Stravinsky in Hollywood

Stravinsky in Hollywood [DVD] [Import]

出演:イーゴリ・ストラヴィンスキー、ロバート・クラフト 他
制作:2014年 / 53分

画像リンク先:amazon.co.jp - 海外盤DVD

クラシカで録画。後で調べたらC MajorからDVD/Blu-rayが発売されているようでした。渡米以後のストラヴィンスキーを扱ったドキュメンタリーです。


商品情報

海外|DVD(C Major Entertainment:716308) Release: 2014/06/02

FORMAT:NTSC / REGION:0

海外|Blu-ray(C Major Entertainment:716404) Release: 2014/06/02

クレジット

監督
マルコ・カパルボ Marco Capalbo
出演
イーゴリ・ストラヴィンスキー Igor Stravinsky / ロバート・クラフト Robert Craft

感想

1939年に渡米して以降のストラヴィンスキーについてのドキュメンタリーです。映画「ファンタジア」に「春の祭典」が使われるのをきっかけに、アメリカに活路を見いだしヴェラと渡米するところから話は始まります。

映画音楽の依頼は多かったようですが、採用される事がなかったという話、シェーンベルクへの強烈な意識、そしてもちろんバランシンやバレエとの係わりも当然ストラヴィンスキーの音楽を語る時には外せません。バレエについては、あまりたっぷりは触れられず、映像もちらっとだけ。しかし、ドキュメンタリー後半の、80歳を過ぎてなお 作曲方法ががらりと変わっていく下りは圧巻でした。

長年にわたり助手(という言葉では言い表せぬ多岐な仕事!)を務めたロバート・クラフトのインタビューがとにかく興味深かったです。しかし、ストラヴィンスキー本人のアーカイブに加えて、俳優による再現映像が敢えて古くさく加工してあるのが、ちょっと不親切というか不誠実というか。再現映像そのものに文句はないけど、ちゃんとそれと分かるように入れるべきじゃないかなぁ。ストラヴィンスキー役の俳優さんはそんなに似ている訳ではないので、注意深く見ていれば判る事ではあるのですが、やっぱり印象はよくないな。


Official Trailer

vc