- 2007/09/10 14:00|
- Category: オペラ|
Jean-Philippe Rameau - Les Paladins
演出:ジョゼ・モンタルヴォ
収録:2004年 パリ・シャトレ座 / 204分
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コメント
2006年秋に来日公演を行ったパリ・シャトレ座の「レ・パラダン」。演出と振付をモンタルヴォ & エルヴュが担当した事でもずいぶん話題になったプロダクションでした。
商品情報
<海外向け>DVD(OpusArte/クリエイティブ・コア:OA0938D)
フォーマット:NTSC、リージョン:0、画面サイズ:16:9、音声:DTS Surround, LPCM Stereo、字幕:英/仏/独/西/伊
特典映像:「バロックはロックだ!」(ライナー・E・モリッツによるドキュメンタリー・フィルム)/オペラ概要/キャスト・ギャラリー
クレジット
音楽:ジャン=フィリップ・ラモー(Jean-Philippe Rameau)
台本:デュプラ・ドゥ・モンティクール
振付:ジョゼ・モンタルヴォ(Jose Montalvo)、ドミニク・エルヴュ(Dominique Hervieu)
演出・舞台美術・ビデオ:ジョゼ・モンタルヴォ(Jose Montalvo)
指揮:ウィリアム・クリスティ(William Christie)
管弦楽・合唱:レザール・フロリサン(Les Arts Florissants)
ダンサー:クレテイユ&ヴァル・ドゥ・マルヌ国立振付センター/モンタルヴォ・エルヴュ・カンパニー
キャスト
アティス:トピ・レティプ(Topi Lehtipuu)
アルジ:ステファニ・ドゥスラック(Stephanie d'Oustrac)
ネリーヌ:サンドリーヌ・ピオー(Sandrine Piau)
妖精マント:フランソワ・ピオリーノ(Francois Piolino)
オルカン:ロラン・ナウリ(Laurent Naouri)
アンセルム:ルネ・シレール(Rene Schirrer)
遍歴騎士:エミリアーノ・ゴンサレス・トロ(Emiliano Gonzalez-Toro)
感想
演出/振付をモンタルヴォ & エルヴュが担当し、来日公演時にけっこう話題になったプロダクション。ラモーとレザール・フロリサンの組み合わせはCSで見た「優雅なインドの国々」が素晴らしく、機会があれば他のものも見たいと思っていたのです。で、このプロダクションもポップでした。モンタルヴォ=エルヴュのビデオを多用した演出とポップな衣装、様々な人種の様々な年代の人をダンサーとして起用した事も、おもちゃ箱的な雑多さがあって賑やか。個人的にはtoo muchと感じるところもあったり、舞台装置も奥行きを使った方が好きなので、映像を使う分だけ平面的になってしまったのがちょっと淋しく思ったりはしましたけど、これはこれで楽しめました。
それにしてもフランスバロックはいいですねー。フランス系のコンテとの組み合わせがまた絶妙で。エドゥアール・ロック振付でラ・ラ・ラ・ヒューマン・ステップスが参加したという「レ・ボレアド(北風の神)」ってのも、機会があれば見てみたいものです。
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