナ」

NHK Eテレ
聴覚障害を持つ小学5年生 菊池海麗さんはバレエを始めて4年。両耳とも人工内耳を使っていますが、猛練習を重ね、3月に東北地方で行われたコンクールで参加部門1位に輝きました。複雑なリズムで踊るのが難しく、指導者の武田由梨さんは今後もずっと彼女の課題になるだろう、と。聴覚障害を持つお母さんと聴者のおばあさんと一緒に練習を重ねて、さらに大きなコンクールに挑戦。25人中6位になり、秋の全国選抜大会への出場権を獲得しました。将来はプロのバレリーナになるべく夢への挑戦が続きます。


5/15 「ZIP!」

日テレ
Showbizのコーナーで放映当日に初日を迎える談スを紹介。3人のZIPポーズ、ハードでした(笑)。


05/13 「バレエ・プルミエール #7」

WOWOW
司会:大貫勇輔 / 本田望結, バレエナビゲーター:阿部さや子
ゲスト:
上野の森バレエ・ホリディの会場東京文化会館で初のロケ。上野の森バレエ・ホリディを紹介する他、司会のお二人がバックステージに案内される。舞台機構の解説や文化会館名物のサインたち、上野精養軒による楽屋カフェなども。また、東京バレエ団の岸本夏未さんと政本絵美さんがバレエホリディのイベントを体験。花冠作りや似顔絵、バレエおみくじ、バーコーナーまで。

バレエのお姫様は当日公開収録で上野水香さん。これまでのキャリアを紹介するVTRや水香さんの1日を紹介するVTRなども。フォーゲルもいましたねー。水香さんが二の腕を引き締めるエクササイズとして白鳥の動きを紹介し、会場の皆さんも一緒に羽ばたいていたのは壮観でした(笑)。大貫さんのエクササイズはバレエボディ・メイキング。


05/10 2度目のロンドン〜エレガンス編〜ちょっとディープな海外旅行

NHK BSp
2度目のロンドンで楽しみたいことの1つとしてロイヤルオペラハウスのバックステージツアーが紹介されました。バレエスタジオ見学はスタジオ内の撮影NGとのことで「映像をお借りしました」とリハーサル中の女性コール・ドの映像が流れました。リャーン・コープがいたので何年か前の映像ですね。その後ロイヤルボックスから劇場内を見る映像もありましたが、こちらもステージは映せなかった模様。

他に紹介された場所は、朝食にシティのSt. Mary Aldermary Churchの中にあるHost Cafe。コヴェントガーデンの大道芸を楽しんだ後は、ロイヤルアーケードの王室御用達ショコラティエCharbonnel et Walkerでピンクシャンパントリュフをお買い上げ。Portobello Marketで骨董市を楽しんでから、ポール・コステロ氏のオススメでSimpson’s in the Standにてローストビーフディナー。というものでした。


05/07 グレーテルのかまど「森下洋子のバースデーケーキ」

NHK Eテレ
https://www4.nhk.or.jp/kamado/x/2018-05-07/31/7263/1440444/
https://www.nhk.or.jp/kamado/recipe/246.html
森下さんの心に残るのが、お母様が目の前で作ってくれた純白と誕生日ケーキ。カップの裏にクリームのバラを作ってはケーキに飾るのが美しく誇らしく、とても印象に残っているとのこと。子供の頃からの活躍の様子とお母様との絆も紹介。


05/07 ごごナマ ▽バレエ界の至宝ウィーン国立歌劇場バレエ団・芸術監督マニュエル・ルグリが生出演!

