- 2008/05/06 14:00
- Category: コンクール
Prix de Lausanne: 36th Internationa Dance Competition

出場者:アレックス・マルティネス、リリー・フェルメーリ、ディラン・テダルディ、カイル・デーヴィス、高田茜 他
収録:2008年2月3日 ローザンヌ・ボーリュ劇場 / 120分
録画
コメント
控え室にいる他の出場者たちが、踊り終わったばかりのダンサーをねぎらっているのが印象的でした。みんなが笑顔で讃え合う控え室、私は初めて見ました。開放的なオージーの出場者が多かったせいかしら。
クレジット
審査委員長:ジョン・ノイマイヤー(John Neumeier)
審査員:カレン・ケイン(Karen Kain)、Kimmy Lauwens, エリザベット・プラテル(Elisabeth Platel)、Anna Maria Prina, 堀内元(Gen Horiuchi)、イヴァン・リスカ(Ivan Liska)、マッツ・スクッグ(Matz Skoog)、アシエ・ウリアゼレカ(Asier Uriagereka)
コーチ:パオラ・カンタルポ(Paola Cantalupo)、モニク・ルディエール(Monique Loudieres)、Sergiu Stefanschi、ラウラ・カッツァニガ(Laura Cazzaniga)、ケヴィン・ヘイゲン(Kevin Haigen)、ヨハン・ステグリ(Yohan Stegli)
教師:David Allen, Kevin Haigen, Samuel Wuersten
スタジオ:大原永子 / 中條アナウンサー
出場者
- ゴールド・メダル/スカラシップ:
- アレックス・マルティネス(Aleix Martinez, 15歳 / スペイン)
- スカラシップ:
- リリー・フェルメーリ(Lili Felmery, 16歳 / ハンガリー)
- ディラン・テダルディ(Dylan Tedaldi, 16歳 / アメリカ)
- カイル・デーヴィス(Kyle Davis, 17歳 / アメリカ)
- 高田茜(Akane Takada, 17歳 / 日本)
- イルラン・シルヴァ(Irlan Silva, 17歳 / ブラジル)
- マルセーラ・デ・パイヴァ(Marcella de Paiva, 16歳 / ブラジル)
- コンテンポラリー賞:
- アレックス・マルティネス(Aleix Martinez, 15歳 / スペイン)
- 観客賞:
- 高田茜(Akane Takada, 17歳 / 日本)
- ファイナリスト:
- マルチェリーノ・リバオ・ジュニア(Marcelino Libao Jr., 15歳 / フィリピン)
- グレーテ・ソフィー・ニュバッケン(Grete Sofie Nybakken, 15歳 / ノルウェー)
- ヤン・チェウン(Chae Eun Yang, 16歳 / 韓国)
- ヨアキム・アデベリ(Joakim Adeberg, 18歳 / スウェーデン)
- ポール・ラッセル(Paul Russell, 16歳 / オーストラリア)
- レナン・セルデイロ(Renan Cerdeiro, 15歳 / ブラジル)
- シャーロット・オドネル・バーバー(Charlotte O'Donnell-Barber, 17歳 / オーストラリア)
- ジェシカ・リー・ファイフ(Jessica Lee Fyfe, 歳 / オーストラリア)
- クリスティ・リー・コレア(Kristy Lee Corea, 18歳 / オーストラリア)
- ゴズデ・オズグル(Gozde Ozgur, 18歳 / トルコ)
- ナンシー・オスバルデストン(Nancy Osbaldeston, 18歳 / イギリス)
- リカルド・サントス(Ricardo Santos, 17歳 / ブラジル)
- バラージュ・マヨロシュ(Balazs Majoros, 17歳 / ハンガリー)
- ロドリーゴ・エルメスメイエル(Rodrigo Hermesmeyer, 18歳 / ブラジル)
感想
ビデオ審査の採用、コンテンポラリー・ヴァリエーションの作品指定(ノイマイヤー作品より)、決勝進出人数の増加、、と大きな変化のあった最初の年。創立者のお一人が亡くなったりベジャールさんが亡くなったりと、様々な意味で変化の時期なのかもしれません...。
とにかく決勝進出者が多く、かつコンテンポラリー・ヴァリエーションは時間が少し長めのように感じたので、2時間の放映時間に収めるのは、かなりキツキツだったように感じます。去年までは、出場者が踊り終えて袖に入り控え室に行く様子を映す間にアナウンサーが大原さんに話を振っていたように記憶しているのですが、今年は踊りを見ながら同時にコメントも入る感じ。しかも中條アナは今年初めてこの番組を担当された方なので、自然大原さんもバレエに縁遠い方に説明するような口調に。2人のやり取りがかみ合っていないように聞こえました。
ここ数年は韓国や中国の決勝進出者が目立っていましたが、今年はブラジルやオーストラリアの出場者が多く残っていました。日本からは高田茜さんただ一人が決勝進出し、スカラシップと観客賞を受賞していました。
ゴールド・メダル受賞者が出て、スペインのアレックス・マルティネスさん。まだ15歳。これからどんなダンサーになるでしょうか。楽しみです。
なお、以下のURLで決勝進出者のビデオクリップが見られます。
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