- 2006/08/24 14:53|
- Category: レクチャー|

出演:ペーター・シャウフス
制作年不明 / 各60分
録画
コメント
BBC制作の、ドキュメンタリーというかバレエダンサーの番組。
エピソード1「適切な訓練(A Proper Job)」
話:ペーター・シャウフス(Peter Schaufuss)、バーバラ・フュースター(Barbara Fewster)、フェルナンド・ブフォネス(Fernando Bujones)、モーリス・ベジャール(Marucie Bejart)
- 「海賊」ヴァリエーション ペーター・シャウフス(Peter Schaufuss)
- 「パリジェンヌ25」より"ワールド・チャンピオン" デニス・ガニオ(Denys Ganio)
- 「ラ・ヴェンターナ」より フランク・アナセン(Frank Andersen)
- 「眠れる森の美女」より アンソニー・ダウエル(Anthony Dowell)
- 「エニグマ・ヴァリエーション」(アシュトン振付)アンソニー・ダウエル(Anthony Dowell)
- 「ドン・キホーテ」グランパ ヴァリエーション ペーター・シャウフス(Peter Schaufuss)
- パリオペ男性クラス 教師:A.カルーシュニ(エリック・ヴ・アン、ニコラ・ル・リッシュ、ウィルフリード・ロモリ、マニュエル・ルグリなどの若〜い頃)
- 「ア・ソング・フォー・ユー」(リック・アダムズ振付)パトリック・デュポン(Patrick Dupond)
- 「ラ・ヴェンターナ」より ビャヌネ・ヘクト(Njarn Hecht)
- バーレッスン フェルナンド・ブフォネス(Fernando Bujones)
- 「白鳥の湖」第3幕より フェルナンド・ブフォネス(Fernando Bujones)〜モンテカルロ歌劇場
- フロア・レッスン(M.カニングハムのメソッドを加えたもの) ジャン・ギゼリクス(Jean Guizerix)
- 「悲しい鳥」(ギゼリクス振付)ジャン・ギゼリクス(Jean Guizerix)
- 「マクベス」(ワシーリエフ振付)ウラジーミル・ワシーリエフ(Vladimir Vasiliev)
- 「春の祭典」(ベジャール振付)二十世紀バレエ団
エピソード2「ダブルワーク(Double Work)」
話:ペーター・シャウフス(Peter Schaufuss)
- ロイヤル・バレエ・スクールのリフトの授業
- 「春の泉」ガリーナ・サムソワ(Galina Samsova)、デズモンド・ケリー(Desmond Kelly)
- 「眠れる森の美女」第3幕 アントワネット・シブレー(Antoinette Sibley)、ペーター・シャウフス(Peter Schaufuss)
- 「うたかたの恋」第1幕より ウェンディ・エリス(Wendy Ellis)、デヴィッド・ウォール(David Wall)
- 「ブリュージュのケルメス」リス・イェペセン(Lis Jeppesen)、ペーター・シャウフス(Peter Schaufuss)
- 「ジゼル」第2幕 エカテリーナ・マクシーモワ、ウラジーミル(Ekaterina Maximova)・ワシーリエフ(Vladimir Vasiliev)
- 「グラン・パ・クラシック」ノエラ・ポントワ(Noella Pontois)、フェルナンド・ブフォネス(Fernando Bujones)
- 「ロミオとジュリエット」マーゴ・フォンティーン(Margot Fonteyn)、ルドルフ・ヌレエフ(Rudolf Nureyev)
- 「フランツの恋」(プティ振付)ドミニク・カルフーニ(Dominique Khalfouni)、デニス・ガニオ(Denys Ganio)
- 「アゴン」(バランシン振付)アレグラ・ケント(Allegra Kent)、アーサー・ミッチェル(Arthur Mitchell)
- 「サイドショウ」(マクミラン振付)エリザベッタ・テラブスト(Elisabetta Terabust)、ペーター・シャウフス(Peter Schaufuss)
感想
以前バレリーナ編を見ましたが今度は男性ダンサー編、そのエピソード1と2を見ました(3,4は未見)。1が男性ダンサーの役割の変化やいろんなダンスのヴァリエーションについて、2がパ・ド・ドゥにおける男性の役割と様々なパ・ド・ドゥの紹介、という感じでしょうか。このシリーズはBBCの充実したライブラリから映像を引用しているのか、他ではあまり見たことのない映像のオンパレードで本当に見応えがあります。もちろん、シャウフスのレクチャーも実り多いものなので為になりますし。
1と2を見た中で珍しいと思ったのは、ベジャールが話す英語(笑)。ワシーリエフ振付の「マクベス」はファジェーチェフ息子でビデオが出ていますが、やっぱり振付家本人が踊ると説得力が違う〜、とか。短い抜粋なのにシブレーの表現力の豊かさに魅せられたり、ワシーリエフとマクシーモワの「ジゼル」2幕が見られて嬉しい!とか、ホントにお宝映像満載です。ところで、エピソード2に登場するロイヤル・バレエ・スクールの生徒たちの中に若き日の吉田都さんらしき人がいるんですが、あれは彼女本人なのかしら。
デンマーク出身のシャウフスがホスト役なので、欧州のバレエとブルノンヴィルの話が中心ですが、ブルノンヴィル・ダンサーの話もなかなか聞けないし、映像も代表的な「ラ・シルフィード」や「ナポリ」くらいしか目にする機会がありませんから、とても面白かったです。
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