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監督:オセ・スベンハイム・ドリブネス
出演:西野麻衣子
制作:2015年 ノルウェー / 49分

録画

映画「Maiko ふたたびの白鳥」を編集したドキュメンタリーがNHK BS1で放送されました。NHKの番組サイトによれば、再放送は2016年8月以降との事。映画のDVD/Blu-rayリリースも楽しみです。


クレジット

監督
オセ・スベンハイム・ドリブネス Ase Svenheim Drivenes
出演
西野麻衣子、Nicolai Nishino-Ekeberg、Ingrid Lorentzen(芸術監督)、西野衣津栄 ほか

感想

映画は70分だったので、20分ほどカットされた事になりますね。ノルウェー国立バレエのプリンシパル、西野麻衣子さんが妊娠・出産を経て、難易度の高い「白鳥の湖」オデット/オディール役で舞台復帰を果たすまでを追ったドキュメンタリーです。

バレエダンサーの出産・復帰というのはそれだけで1つの映画が成り立つのではないかと思いますが、彼女の場合は更に留学の経緯やお母様との強い絆、ダンナさまの大きな愛、そして所属するカンパニーもちょうど芸術監督が交替して新しいダンサーが入ったり、、と幾重にもドラマがあって見応えがありました。撮影を始めてから妊娠が発覚してドキュメンタリーの内容が変わった、というのもドラマですよね。

新しい芸術監督のイングリッドもノルウェーの有名なダンサーだった方だと思うけど、ダンサーへの信頼も厚く肝の据わった人という印象。前日のリハーサルでもグラン・フェッテが決まらない西野さんは不安で仕方なかっただろうし、監督も落ち着かなかったと思うけどそれでもしっかり任せて、西野さんも結果を出す…鳥肌たちました。

復帰の舞台に向けて衣装をつけメイクをして準備する西野さんと、その舞台を見るためにお着物の着付けをしていくお母様とが交互に写るの、互いに「戦闘準備」って感じで格好良かったですね。


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タイトル(更新日:2016/06/15)


この記事の更新履歴

  • 2016.06.15 - DVDリリース情報追加