- 2008/01/08 18:40|
- Category: コンサート|

収録:2008年1月3日 NHKホール / 120分
URL:http://www.nhk-p.co.jp/concert/opera2007/index.html
録画
コメント
今回のNHKニューイヤー・オペラ・コンサートはバレエの登場シーンが多かったです。コンサートの演出自体も例年より大掛かりだったような。
クレジット
指揮:飯森範親
演奏:東京フィルハーモニー交響楽団
合唱:二期会合唱団/藤原歌劇団合唱部
共演:谷桃子バレエ団
司会:中條誠子(アナウンサー)
曲目
- 「歌劇“ムラーダ”から“貴族たちの行列”」リムスキー・コルサコフ作曲
- 〜オープニング
- 「歌劇“トゥーランドット”から“この御殿の中で”」プッチーニ作曲
- ソプラノ:緑川まり/テノール:水口聡
- 「歌劇“トゥーランドット”から“誰も寝てはならぬ”」プッチーニ作曲
- テノール:水口聡/合唱:二期会合唱団、藤原歌劇団合唱部
- 「歌劇“サムソンとデリラ”から“バッカナール”」サン=サーンス作曲
- バレエ:谷桃子バレエ団(霊媒師:林麻衣子、サムソン:赤城圭)
- 「歌劇“サムソンとデリラ”から“あなたの声に心は開く”」サン=サーンス作曲
- メゾ・ソプラノ:小山由美
- 「歌劇“真珠採り”から二重唱“神殿の奥深く”」ビゼー作曲
- テノール:樋口達哉/バリトン:黒田博
- 「歌劇“ラクメ”から“鐘の歌”」ドリーブ作曲
- ソプラノ:幸田浩子
- 「歌劇“イーゴリ公”から“ダッタン人の踊りと合唱”」ボロディン作曲
- バス:彭康亮/合唱:二期会合唱団、藤原歌劇団合唱部
- バレエ:谷桃子バレエ団
- イーゴリ公:陳鳳景、騎馬隊長:今井智也、隊長:齊藤拓、奴隷姫:朝枝めぐみ、ダッタンの美女:高部尚子
- 「アダージョ」プッチーニ作曲
- ピアノ:河原忠之
- 「歌劇“トスカ”から“妙なる調和”」プッチーニ作曲
- テノール:佐野成宏
- 「歌劇“ボエーム”から“私の名はミミ”」プッチーニ作曲
- ソプラノ:砂川涼子
- 「歌劇“羊飼いの王様”から“穏やかな空気と晴れた日々”」モーツァルト作曲
- ソプラノ:森麻季
- 「歌劇“フィガロの結婚”から“もう飛ぶまいぞ、この蝶々”」モーツァルト作曲
- バリトン:甲斐栄次郎
- 「歌劇“ハムレット”から“狂乱の場”」トマ作曲
- ソプラノ:臼木あい
- 「歌劇“セビリアの理髪師”から“今の歌声は”」ロッシーニ作曲
- メゾ・ソプラノ:林美智子
- 「歌劇“リゴレット”から“悪魔め、鬼め”」ヴェルディ作曲
- バリトン:堀内康雄
- 「歌劇“トロヴァトーレ”から“恋はばら色の翼に乗って”」ヴェルディ作曲
- ソプラノ:木下美穂子
- 「歌劇“アンドレア・シェニエ”から“ある日、青空をながめて”」ジョルダーノ作曲
- テノール:福井敬
- 「喜歌劇“こうもり”から“ぶどう酒の燃える流れに”」ヨハン・シュトラウス作曲
- 合唱:出演者全員
感想
バレエのついでにオペラ映像を見る機会も増えているので、日本人も名前と顔が一致するソリストの方が増えてきました。新国「こうもり」でヨハンのテノールを歌っていらした樋口達哉さんとか、こちらで勝手に親近感を持っている方もいらっしゃったし(笑)。
今回のテーマは前半が「華麗なる異国趣味」だったそうで、バレエも多く出演シーンがありました。谷さんちはもうすぐ「ラ・バヤデール」公演があるのですが、もしかして衣装は使い回しだったりするのかしら...と思うくらいに、”その手の異国情緒”満載。振付もラ・バヤを思わせるものがありました。「だったん人」の方ではダッタン人の美女を踊った高部さんがよかったです。
後半は生誕150年を迎えたプッチーニで始まるコンサート形式。昨年パヴァロッティが亡くなったという事もあり、今年は「誰も寝てはならぬ」を聴く機会が更に増えそうですね。(今回は第2部ではなく第1部に歌われました)
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