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「ラディオとジュリエット」マリボール歌劇場バレエ(2005)

Radio and Juliet: nobodys story (nikogarsnja zgodba) / Slovensko Narodno Gledalisce Maribor

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振付:エドワード・クルグ
出演:セルジュ・モガ、エウゲン・ドブレスク、ボヤーナ・ネナドヴィッチ・オトゥリン 他
収録:2005年 マリボール歌劇場 / 56分

録画

コメント

レディオヘッドの曲を使い「ロミオとジュリエット」のジュリエットの内面を描いた作品とのこと。キエフ繋がりのせいか?マトヴィエンコ夫妻はガラ公演などでこの作品のパ・ド・ドゥを踊っているようですね。

クレジット

振付:エドワード・クルグ(Edward Clug)
音楽:RADIOHEAD
装置:Marko Japelj
衣装:Leo Kulas

出演

セルジュ・モガ(Sergiu Moga)
エウゲン・ドブレスク(Eugen Dobrescu)
ボヤーナ・ネナドヴィッチ・オトゥリン(Bojana Nenadovic Otrin)
クリスチャン・ゲールマッチ(Christian Guerematchi)
マトヤーシュ・マリン(Matjaz Marin)
チベリュー・マルテ(Tiberiu Marta)
エドワード・クルグ(Edward Clug)

感想

映像や照明の効果を使ったコンテ。このカンパニーのダンサーであり振付家でもあるエドワード・クルグの作品。振付家本人もダンサーとして登場しています。

ジュリエットの内面を描いた作品ということでアイディアは面白いと思いました。が、肝心のジュリエットの内面は私にはよく見えてこなかった。RADIOHEADの曲は意外に合うなーと好印象だったし、衣装もありがちではありますがダンサーがかっこよく見えてよいと思ったんですけどね。

振付の語彙もそう珍しいものではないと思うのですが、ダンサーによっては上手く踊り切れてないような印象も受けました。もっとシャープにピシピシ決めて踊ってくれると、スリリングに楽しめた気がします。ジュリエット役のダンサーはとてもチャーミングですが、踊りからもう少し伝わってくるとよいなぁ、とも。黒人のダンサーが一人いて、彼はさすがに素晴らしい動きでした。

映像や照明効果を多用したものは、テレビで見ると目がすごく疲れるので、あまり細かいところまで見ることができません。いろいろ見落としがあるような気もするので、また時間をおいてゆっくり見てみようと思います。

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