Andrew Lloyd Webber's THE PHANTOM OF THE OPERA at the ROYAL ALBERT HALL

オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン [DVD]

製作:キャメロン・マッキントッシュ
出演:ラミン・カリムルー、シエラ・ボーゲス 他
収録:2011年10月1,2日 ロイヤル・アルバート・ホール / 167分

画像リンク先:amazon.co.jp - 通常版DVD

WOWOWで録画。アンドリュー・ロイド=ウェーバーの名作「オペラ座の怪人」25周年記念公演を収録したもので、この記念公演には当時ロイヤル・バレエのプリンシパルだったセルゲイ・ポルーニン(こう書くのは淋しい事ですが…)が出演しました。彼の為に新たに振付された踊りだったそう。


商品情報

特典映像:「オペラ座の怪人」25周年公演の舞台裏(15分)

国内廉価版|DVD(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン:GNBF-3084) Release: 2012/12/05
国内廉価版|Blu-ray(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン:GNXF-1685) Release: 2012/12/05
国内|DVD(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン:GNBF-2452) Release: 2012/01/25
国内|Blu-ray(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン:GNXF-1418) Release: 2012/01/25
国内|Blu-ray+DVD(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン:GNXF-1419)初回限定生産 豪華BOXセット Release: 2012/01/25

「オペラ座の怪人 25周年記念公演 in ロンドン」CD2枚組と25周年記念公演限定パンフレット(縮尺・ダイジェスト版)つき

クレジット

オリジナルスタッフ

製作:キャメロン・マッキントッシュ Cameron Mackintosh
作曲:アンドリュー・ロイド=ウェバー Andrew Lloyd Webber
作詞:チャールズ・ハート Charles Hart
原作:ガストン・ルルー Gaston Leroux
美術:マリア・ビョルンソン Maria Bjornson
振付:ジリアン・リン Gillian Lynne
演出:ハロルド・プリンス Harold Prince

演出
Laurence Connor
指揮
Anthony Inglis

キャスト

ファントム
ラミン・カリムルー Ramin Karimloo
クリスティーヌ
シエラ・ボーゲス Sierra Boggess
ラウル・シャヌイ子爵
ハドリー・フレイザー Hadley Fraser
カルロッタ・ジュディチュルリ
ウェンディ・ファーガソン Wendy Ferguson
マダム・ジリー
リズ・ロバートソン Liz Robertson
奴隷頭(ハンニバル)/羊飼い(イル・ムート)
セルゲイ・ポルーニン Sergei Polunin

感想

セルゲイ・ポルーニンが出演したこの公演は映画館での中継もありましたしDVD/BDも発売になりましたが、私はWOWOWで放映されたのを見ました。WOWOWでは本編の前にメイキング的な映像が流れましたが、あれはDVDに収録されたメイキングと同じなのかしら…

広大なロイヤル・アルバート・ホールでたった2日間の為にくみ上げられたセット、この特別な舞台に合うよう更に練り上げられた演出。豪華な舞台です。ポルーニンの出番は見る前に予想していたよりもたっぷり用意されていましたね。さすがロイヤル・バレエのプリンシパルの看板ひっさげて出演しただけの事はあります。振付はジリアン・リン。大所帯のオペラやミュージカルにバレエを組み込む場合、下手すると完璧に迫力負けしちゃう事があってバレエファンとして残念に思う事もあるのですが、彼女の手腕には改めて感心しました。もちろんカメラがバレエシーンをある程度尊重してくれたというのも大きいのでしょう。

作品自体には思い入れがないので、キャストについては特に思うところもないのですが、クリスティーヌ役のシエラ・ボーゲスのプロフィールにブロードウェイの「リトル・マーメイド」でアリエル役として舞台に立っていたというのを見た瞬間、彼女がアリエルにしか見えなくなりました(笑)。お顔立ちもそんな感じなのですが、メイクがまたディズニープリンセスっぽい、、、気がしませんか?

大がかりな舞台、大変に楽しみました。それだけでも充分満足なのに、カーテンコールにアンドリュー・ロイド=ウェーバーやオリジナルのスタッフ、歴代ファントムやサラ・ブライトマンまで登場して歌ってくれる、というお楽しみも。ファンにとっては本当に特別な一夜になったことでしょう。

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