- 2008/01/08 16:46|
- Category: コンサート|
Wiener Philharmoniker Neujahrskonzert(New Years Concert) 2008
収録:2008年1月1日 ウィーン楽友協会 / 分
画像リンク先:amazon.com 海外版
コメント
毎年恒例のVPOニューイヤー・コンサート。今年のバレエゲストはフェルナンダ・ディニスだったみたいなのですが、私は顔が判別できず。あまり特別扱いじゃなかったみたいで、分かりにくかったですよね...。アンコールの「美しく青きドナウ」でのバレエ演出が素晴らしかったです。ダンサーは大変だったろうけど。
商品情報
<国内向け>DVD(ユニバーサルクラシック:UCBD1075)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:、音声:
<海外向け>DVD(DECCA:0743246)
フォーマット:NTSC、リージョン:0、画面サイズ:16:9、音声:
クレジット
指揮:ジョルジュ・プレートル
管弦楽: ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
NHK放映時スタジオ出演:黒柳徹子 (女優・作家)/堀内修 (音楽評論家)/野澤孝彦 (パティシエ)/高橋美鈴アナウンサー
曲目
- 第1部
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- ナポレオン行進曲 作品156 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- ワルツ「オーストリアの村つばめ」 作品164 ( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
- ラクセンブルク・ポルカ 作品60 ( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
- パリのワルツ ( ヨハン・シュトラウス父 作曲 )
- ベルサイユ・ギャロップ 作品170 ( ヨハン・シュトラウス父 作曲 )
- 天国と地獄のカドリーユ 作品236 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- ギャロップ「小さな広告」 作品4 ( ヨーゼフ・ヘルメスベルガー作曲 )
- 第2部
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- 喜歌劇「インディゴと四十人の盗賊」 序曲 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- ワルツ「人生を楽しめ」 作品340 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- ポルカ「かわいい曲」 作品271 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- トリッチ・トラッチ・ポルカ ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- ワルツ「宮廷舞踏会」 作品61 ( ヨーゼフ・ランナー作曲 )
- ポルカ・マズルカ「とんぼ」 作品204 ( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
- ロシア行進曲 作品426 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- ポルカ「パリジェンヌ」 作品238 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- 中国風ギャロップ 作品20 ( ヨハン・シュトラウス父 作曲 )
- 皇帝円舞曲 作品437 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- ポルカ「インドの舞姫」 作品351 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- アンコール
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- スポーツ・ポルカ 作品170 ( ヨーゼフ・シュトラウス作曲 )
- ワルツ「美しく青きドナウ」 作品314 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- 「ラデツキー行進曲」 作品228 ( ヨハン・シュトラウス父 作曲 )
- バレエ 他
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- ワルツ「人生を楽しめ」 作品340 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- アルベルティーナにて/バレエ:フェルナンダ・ディニス(Fernanda Diniz)
- ウィーン国立歌劇場バレエ、ウィーン・フォルクスオーパー・バレエ
- 振付・衣装:ニコラ・ムザン(Nicolas Musin)
- トリッチ・トラッチ・ポルカ ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- カールス広場にて/ウィーン国立歌劇場バレエ、ウィーン・フォルクスオーパー・バレエ
- 振付・衣装:ニコラ・ムザン(Nicolas Musin)
- ポルカ「パリジェンヌ」 作品238 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- スペイン乗馬学校/騎馬隊の演技
- ワルツ「美しく青きドナウ」 作品314 ( ヨハン・シュトラウス作曲 )
- ウィーン楽友協会/Dagmar Kronberger, Wolfgang Grascher
- 振付:クリスティアン・ティヒ(Christian Tichy)
- 衣装:Christof Cremer
感想
今年の指揮者プレートルさんは、ニューイヤーコンサートを指揮する初めてのフランス人で、かつ最高齢、とのこと。それにちなんでフランスにゆかりのある選曲も目につき、またサッカー欧州選手権が2008年ウィーンで開催される事にちなみ、アンコールの1曲目「スポーツ・ポルカ」ではプレートルさんはサッカーボールを持って登場するわ、オケはみんなスポーツタオルを巻いて演奏するわ、しかもイエローカード/レッドカードまで登場!と楽しませてくれました。
バレエ関係では、「人生を楽しめ」にフェルナンダ・ディニスがゲストで登場。振付(とあの衣装も担当したらしい)ニコラ・ムザンのカンパニーで踊っているようで、その関係での登場のようですね。「トリッチ・トラッチ・ポルカ」の衣装と振付にもいろんな意味で驚きましたが。
最後の「美しく青きドナウ」はウィーン国立歌劇場バレエのKronbergerとGrascherがブルーのドレス&濃紺のタキシード姿で踊っていました。最初見た時に「楽友協会の階段や踊り場で踊るなんて予算がないのかしら?」と心配になったのですが、そうではなく(当然じゃんね)初の試み!で生で、コンサートホールの客席へ登場して踊る、というものでした。最後にはプレートルさんに赤いカーネーションを舞台下から手渡すという素敵な演出。あれはダンサーがプロポーションのいい美男美女じゃないと説得力がないから、人選もよかったと思います(笑)。もっとも、女性の方はウィーン国立歌劇場バレエサイトのプロフィール写真を見ても誰だか判別がつかなくて、検索して探し出したんですけどね。
そうそう、スペイン乗馬学校での騎馬の演技も、馬のバレエと言ってもいい位に素晴らしかったです。気品もあったしねー。あれは一度生で見てみたいです。そういえば、ラン・ランがビデオメッセージで登場して、北京オリンピックにちなんだ「中国風ギャロップ」を紹介していました。これもちょっと珍しい試みでしょうか。
ということで、演奏も会場も華やかだったし、いい年明けになりました。
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