Spartacus / Bolshoi Ballet

Spartacus

振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
出演:カルロス・アコスタ、アレクサンドル・ヴォルチコフ
収録:2008年1月, パリ・オペラ座 ガルニエ宮 / 本編138分+特典30分

画像リンク先:amazon.co.jp - 海外版DVD

ボリショイ・バレエのパリ公演を収録したもので、いずれDVD化される予定とか。カルロス・アコスタをスパルタクス役に迎えての公演。
(2008.09.24追記) 海外版DVDはブルーレイ版と共に2008年9月末より発売予定。


商品情報

特典映像:カルロス・アコスタ、ユーリー・グリゴローヴィチのインタビュー

海外|DVD(Decca:0743303) Release: 2008/10/03

FORMAT:NTSC / REGION:0

海外|Blu-ray(Decca:0743304) Release: 2008/10/03

クレジット

音楽
アラム・ハチャトゥリアン Aram Khachaturian
振付
ユーリ・グリゴローヴィチ Yuri Grigorovich
美術
シモン・ヴィルサラーゼ Simon Virsaladze
指揮
パーヴェル・クリニチェフ Pavel Klinichev
演奏
コロンヌ管弦楽団 Orchestre Colonne

キャスト

スパルタクス
カルロス・アコスタ Carlos Acosta
フリギア
ニーナ・カプツォーワ Nina Kaptsova
クラッスス
アレクサンドル・ヴォルチコフ Alexander Volchkov
エギナ
マリア・アラシュ Maria Allash

感想

BS2で録画。ボリショイ・バレエのパリ公演にカルロス・アコスタが客演した際に撮影されたもの。最近は映像コンテンツとしてのバレエが評価されているようで、最新の映像がこうして見られる事は本当にありがたい事です。でも、せっかくのボリショイらしい演目なのだからボリショイ自前のダンサーと自前のオケで収録すればよかったのに、と少し残念な気もする。

全体に小粒な印象を受けたのは世代交替の時期だからでしょうか。できれば今一番踊り慣れた人たちによる「スパルタクス」を見たかったというのが本音として残りますが、これはこれで面白いと思えました。ヴォルチコフがお坊ちゃま風佇まいなのに野心がギラギラしてる様はとてもユニークで目が離せないし、アコスタも大熱演。アラシュのエギナは他の主要なダンサーたちより役に対する解釈が深く、カプツォーワのフリギアは最後の嘆きが圧巻でした。

(2012.01.05)BD映像について追記しておきますと、ブレもなく綺麗な映像でした。


この記事の更新履歴

  • 2018.01.15 - HMV & BOOKS online 店名変更による差し替え
  • 2014.03.08 - リンクメンテナンス
  • 2012.01.05 - BD視聴雑記追記
  • 2010.04.10 - Decca URL変更
  • 2009.06.27 - DVD特典追記
  • 2009.02.05 - リンク訂正
  • 2008.10.06 - DVD情報追加
  • 2008.09.24 - DVD情報初出
vc