- Created: 2006/09/10 22:10|
- Last Modified: 2010/05/26|
Spartacus / The Australian Ballet
振付:ラースロー・シェレギ
主演:スティーヴン・ヒースコート/リサ・パヴァーン/グレッグ・ホースマン
収録:1990年3月7日 メルボルン・アーツ・センター(The Arts Centre, Melbourne) / 121分
画像リンク先:amazon.co.uk - 海外版DVD
リージョンフリーの海外版(Opus Arte)が発売になりました。キューブリックの映画「スパルタクス」と近い構成になっています。
商品情報
- 北米|DVD(Kultur Films:D2112)FORMAT:NTSC / REGION:1
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- 海外|DVD(Opus Arte:OAF4017D)FORMAT:NTSC / REGION:0
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- 欧州|DVD(Quantum Leap)FORMAT:PAL / REGION:0
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クレジット
振付・台本・演出:ラースロー・シェレギ Laszlo Seregi
ハワード・ファストの小説にインスパイアされて
音楽:アラム・ハチャトゥリアン Aram Khachaturian
指導:Colin Peasley
装置:Gabor Forray
衣装:Tivadar Mark
照明:ウィリアム・エイカーズ William Akers
指揮:オームズビー・ウィルキンズ Ormsby Wilkins
演奏:State Orchestra Victoria
キャスト
スパルタクス:スティーヴン・ヒースコート Steven Heathcote
フラヴィア(妻):リサ・パヴァーン Lisa Pavane
クラッスス:グレッグ・ホースマン Greg Horsman
感想
これもOpus Arte版をHMV ONLINEで買いました。
オーストラリア・バレエの「スパルタクス」はハチャトゥリアンの曲を使ってはいますが、振付はラースロー・シェレギ。ハンガリーの振付家のようです。ハワード・ファストの小説にインスパイアされて、と書いてあるところを見ると、キューブリックの映画「スパルタカス」に近い構成なのでしょうか。この映画は未見なのでよくわからないのですが(その後この映画も見ました。映画をベースにした作品と言えそうです)、少なくともグリゴロ版のスパルタクスとはずいぶん趣きが違っています。見ていて血湧き肉踊るのはやっぱりボリショイ版ですよねー。グリグロ版を凌駕するのは難しいでしょうが、2度3度と見るとオーストラリアのスパルタクスもこれはこれでいいかもと思えてきます。
スパルタクス役のヒースコートは顔立ちがしっかりしたタイプなので、黒い長髪とあごひげがあると角度によっては○の惑星に見えてしまうことが〜。反乱軍の中では彼だけが脛当ても付けずに生脚を出しているので、とても美しい踊りと脚のラインを堪能できます。が、やっぱり反乱軍のリーダーならば下半身にもプロテクターは必要ではないだろうか(笑)。
グレッグ・ホースマンのクラッススはいかにもお金持ちのお坊ちゃんで踊りもノーブル。しかし腕とか脚の筋肉がものすごいので屈強さもあって、かなり興味をひく存在でした。フリーギアならぬフラヴィア役のリサ・パヴァーンも大熱演。他に、けっこう早いうちに殺されちゃうけど、剣奴の訓練官役のMark Brinkleyがいい味出してました。こういうバイプレイヤーがいると話が深まるよね。
- Category: オーストラリア・バレエ, スパルタクス
この記事の更新履歴
- 2010.05.25 - Opus Arte URL変更
- 2010.02.08 - Kultur URL変更
- 2008.04.25 - Kultur 北米盤(2008.6.24発売)の情報記載
- Newer: 「ジゼル」オーストラリア・バレエ(1986)
- Older: 「マノン」オーストラリア・バレエ(1995)