NHK 総合
ウィーン国立バレエ公演のために来日中のマニュエル・ルグリがスタジオに登場。ルグリが感じる日本のファンの熱心さは出待ちで感じるとのこと。出演者がルグリからターンの仕方を教えてもらうとかすごい贅沢なことになっていました。


05/01 「7ルール」バレエダンサー 飯島望未

フジテレビ
7ルールに飯島望未さんが登場。彼女の7ルールは、レッスン前はストレッチしない/練習着もカワイく/本番前はパスタを食べる/家でバレエのことは何もしない/カンパニー内恋愛はしない/いつも星を身につける/バレリーナらしくしない。
彼女の生の言葉、応援したくなりますね。子供の頃からのコンクール映像、カンパニーのリハーサルなどとともにヒューストン・バレエの新しい「くるみ割り人形」の映像も。



04/28 japanぐる〜ヴ「大植真太郎&森山未來&平原慎太郎来店!創作ダンスの世界とは」

BS朝日
ダンスのみならずトークも楽しいお三方、この番組は2016年に続いてのご出演。スウェーデンでの合宿を「身体的には軟禁、精神的には監禁」という名言も飛び出しました。面白かったー。


04/27 「アナザースカイ」森山未來

日テレ
森山さんのアナザースカイはスウェーデンでの平原慎太郎さん、大植真太郎さんとの濃密なダンス合宿。さらには横浜美術館での「NUDE/談ス」の様子も。最後に平原さんと大植さんが森山さんについて語るのだけど、平原さんが先に話していて、おー今回はお笑いなしの真面目なヤツだ!と思って観ていたら、やっぱり大植さん…(笑)。


04/25 ボディーミュージアム「カラダは美しい〜背中〜」米沢唯 出演

NHK BSp
背中の美と魅力に迫る番組。太鼓奏者、配達業、流鏑馬、背中のパーツモデル、温泉モデルらと並んで新国立劇場バレエの米沢唯さんが登場。白鳥の公演映像、スタジオでのクラスレッスン、井澤さんとのお稽古の様子も流れました。

他にも、坂東玉三郎さんと歌舞伎における背中の重要さを学んだり、美しい背中を手にいれるための正しい座り方や足裏への体重の乗せ方を習ったり。イギリスのテイラーでオーダーメードのスーツができるまでを見て、菊池武夫さんの既製服へのこだわりを聞くという、縫製業の娘でスーツフェチの私にはたまらないコーナーでした。最後におんぶについても。面白い番組でした。


04/24 アカデミーナイトG ウィーン国立バレエ団「海賊」

TBS
岡見さえさんがウィーン国立バレエ「海賊」とヌレエフ・ガラを紹介。


04/22 熊川哲也とクレオパトラ、ときどきコシノジュンコ〜歴史を変えた傑作はこう創られた〜

BS-TBS
クレオパトラ特番にてコシノジュンコさんと熊川さんの対談。初演時の映像やそれを観た市村正親、戸田菜穂、小倉智昭各氏のコメントなども。また今年引退される浅川紫織さんについても。国立西洋美術館のルーベンス展とのタイアップもあるようで、西美のルーベンスの前で熊川さんが語る場面もありました。


04/22 日曜美術館「ヌードがまとうもの〜英国 禁断のコレクション〜」大植真太郎/森山未來/平原慎太郎

NHK Eテレ
日美「ヌード展」の回に、関連イベントとして一夜限りのパフォーマンスとして上演された「談ス/NUDE」の様子と会場で収録された三人のコメントが流れました。番組のヌード展紹介は必要以上にセンセーショナルに取り上げすぎだと感じたけれど、彼らを取り上げてくれたのは嬉しい。


04/15 「バレエ・プルミエール #6」

WOWOW
司会:大貫勇輔 / 本田望結, バレエナビゲーター:阿部さや子
今回から番組枠が1時間に拡大。「バレエの王子様〜アンコール編〜」としてこれまで出演した王子たちについて、時間の都合でカットした蔵出し映像なども紹介。宮尾さんはこの中では別格にトークがうまくて流石。柄本さんは必ず折り畳み傘持参の慎重派。福岡さんは第68回芸術選奨舞踊部門文部科学大臣新人賞を受賞され、コメントを。バレエジェンツ、マチュー・ガニオの振りかえりあり、大貫さんが初回のオープニングに披露したダンスのVTRも。

