- 2008/07/07 13:30|
- Category: スパルタクス|
Spartacus / Bolshoi Ballet
出演:カルロス・アコスタ、アレクサンドル・ヴォルチコフ
収録:2008年1月, パリ・オペラ座 ガルニエ宮 / 138分
画像リンク先:amazon.co.jp Blu-ray海外版
コメント
ボリショイ・バレエのパリ公演を収録したもので、いずれDVD化される予定とか。カルロス・アコスタをスパルタクス役に迎えての公演。
(2008.09.24追記) 海外版DVDはブルーレイ版と共に9月末より発売予定。
商品情報
<海外向け>DVD(Decca:0743303)
フォーマット:NTSC、リージョン:0、画面サイズ:16:9、音声:LPCM Stereo, DTS5.1
* Blu-ray版あり(Decca:0743304)
クレジット
音楽:アラム・ハチャトゥリアン(Aram Khachaturian)
振付:ユーリ・グリゴローヴィチ(Yuri Grigorovich)
美術:シモン・ヴィルサラーゼ(Simon Virsaladze)
指揮:パーヴェル・クリニチェフ(Pavel Klinichev)
演奏:コロンヌ管弦楽団(Orchestre Colonne)
キャスト
スパルタクス:カルロス・アコスタ(Carlos Acosta)
フリギア:ニーナ・カプツォーワ(Nina Kaptsova)
クラッスス:アレクサンドル・ヴォルチコフ(Alexander Volchkov)
エギナ:マリア・アラシュ(Maria Allash)
感想
BS2で録画。ボリショイ・バレエのパリ公演にカルロス・アコスタが客演した際に撮影されたもの。最近は映像コンテンツとしてのバレエが評価されているようで、最新の映像がこうして見られる事は本当にありがたい事です。でも、せっかくのボリショイらしい演目なのだからボリショイ自前のダンサーと自前のオケで収録すればよかったのに、と少し残念な気もする。
全体に小粒な印象を受けたのは世代交替の時期だからでしょうか。できれば今一番踊り慣れた人たちによる「スパルタクス」を見たかったというのが本音として残りますが、これはこれで面白いと思えました。ヴォルチコフがお坊ちゃま風佇まいなのに野心がギラギラしてる様はとてもユニークで目が離せないし、アコスタも大熱演。アラシュのエギナは他の主要なダンサーたちより役に対する解釈が深く、カプツォーワのフリギアは最後の嘆きが圧巻でした。
この記事の更新履歴
- 2008.09.24 - DVD情報初出
- 2008.10.06 - DVD情報追加
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- Older: 映画「バレエ・リュス 踊る歓び、生きる歓び」(2005)
