- Created: 2006/12/23 19:41
- Last Modified: 2010/08/30
- Category: マリインスキー・バレエ(キーロフ), レッスン

教師:インナ・ズブコフスカヤ、ナターリヤ・アポジャコス
収録:1994年 / 66分
画像リンクなし - VHS
主に指導者や保護者が見るべき内容かと思います。レッスンの内容自体はポワントに慣れたいお嬢さんが参考にされてもよいと思いますが。後半のポワントテクニックを生かした作品例は私のような素人にも「作品映像の1つ」として楽しめます。
商品情報
- 国内|VHS(新書館)
クレジット
出演:ワガノワ・バレエ学校の生徒たち
教師:インナ・ズブコフスカヤ、ナターリヤ・アポジャコス
ピアニスト:ナターリヤ・アルチェーシキナ
医師:アレクサンドル・メッシェーリン
収録
- ドゥミ・ポワント 〜 トゥシューズを履く前に
- トゥシューズを履く
- ポワントに立つ
- ポアント・テクニックを生かした作品例:「アレルキナーダ」よりアダージョ(カーチャ・ジヌキーナ / 大嶋正樹)
- センターでの初歩的ポアント・ワーク
- センターでの初歩的ポアント・ワーク 応用編
- ダンサーの足について(学校医師)
- ポアント・テクニックを生かした作品例:「ドン・キホーテ」キトリのヴァリエーション(ターニャ・ニーキピエロヴァ)
- センターでのポワント・ルルヴェ
- 私のトゥ・シューズ(1)
- ポアント・テクニックを生かした作品例:「眠れる森の美女」オーロラのヴァリエーション(エレーナ・ワシュコヴィチ)
- ポアント・ワーク 中級〜上級
- 私のトゥ・シューズ(2)
- ポアント・テクニックを生かした作品例:「ドン・キホーテ」グラン・パ・ド・ドゥより(ターニャ・ニーキピエロヴァ / 法村圭緒)
- ポアント・テクニックを生かした作品例:「ジプシーの娘」(ターニャ・ニーキピエロヴァ / カーチャ・ズェトゥノヒナ)
- ポアント・テクニックを生かした作品例:「パヴロワとチェケッティ」(ワジム・デスニツキー / ヴェロニカ・パールト)
感想
ワガノワ・バレエ学校では、1年生の後半になってからポワントを履くのだそうです。入学から半年間で脚を十分に訓練した上で、ということですね。この映像では、トゥシューズを履く前のドゥミ・ポワントでのレッスン、トゥシューズを履く際の注意事項、教師への注意事項などからポワントワークの初歩レッスンの様々な組み合わせまで紹介していました。学校医師が、ポワントを履いたことによって出来る足の変形を保護する方法や足裏のトレーニングの方法を紹介するなど、バレエを習っている方だけでなく指導者や保護者の方が中心にご覧になるべき映像と思いました。
現在日本で大活躍中の大嶋正樹さんや法村圭緒さんの踊る姿もちらりと収められています。大嶋さんはほんの一瞬だけど、法村さんはドンキGPDDのアダージオがまるまる入っていました。それに、2006年のマリインスキー「オールスター・ガラ」でロパートキナとコールプが披露したノイマイヤー振付の「パヴロワとチェケッティ」が全編見られるのも嬉しいですね。現ABTのヴェロニカ・パールトがパヴロワ役でチェケッティ役は教師のワジム・デスニツキーが踊っておりました。
この記事の更新履歴
- 2008.08.06 - 国内版商品リンク改訂