「今さら聞いてもいいですか?〜バレエの疑問〜」のコーナーでは大貫さんから「バレエはどうやって生まれたの?」という疑問にナビゲーター阿部さや子さんが回答。「2018これから観られる注目のバレエ公演」として「上野の森バレエホリディ」、東京バレエ団「真夏の夜の夢/セレナーデ」、ウィーン国立バレエ「海賊」、スターダンサーズ・バレエ「ドラゴンクエスト」、東京シティ・バレエ「白鳥の湖」(セリフ付き)、バーミンガム・ロイヤル・バレエ「眠れる森の美女」、Kバレエ「クレオパトラ」、バレエジェンツ、世界バレエフェスなど年末までのバレエ公演からお勧めを紹介。

大貫さんのストレッチは肩甲骨まわり。


04/07 SWITCHインタビュー 達人達(たち)「布袋寅泰×木田真理子」

NHK Eテレ
http://www4.nhk.or.jp/switch-int/x/2018-04-07/31/21226/2037174/
SWITCHインタビュー 達人達(たち)はロンドンで。前半はサドラーズウェルズ劇場近くのカフェで布袋さんがインタビュー、後半はロンドンのライブハウスにて木田さんがインタビューという構成。お二方のお話、言い方は違えど同じことを言っている気がしました。表現手段や手法は違うけれど、自分の道を切り開いて来たお二人の話、とても面白かったです。木田さんの、言葉を選びながらのお話もチャーミングだったし、布袋さんの確信に満ちた言葉の重さもまた頼もしく。


04/04 「「Talk Asia」#120 ミスティ・コープランド

CNN-j
ABTのツアーで香港に来ているミスティ・コープランドに話を聞く回。香港で上演した「ホイップドクリーム」のほか、「火の鳥」や「くるみ割り人形」を踊るミスティの映像も少し流れました。育った境遇や強い風当たりのこと、彼女が担っている社会に対する役割についてなども。このCNNの短い枠では足りないなー、もっとたっぷり話を聞きたかったわ。ABTのプロジェクトプリエも取り上げられ、コール・ドのエリカ・ロールのコメントも。


04/01 世界最高峰ウィーン国立バレエ団 栄光をつかんだ日本人夫婦ダンサーの軌跡

BS-TBS
来日公演PR番組ですが、しっかり取材したよい番組でした。まずは夫婦でカンパニーのプリンシパルとして活躍する橋本清香さんと木本全優さんのこれまでをお二人のインタビューで紹介。飾らない語り口がとてもチャーミングで、ニコニコしながら拝見してしまった。芸術監督としてのルグリの素晴らしい仕事ぶりも同時に紹介。後半はルグリが「海賊」を振付した経緯や出演するダンサー達も登場、ウィーン国立バレエ学校についても触れ、カンパニーが今盤石の体制であることが伝わります。「ヌレエフ・ガラ」についてもしっかり紹介し、最後にルグリが2020年に芸術監督を退任する予定である事(本人のコメントつき)にも触れていました。



03/27 「アカデミーナイトG」Kバレエ 山本雅也

TBS
Kバレエ ファーストソリストの山本雅也さんをスタジオゲストに迎えて、初心者でも楽しめるKバレエ「コッペリア」の楽しみ方を伝授。山本さん、落ち着いたトークで好感度高かったです。


03/26 ハートネットTV「ダンサー・大前光市▽夢の舞台・ラスベガスで舞う」

NHK Eテレ
”イマジン そこに「境界」はない”でも紹介された、大前さんのラスベガス挑戦を紹介する番組。大前さんがスタジオゲストとしても出演しているので、その時のリアルなお話が聞けるのがよかったです。シルク・ド・ソレイユの「ル・レーヴ」に出演する義足のパフォーマーAJさん、Jabbawockeezのメンバー、そしてシルク・ド・ソレイユに在籍していた方のクラスで出会った先生や生徒達。それぞれと交わした言葉から伝わるものはハンディキャップがあるなし関係のないものであり。アメリカのその土壌の豊かさが羨ましく、そして色々考えさせられました。最初は固かった大前さんの表情と動きが、どんどんオープンになっていくのがワクワクしました。


