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「マーゴ・フォンティーンが案内するロンドン・フェスティバル・バレエ」(1981)

  • Posted by: ゆう
  • 2006/10/12 13:32|
  • Category: 作品集

Margot Fonteyn introduces the London Festival Ballet

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振付:ロナルド・ハインド、デヴィッド・リシーン
案内役:マーゴ・フォンティン
収録:1981年 / 65分

録画(CS シアターテレビ)

コメント

CSで「ロンドン・フェスティバル・バレエ ダブル・ビル」として放映されたもの。イギリスのテレビ局でフォンティーンがガイド役を務めてバレエを紹介した番組の1つのようです。どこかのお屋敷のボールルームやポーチを使って踊られた2つの作品が収められていました。

クレジット

案内役:マーゴ・フォンティーン(Margot Fonteyn)
制作:パトリシア・フォイ(Patricia Foy)

収録

「深紅の扇(The Sanguine Fan)」
振付:ロナルド・ハインド(Ronald Hynd)
作曲:エドワード・エルガー(Edward Elgar)
衣装:Peter Docherty
指揮:テレンス・カーン(Terence Kern)
演奏:Orchestra of the London Festival Ballet
出演
赤いドレスの女性:パトリシア・ルアンヌ(Patricia Ruanne)
ピンクのドレスの女性:マノラ・アセンシオ(Manola Asensio)
双子の兄弟:Ben van Cauwenbergh、ナイジェル・バーゴイン(Nigel Burgoine)
女性たち:Valerie Aitken、Linda Darrell、Caroline Humpton、Kathleen Munson
エスコート:Christopher Mercer、Michael Pink、Jean Louis Cabane、John Whillans
従僕:テリー・ヘイワース(Terry Hayworth)
「卒業舞踏会(Graduation Ball)」
振付:デヴィッド・リシーン(David Lichine)
作曲:ヨハン・シュトラウス2世(Johann Strauss)
編曲:アンタル・ドラティ(Antal Dorati)
指揮:テレンス・カーン(Terence Kern)
演奏:Orchestra of the London Festival Ballet
出演
女学院長:トレヴァー・ウッド(Trevor Wood)
老将軍:デヴィッド・ロング(David Long)
シルフィード:マノラ・アセンシオ(Manola Asensio)
スコットランド人:Jay Jolley
ピッグテールガール:ルチア・トルグリア(Lucia Truglia)
リーダーガール:アンドリア・ホール(Andria Hall)
士官候補生のリーダー:Jean Louis Cabane
鼓手:マッツ・スクーグ(Matz Skoog)
フェッテ・ガール:Mary McKendry、Janette Mulligan
下級生:Anya Gilbert、Vanessa Millar、Amanda Wenban、Nicola Wilde、Jane Scott
上級生:Nicola Brice、Jacqueline Barrett、Nicky MacLaurin、Odette Millner、Judy Maelor、Susanne Burch、Deborah Weiss
士官候補生:Christopher Carney、Hugh Rathbone、Stephen Long、Kevin Richmond、Gary Pollard、Mark Harris、Dewi Fairclough、Colin Stanier、Peter Jennings、Michael Haighton
士官:Ashley Wheater、Anthony Ryvers、Dominic Hickie

感想

ロナルド・ハインド(ABT『メリー・ウィドウ』の振付家)が1976年に振付した「真紅の扇」、作品の存在を初めて知りました。メリー・ウィドウの用に長いドレスとタキシードで踊られる社交界のバレエなのですが、風刺が効いていて最後にクスッと笑えます。振付も男性のサポートが中心のバレエで、踊りを楽しむというよりはストーリーを楽しむ感じかしら。赤いドレスの女性としてパトリシア・ルアンヌ(この役の初演者のようです)が出演しています。

「卒業舞踏会」は「ヤング・バレエ・フェスティバル」で上演されているものと同じでしょうか(これも生で見た事はないんですが)。キュートで楽しい作品ですね。技の見せ所もあるし、ヨハン・シュトラウスの音楽が心を浮き浮きさせてくれるのも素敵。印象に残ったのはドラマーボーイのマッツ・スクーグでしょうか。脚のラインが見事でした。

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