- 2008/08/18 19:25|
- Category: 女性ダンサーのドキュメンタリー|
Two Ballerinas at the Royal Ballet
出演:ダーシー・バッセル、ヴィヴィアナ・デュランテ 他
製作:1992年 / 51分
http://www.fairynet.co.jp/SHOP/4560219321403.html
画像リンク先:ドゥッシュドゥッスゥ楽天市場店
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コメント
イギリスのテレビ番組(South Bank Show)で1992年に放映されたドキュメンタリー。15年以上前(!)の映像ですが、輝けるバレリーナ、バッセルとデュランテの瑞々しい踊りが見られます。
商品情報
<国内向け>DVD(新書館:DD08-0405)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:4:3、音声:Stereo
収録
コメント:ダーシー・バッセル(Darcey Bussell)、ヴィヴィアナ・デュランテ(Viviana Durante)
ニネット・ド・ヴァロワ(Ninette de Valois)、パトリシア・リントン(Patricia Linton, ホワイトロッジ校 教師)、モニカ・メイスン(Monica Mason)、デボラ・ブル(Deborah Bull)、アンソニー・ダウエル(Anthony Dowell)、ケネス・マクミラン(Kenneth MacMillan)、アントワネット・シブレー (Antoinette Sibley)、ジュディス・マックレル(Judith Mackrell, 舞踊評論家)
- 「HOMESICKNESS DANCE」
- 振付:Richard Glasstone
- ヴィヴィアナ・デュランテ(バレエ学校時代)
- 「ロミオとジュリエット(Romeo and Juliet)」
- 音楽:セルゲイ・プロコフィエフ(Sergei Prokofiev)/振付:ケネス・マクミラン(Kenneth MacMillan)
- ヴィヴィアナ・デュランテ
- 「パゴダの王子(The Prince of the Pagodas)」
- 音楽:ベンジャミン・ブリテン(Benjamin Britten)/振付:ケネス・マクミラン(Kenneth MacMillan)
- ダーシー・バッセル、ジョナサン・コープ(Jonathan Cope)
- 「イン・ザ・ミドル・サムホワット・エレヴェイテッド(In the middle somewhat elavated)」
- 音楽:トム・ウィレムス(Thom Willems)/振付:ウィリアム・フォーサイス(William Forsythe)
- ダーシー・バッセル
- 「アゴン(Agon)」
- 音楽:イーゴリ・ストラヴィンスキー(Igor Stravinsky)/振付:ジョージ・バランシン(George Balanchine)
- ダーシー・バッセル/クリストファー・サンダース(Christopher Saunders)
- 「タイス(Thais)」
- 音楽:ジュール・マスネ(Jules Massenet)/振付:フレデリック・アシュトン(Frederick Ashton)
- ヴィヴィアナ・デュランテ/スチュワート・キャシディStuart Cassidy)
- 「レクイエム(Requiem)」
- 音楽:ガブリエル・フォーレ(Gabriel Faure)/振付:ケネス・マクミラン(Kenneth MacMillan)
- ヴィヴィアナ・デュランテ
- 「ラ・バヤデール(La Bayadere)」
- 音楽:レオン・ミンクス(Leon Minkus)/振付:ナタリア・マカロワ(Natalia Makarova)
- ダーシー・バッセル
- 「ジゼル(Giselle)」
- 音楽:アドルフ・アダン(Adolphe Adam)/振付:ジャン・コラリ(Jean Coralli)、ジュール・ペロー(Jules Perrot)
- ヴィヴィアナ・デュランテ、イレク・ムハメドフ(Irek Mukhamedov)
- 「マノン(Manon)」
- 音楽:ジュール・マスネ(Jules Massenet)/振付:ケネス・マクミラン(Kenneth MacMillan)
- ヴィヴィアナ・デュランテ、イレク・ムハメドフ
- ダーシー・バッセル/ゾルタン・ソリモシ(Zoltan Solymosi)
感想
バッセルとデュランテ、2人の若い頃のドキュメンタリー映像で、たぶんかなり以前にCSでも放映された事があるものだと思います。
ダーシー・バッセルのドキュメンタリーはいくつか見た事がありますが、デュランテのものは初めて見たかも。このドキュメンタリーではロイヤル・バレエの輝ける2人のプリンシパルの魅力を色んな側面から見せてくれています。
個人的にとても印象深かったのは、スクール時代のデュランテ(13歳)を取材したものと当時の彼女の踊り、そして個性の違う2人の「マノン」でした。特に「マノン」は、私はデュランテによる「マノン」を見たのはたぶん初めて見たと思うのですが、それがホントに素晴らしかったので。収録されているのは、2度目の寝室の場面(ブレスレットの取り合いにあるところ)と沼地なのですが、身に纏った宝石をいとおしそうに触れるだけでマノンの人となりがダイレクトに伝わってくるのに衝撃を受けました。生で見る機会がなかった事が本当に惜しい。
「マノン」についてはデュランテの方がデビューが先で、この番組の取材の時は、まさにダーシーはデビュー直前。来日公演で彼女の素晴らしいマノンを見ただけにとても意外だったのですが、最初はこの振り付けにとても苦労したそうです。『この作品は小柄なダンサーに振り付けられた』ので、身長が高く手脚の長いダーシー(と相手役のソリモシ)には大変だったようです。今や背の高いダンサーによる「マノン」も見慣れてしまった私には驚きでした。
古い映像ではありますが、見どころが多く、予想以上に楽しめました。
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