- 2006/10/12 19:18|
- Category: 映画|
Dracura - Pages from a Virsin's Diary
ガイ・マディン監督作品
収録:2002年 カナダ / 75分
画像リンク先:amazon.com 北米版
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CSで録画。マーク・ゴッデン振付のバレエ「ドラキュラ」をガイ・マディン監督がマーラーの音楽を使ってフィルム・ノーアル風に仕上げた映画。
商品情報
<北米向け>DVD(Zeitgeist Films)
フォーマット:NTSC、リージョン:不明、画面サイズ:16:9、音声:不明
<欧州向け>DVD(Tartan Video)
フォーマット:PAL、リージョン:0、画面サイズ:16:9:音声:DTS5.1, DD5.1
クレジット
監督:ガイ・マディン(Guy Maddin)
制作:ヴォニー・フォン・ヘルモット(Vonnie Von Helmolt)
振付:マーク・ゴッデン(Mark Godden)
美術:Deanne Rohde
衣装:Paul Daigle
音楽:グスタフ・マーラー(Gustav Mahler)
出演:ロイヤル・ウィニペグ・バレエ(Royal Winnipeg Ballet)
キャスト
ドラキュラ:チャン・ウェイチャン(Zhang Wei-Qiang)
ルーシー・ウェステンラ:タラ・バートウィスル(Tara Birtwhistle)
ヴァン・ヘルシング博士:デヴィッド・モローニ(David Moroni, C.M.)
ミナ・マリー:シンディ・マリー・スモール(Cindy Marie Small)
ハーカー(ミナの婚約者):ジョニー・ライト(Johnny Wright)
ジャック・セワード医学博士(ホイットビー精神病院):Matthew Johnson
ホルムウッド卿(ルーシーの婚約者):Stephane Leonard
テキサスのクインシー・モリス:Keir Knight
レンフィールド(虫を食べる男):Brent Neale
ルーシーの母:Stephanie Ballard
メイド:サラ・マーフィ・ダイソン(Sarah Murphy-Dyson)、Carrie Broda、Gail Stefanek、Janet Sartore
ガーゴイル:Jennifer Welsman、Emily Grizzell、Chalnessa Eames、Vanessa Lawson
尼僧:サラ・マーフィ・ダイソン(Sarah Murphy-Dyson)、Carrie Broda、Jennifer Welsman、Janet Sartore、Emily Grizzell、Chalnessa Eames、Vanessa Lawson、Michelle Lack
ヴァンパイア:サラ・マーフィ・ダイソン(Sarah Murphy-Dyson)、Gail Stefanek、Kerrie Souster
感想
バレエ作品を撮影したものではありますが、ぴったりくるのは「ダンス・ドラマ」という言葉かもしれない。ダンスより演技が重要視されたアングルだしね。でも「映画を見ている」という意識だと、「踊りがちゃんと見えない!」というよく陥りがちなジレンマもあまり感じませんでした。というのもたぶん、少し前にBSで放映されたロイヤル・ウィニペグ・バレエ「魔笛」で、彼らのキャラクターやマーク・ゴッデンの世界観が気に入ってしまったせいなんでしょう。
映像の切り替えがかなり細かくライトによるコントラストも激しいので普段なら目が疲れるところですが、モノクローム映像のせいか、カラーほどは気になりません。むしろそのライティングが絶妙と思えます。結局のところ、この映画は私のツボを刺激したということだと思うんですけど、とても楽しみました。
それにしてもメインロールの3人、チャン・ウェイチャン、タラ・バートウィスル、シンディ・マリー・スモールはそれぞれに雰囲気のあるダンサーですね。バレエ作品としての「ドラキュラ」もきっちり見てみたいものです。
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