03/19 イマジン そこに「境界」はない

NHK 総合
わたなべちひろ / 大前光市
http://www4.nhk.or.jp/P4828/
目が見えない13歳のシンガー わたなべちひろさんと大前光一さんがエンターテインメントの本場アメリカの大舞台に挑戦した日々に密着取材、という番組。前半がわたなべさんでニューヨークへ。なんという歌声、なんというソウル。釘付けになりました。後半は大前さんがラスベガスへ。Jabbawockeezというダンスチームからオファーがあったそう。今まで見たドキュメンタリーの中の大前さんと比べて、ラスベガスでの彼は自由な魂でした。すごく楽しそうだったし、ここから拓けていくものがあるのではと見ていてワクワクしました。最後はわたなべさんと ゆずの共演も。


03/11 「バレエ・プルミエール #5」

WOWOW
司会:大貫勇輔 / 本田望結, バレエナビゲーター:阿部さや子
特集はチャート式の「あなたにぴったりのバレエ」。バレエの王子様はマチュー・ガニオ。インタビューは彼の聡明さがよく伝わるものでした。バレエニュースでは「上野の森 バレエホリデイ」(真夏の夜の夢の映像が小出さんのタイターニアだった!)、そして大貫さんの腰痛予防のストレッチまで。


03/03 「クラシカ・音楽人」東京シティ・バレエ団 安達悦子

クラシカ・ジャパン
クラシカの3月の無料番組で東京シティ・バレエ団芸術監督の安達悦子さんのインタビュー。今年創立50年を迎えて上演した石田種生版「白鳥の湖」は美術が藤田嗣治、指揮に大野和士、ピットに東京都交響楽団ということで美術ファン、クラシックファンからも注目を浴びました。

お子さんの頃から現在に至るまで、そして今後に向けてのお話までたっぷりお話がありました。なかなか生きたお話を聞く機会がない方でもありますから、貴重な機会でした。白鳥公演のお話がたくさんあるのかなーと思っていたけど、そちらにはほとんど触れられませんでしたね。



02/16 ららら♪クラシック「30分バレエまるわかり“ロメオとジュリエット”」

NHK Eテレ
プレミアムシアターでシュツットガルト・バレエ「ロミオとジュリエット」が放映されるのを前に、「ららら♪クラシック」で魅力をじっくり紹介。スタジオゲストYOUさんのコメントも良い塩梅だし鈴木晶さんの解説もわかりやすく。玉川大学の野本由紀夫教授による音楽面からの解説も為になりました。新国立劇場バレエ芸術監督の大原永子さんの踊る側の意識の話もありました。米沢唯さんと福岡雄大さんを指導する大原さんという映像もあったし、米沢さんと井澤駿さんによるマイムありなしの実演も。充実した回でした。


02/13 「Direct Talk」Saburo Teshigawara『The Human Essence Through Dance』

NHK WORLD
JcomでNHK WORLDを見られるようになったので助かっています。今回は「Direct Talk」という番組で勅使川原三郎さんが取り上げられました。「Obsession」「Glass Tooth」「Pygmalion」の映像、ご本人のコメントや過去作品の写真、それにフランス政府から芸術文化勲章オフィシエが贈られた際の、叙勲伝達式の様子も。


02/13 「グッと!地球便」 ロッシ池上理恵子さん

ディーライフ
http://www.ytv.co.jp/chikyubin/oa/article20150517.html
読売テレビで2015年に放映されたものがD-LIFEでも放映されたました。チューリッヒでバレエ指導者として活躍しているロッシ池上理恵子さんと実家のご両親とをつなぐ回。バレエだけでなくフィギュアスケート、新体操や走り高跳びの選手にもバレエ指導をされているそうで、ランビエールもその中の一人だそう。ご自身はバレエで生計を立てるのは現実的でないと反対する母から大学で教員免許をとることを条件されたそうで、無事取得ののちは教師にはならず海外のバレエカンパニーに入団。海外で家族を持った今もお母様に認められなかったというわだかまりがあったとか…。

また自分が母となったことで、フィギュアスケートを学ぶ次男に対して母としての想いもあり。今回の番組で母の思いを知り、わだかまりもとけ、チューリヒまで届けられた、お母様がいつも作ってくれていたというお汁粉をご家族で。…この年齢になると、どなたの考えも共感できて泣けてしまいます…。次男くんが夢のオリンピックの舞台に立てますよう、願っています。


