Wiener Philharmoniker Neujahskonzert(New Years Conert) 1990

ニューイヤー・コンサート 1990 [DVD]

指揮:ズービン・メータ
バレエ:ウィーン国立歌劇場バレエ団
収録:1990年1月1日 ウィーン楽友協会 / 88分

画像リンク先:amazon.co.jp - DVD

クラシカで録画。今年2015年のニューイヤーコンサートにも登場したメータさんが初めてニューイヤーコンサートの指揮をした時の映像とのこと。当時53歳だったそう。90年が四半世紀前と認識して愕然としつつ楽しみました(笑)。


商品情報

国内|DVD(ユニバーサルミュージック:UCBG-1280) Release: 2009/08/26
海外|DVD(Deutsche Grammophon:0734454) Release: 2008/09/08

FORMAT:NTSC / REGION:0

クレジット

指揮
ズービン・メータ Zubin Mehta
演奏
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ツィター
ゲオルク・グラスル
映像監督
ブライアン・ラージ Brian Large

収録

  • ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇『ジプシー男爵』より入場行進曲
  • ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『モダンな女』Op.282
  • ヨハン・シュトラウス:インド人のギャロップOp.111
  • ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『ドナウの乙女』Op.427
  • ヨーゼフ・シュトラウス:スポーツ・ポルカOp.170
  • フランツ・フォン・スッペ:序曲『ウィーンの朝、昼、晩』
  • ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ『思いやり』Op.73
  • ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『ウィーン気質』Op.354 #バレエ
  • ヨハン・シュトラウス2世:取り壊しポルカOp.269
  • ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ『突撃!』Op.348
  • ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『ウィーンの森の物語』Op.325
  • ヨハン・シュトラウス2世:トリッチ・トラッチ・ポルカOp.214
  • ヨハン・シュトラウス2世:爆発ポルカOp.43
  • ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ『短いことづて』Op.240
  • ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『美しく青きドナウ』Op.314
  • ヨハン・シュトラウス(レオポルド・ヴェニンガー編曲):ラデツキー行進曲Op.228

感想

メータさん初登場の回。今回2015年と重なる曲もいくつかありますね。初登場から25年を記念した選曲だったのかしら。クラシカの解説によればこの年のコンサートは「1980年代以降では最高のニューイヤーのひとつ」と言われているのだとか。映像の質については、まぁ四半世紀前ですからね、というところです。これは仕方のない事ですね。

バレエは「ウィーン気質」と「トリッチ・トラッチ・ポルカ」、それと「美しく青きドナウ」に。「ウィーン気質」は不思議な実験室の液体の中は?的なところから最後には美しい広間で踊るダンサーたち。「トリッチ・トラッチ・ポルカ」はビントレーさんのホブソンズ・チョイスを思い出させました。「市井の人々の暮らし」って感じ。衣装も含めてコレが一番楽しかったです。キレよく美しく踊る男性ダンサーがいました。

「美しく青きドナウ」のバレエは水の精のイメージかと。この頃のニューイヤーコンサートのバレエ衣装(ウィーン気質とドナウ)ってホントに何というか…。今は(微妙なのもあるけど)衣装も楽しみの1つと言っていい位に力が入っているから、余計に当時のはちょっと、、と見えてしまいます。

クラシカの放送では(DVDにあるかどうかも分かりませんが)エンドクレジットがカットされているので、バレエの振付もどなたがしたか分からず、でした。

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