A Midsummer Night's Dream / Teatro alla Scala, Milan

真夏の夜の夢 (Ac3 Dol Dts)

振付:ジョージ・バランシン
主演:アレッサンドラ・フェリ、ロベルト・ボッレ
収録:2007年2月 ミラノ スカラ座 / 104分

画像リンク先:amazon.co.jp - DVD

ミラノ・スカラ座バレエの「真夏の夜の夢」はバランシン版。スカラ座のエトワール3人(フェリ、ボッレ、ムッル)そろい踏みの豪華な映像です。フェリの最後の全幕映像(今のところ...)としても見ておきたい映像といえそうです。現在発売されているのは海外版のみですが、リージョンフリーなので普通のDVDプレイヤーで再生可能です。

(2009.2.5 追記) 2009年3月に待望の国内版が発売となります。


商品情報

国内|DVD(日本コロムビア:TDBT-0223) Release: 2009/03/18
海外|DVD(Arthaus Musik:107203) Release: 2010/11/29

FORMAT:NTSC / REGION:0

海外|DVD(Arthaus Musik/TDK:DVWW-BLMID) Release: 2007/11/20

FORMAT:NTSC / REGION:0

クレジット

音楽
フェリックス・メンデルスゾーン Felix Mendelssohn-Bartholdy
振付
ジョージ・バランシン George Balanchine
再演出
パトリシア・ニアリー Patricia Neary
サラ・リーランド Sara Leland
ナネット・グリシャック Nanette Glushak
美術
ルイザ・スピナテッリ Luisa Spinatelli
照明
Gianni Mantovanini
指揮
ニール・カバレッティ Nir Kabaretti
ソプラノ
イリーナ・カパナーゼ Irina Kapanadze
メゾソプラノ
ケテワン・ケモクリーゼ Ketevan Kemoklidze
演奏
スカラ座管弦楽団・合唱団 Coro ed Orchestra del Teatro alla Scala

キャスト

タイターニア:アレッサンドラ・フェリ Alessandra Ferri
オベロン:ロベルト・ボッレ Roberto Bolle
タイターニアのパートナー:マッシモ・ムッル Massimo Murru
パック:リッカルド・マッシミ Riccardo Massimi
ハーミア:デボラ・ジスモンティ Deborah Gismondi
ヘレナ:ジルダ・ジェラーティ Gilda Gelati
ディミトリアス:ヴィットーリオ・ダマート Vittorio d'Amato
ライサンダー:ジャンニ・ギスレーニ Gianni Ghisleni
ヒッポリタ:サブリナ・ブラッツォ Sabrina Brazzo
シーシアス:マッテオ・ブォンジョルノ Matteo Buongiorno
ボトム:カミッロ・ディ・ポンポ Camillo Di Pompo
苔の精:ソフィー・サッローテ Sophie Sarrote
第2幕パ・ド・ドゥ:マルタ・ロマーニャ Marta Romagna / ミック・ゼニ Mick Zeni
祝典の娘たち:キアーラ・フィアンドラ Chiara Fiandra / マリア・F・ガッリターノ Maria Francesca Garritano / ラファエラ・ベナーリア Raffaella Benaglia / エマヌエラ・モンタナーリ Emanuela Montanari / ララ・モンタナーロ Lara Montanaro / モニカ・ヴァリエッティ Monica Vaglietti
祝典の青年たち:フランチェスコ・ヴェントリーリア Francesco Ventriglia / マッシモ・ガロン Massimo Garon / ダニエレ・ルッケッティ Daniele Lucchetti / アントニーノ・ステーラ Antonino Sutera / マッシモ・ダッラ・モーラ Massimo Dalla Mora / アンドレア・ヴォルピンテスタ Andrea Volpintesta

感想

美しいお小姓にマントを持たせてニッコリ「一件落着!でしょ?」って感じのボッレがめちゃくちゃ可愛いです。いやいや、妖精王の威厳たっぷり兼ね備えつつ、無邪気さの表現がめちゃくちゃ上手い。はっきりいって反則ってくらい母性本能やら何やらを刺激して女性の心を掴んでしまう。天晴です。そしてそんなオベロンを指一本で操れちゃうような威厳のあるフェリのタイタニアが、ロバに一目惚れして楽しそうに戯れる時の女っぷりとの落差もお見事。パック役のリッカルド・マッシミもよかったです。ムッルについては性格付けのある役ではないので、ちょっと損してるかもしれませんね。

苔の精と人間組については、私の好みから外れておりました。パシフィック・ノースウェスト・バレエ版(リンク先:バレエDVD/VIDEO 内)の方が好み。特に蝶を踊った中村かおりさんが素晴らしすぎるので、私がより多くを求めてしまうのでしょう。2幕パ・ド・ドゥのロマーニャとゼニはとても良かったですし、ディヴェルティスマンではアントニーノ・ステラが目を惹きました。彼のパートナーは何と言う方かしら。その人もけっこう良かったです。

この2幕の華やかさは特筆ものですねー。うぉー、バランシン!と思います。ぜひ1度生で見てみたい。衣装/装置はルイザ・スピナテッリで、近くで見るとやはりテクスチャーがゴージャスでうっとりします。オベロンの衣装なんて手に取ってじーっくり眺めたい位。ただ、2幕の人間カップルの青と赤の衣装は全体から浮いていたような。衣装の色のせいなのか、照明のせいなのかはわかりませんが、あまり素敵に見えなかった。主観ですけど。


この映像を含んだ商品

隔週刊バレエDVDコレクション 2013年 8/13号(2013.07.05記載)

国内|DVD BOOK(デアゴスティーニ:第49号)

この映像を含んだ商品

Great Ballets of the Teatro Alla Scala (3pc)(2009.08.23記載)

海外|DVD(Arthaus Musik/TDK:DVWW-BOXSCALA)

FORMAT:NTSC, REGION:0

Official Trailer


この記事の更新履歴

  • 2018.01.15 - HMV & BOOKS online 店名変更による差し替え
  • 2014.03.08 - リンクメンテナンス
  • 2013.07.5 - デアゴスティーニ 隔週刊バレエDVDコレクション 情報初出
  • 2012.08.30 - Arthaus MusikのYTチャンネルよりトレイラーを追加
  • 2012.05.22 - Arthaus Musik/TDK URL削除
  • 2011.11.05 - Arthaus Musik URL変更
  • 2011.01.04 - Arthaus Musik盤情報初出
  • 2010.10.05 - コロムビア ミュージックエンタテインメント→日本コロムビアへ変更
  • 2009.12.18 - クリエイティヴ・コア→コロムビア ミュージックエンタテインメントに変更
  • 2009.12.09 - セブンアンドワイ→セブンネットショッピングに変更
  • 2009.08.23 - 「Great Ballets of the Teatro Alla Scala」情報初出
  • 2009.03.12 - 国内版情報補足
  • 2009.02.05 - 国内版発売情報 初出
  • 2008.09.26 - TDK MusicのURL変更
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