02/03 「バレエ・プルミエール #4」

WOWOW
司会:大貫勇輔 / 本田望結, バレエナビゲーター:阿部さや子
ゲスト:福岡雄大
今回のバレエの王子様は新国立劇場バレエの福岡雄大さん。K★バレエスタジオでずっと切磋琢磨してきた福田圭吾さんからのコメント、矢上先生からの指導について、チューリッヒでの努力、新国立でいきなりのバジルデビューのお話など。福岡さんの1日に密着というVTRでは、クラスレッスン、「ホフマン物語」池田理沙子さんとの稽古(コメントあり)、昼食を挟んで小野絢子さんとの稽古(コメントあり)、さらには初台のいな泉での夕食まで。福岡さんの個性が見えてとても良かったです。20周年を迎えた新国立劇場の紹介も。

バレエニュースでは「オーチャード・バレエ・ガラ」を紹介。大貫さんのストレッチは腰痛予防でした。


02/01 「猫のひたいほどワイド」

テレビ神奈川
http://www3.tvk-yokohama.com/nekohita/2018/02/1821.php TVKのお昼ワイド、なのかな。その中で昭和音大短期大学部バレエコースの授業に潜入。入試広報課の方と教授である小山久美さんのお話を聞き、2/18のバレエコース卒業公演に向けてのレッスンを紹介していました。



01/30 「アカデミーナイトG」Ballet Gents

TBS
Kバレエカンパニー「New Pieces」「白鳥の湖」公演PR。バレエジェンツが街ゆく人のバレエダンサーへの素朴な疑問に答えつつ、新作への意気込みを語っていました。


01/24 「あったまるユートピア〜兵庫発地域ドラマ〜」

NHK BSプレミアム
https://www.nhk.or.jp/kobe/utopia/index.html
NHK兵庫制作のドラマ。城崎国際アートセンターに滞在経験のあるアーティストが集結してドラマ制作に協力…ということで、役者さんとしてアンドリュー・エルフィンストンが登場するほか、小尻健太さんがダンスシーンの振付を担当されていました。番組サイトで出演者へ振付されている動画が見られたのですが、それも城崎国際アートセンターの滞在制作みたいな感じで良い財産だな、と。


01/21 NHKスペシャル「光と影 ふたりのダンサー〜紅白 舞台裏のドラマ〜」

NHK 総合
前年末のNHK紅白歌合戦、平井堅さんの「ノンフィクション」でダンスを踊った大前光市さんと、それを振り付けた辻本知彦さんとを追ったドキュメンタリー。大前さんはNoism04創設メンバーの最終選考直前に事故に遭われたそうで、そのNoism04創設メンバーとして活躍の場を広げていった辻本さんとはある意味因縁がある、と。大前さんにとって辻本さんは脅威でしかない、8年前に舞台で共演した時はプロのダンサーとしても見てもらえなかった、といった率直なお話もありましたし、辻本さんが出演したNoism旗揚げ公演の貴重な映像もあり。体への負担が大きく怪我を押しての作業となりながらも、義足だからではなく普通のダンサーとして勝負したい大前さんと、普通のダンサーに対して高い水準の要求で作品を仕上げていく辻本さん。後日、次のパフォーマンスに向けて義足をの調節をしていた大前さんのところに彼と同じ左足が義足の小学生の男の子とが。その子が大前さんのダンスを見て目が輝き始めたのが印象に残ります。


01/17,21, 02/05 白の美術館 バレエダンサー・首藤康之

テレビ朝日 / BS朝日
http://www.tv-asahi.co.jp/shirobi/backnumber/0021/
https://www.pola.co.jp/special/shirobi/
真っ白な空間に1時間の制限時間で表現されるもの。首藤さんは白いチョークで床に「謙虚」「闡明(せんめい)」「自制力」「規則正しく繰り返す」という常に自分に言い聞かせているというル・コルビュジエが残した言葉を書き、それを踊りながら自分のスーツにこすりつけていきました。

