Passing Voice / K-Ballet Company

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振付:熊川哲也
出演:荒井祐子、橋本直樹、康村和恵、杜海、吉田恵、芳賀望
2007年 NHKふれあいホール / 分

録画

シブヤらいぶ館(司会:渡邊あゆみアナ|話:熊川哲也)内で放映。

小品ですが全編放映されたので、カテゴリーを「テレビ」ではなく「作品別」にしました。


クレジット

振付・美術
熊川哲也
音楽
J.S. バッハ ブランデンブルク協奏曲第5番 第1楽章 カンタータ「目をさませと呼ぶ声が聞こえ」から
G.F. ヘンデル「ラルゴ」 / J. パッヘルベル「カノン」
指揮
磯部省吾
バイオリン
岩村聡弘、遠藤雄一
チェンバロ
渡辺奈津子
ビオラ
塩路まもる
チェロ
松穣
コントラバス
飯田克哲
フルート
伊達佳代子

キャスト

1st Movement
荒井祐子 / 橋本直樹
2nd Movement
康村和恵 / 杜海(ドゥ・ハイ)
3rd Movement
吉田恵 / 芳賀望

感想

最初に熊川さんの話があり、作品についても熱く解説。気持ちはよくわかるのだけど、見る前にそこまでの熱意を見せられると、観客はちょっと構えちゃうのではないだろうか。各ムーヴメントのソリストも出て来て紹介。自分は踊らずにカンパニーのメンバーに踊らせるというのは、自分の作品を客観的に見るのによいのかもしれませんね。(上演後にコメントとして『すばらしくて、不覚にも涙が出そうだった』と言ってました)

第3ムーヴメントだけは以前テレビで見たことがありましたが、今の形に改作されてからは初めて見ました。基本的な筋はあるけど、シンフォニック・バレエと言っていいのかな。美しい作品ですね。橋本直樹さんと杜海さんは見てみたいダンサーだったので嬉しかったです。芳賀望さんも初主役を追ったドキュメンタリー(と愛ッパご出演)以来で拝見しましたが、ものすごく成長されているとお見受けしました。