首藤さんの身体表現と言葉による表現と、二重に受け取れるのが嬉しい。スペースの片隅にあるバーで体をほぐすようすも少し見られたのですが、日々ずっとそれを積み重ねてきた人のバーは、それだけで十分、生き様そのものを見せていただいているということで。首藤さんは床に書いた言葉を自らに見える形で転写していったけれど、鑑賞する側からすると、それらはすでにその肉体に刻み込まれて見えていて…ある意味 深すぎる首藤さんの回だったのでした。


01/08 「バレエ・プルミエール #3」

WOWOW
司会:大貫勇輔 / 本田望結, バレエナビゲーター:阿部さや子
ゲスト:Ballet Gents(宮尾俊太郎 / 杉野慧 / 益子倭 / 篠宮佑一 / 栗山廉)
過去公演の映像を差し込みつつメンバーの個性や活動内容を紹介。

バレエニュースでは「オーチャード・バレエ・ガラ」の紹介で各バレエ学校のレッスン風景や写真なども。また、当月放送プログラムに関連して「オペラ座の貴公子 マチュー・ガニオ」を阿部さや子さんのナビゲートで。


01/07 「アート最前線」Front Row

BBCワールドニュース
フィリップ・プルマン、アーマンド・イアヌッチ、ゴーストポエットとともに、ダーシー・バッセルが紹介されました。ダーシーはケネス・マクミランの功績を紹介。時間としてか6分程度のコーナーですが、「パゴダの王子」で彼に見出されたダーシーと、ドナルド・マクレアリーに同作製作中のマクミランの話を、イレク・ムハメドフには「ユダの木」初演時の話を聞いていました。

流れた映像はパゴダの王子のメイキングドキュメンタリーと、2017年の「ユダの木」と「エリート・シンコペーション」のレッスン風景と舞台、ムハメドフとダーシーの「ユダの木」リハーサルと「ウィンター・ドリーム」、そしてダーシーの「大地の歌」。何気に貴重映像満載でした。もっとじっくり見たかった。


01/01 「すごいぞ にっぽん!古典芸能・最新形」

NHK Eテレ
司会:ロバート・キャンベル / 草刈民代 / 篠原ともえ / ハリー杉山 / 秋鹿真人

幻の芸能「伎楽」、和楽器の驚きの進化と超絶技巧、能とダンスのコラボ、人気歌舞伎俳優・中村勘九郎&中村七之助 父との思い出の舞踊…古くて新しい古典の魅力再発見!

…という番組の中で、津村禮次郎さんと森山開次さん共演の「HAGOROMO」が見られました。お正月早々ありがたい。津村さんはスタジオゲストとしても登場。

演目:
「行道乱声」「獅子」
作曲(復曲):芝祐靖 / 演奏:伶楽舎 / パフォーマンス:平成伎楽団
〜NHK102スタジオ〜

「紅蓮の炎」作曲:中井智弥 / 二十五絃筝:中井智弥 / パーカッション:相川瞳
「みだれ」編曲:斉藤雅昭 / 十三絃筝:中井智弥 / ピアノ:斉藤雅昭
「お座敷唄 4 SEASONS」作曲:中井智弥 / 二十五絃筝:中井智弥 / 三味線・唄:山本ゆきの / パーカッション:相川瞳 / ベース芹澤薫樹
〜NHK113スタジオ〜

「HAGOROMO」
作曲:木ノ脇道元 / 能:津村禮次郎 / ダンス:森山開次 / 大鼓:柿原光博 / フルート:木ノ脇道元 / 多久潤一朗 / 中島麻菜美
〜NHK102スタジオ〜

「長唄“連獅子”」
立方:中村勘九郎 中村七之助 / 唄:杵屋巳津也 杵屋三七郎 杵屋三瓶 杵屋勝四寿 / 三味線:杵屋五吉郎 杵屋五三吉次 杵屋五三吉雄 杵屋五之吉 / 笛:鳳聲晴之 / 小鼓:田中佐幸 望月太佐幹 / 角田圭吾 / 大鼓:望月太左次郎 望月秀幸 / 蔭囃子:望月左京
〜熊本県山鹿市・八千代座〜


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  • 2018.07.20 - 1-7月分更新