- 2006/06/28 16:25|
- Category: 他 二十世紀バレエ団/BBL|
Les Chaises / Haydee & Neumeier

振付:モーリス・ベジャール
出演:マリシア・ハイデ/ジョン・ノイマイヤー
収録:34分
/ 1984年:ベルギー ブリュッセル モネ劇場 二十世紀バレエ団創立25周年記念公演より
録画
コメント
CSで録画。二十世紀バレエ団創立25周年記念公演からの映像です。この作品がガラのトリだったようで、最後に出演者全員のカーテンコールの映像(約7分)も収録されていました。
クレジット
振付:モーリス・ベジャール(Maurice Bejart)
音楽:リヒャルト・ワーグナー(Richard Wagner)
ウージェーヌ・イヨネスコ(Eugene Ionesco)の作品を元に
出演
マリシア・ハイデ(Marcia Haydee)、ジョン・ノイマイヤー(John Neumeier)
感想
以前「現在のためのミサ」よりラ・ダンス、「孤独な男のためのシンフォニー」、「詩人の愛」よりパ・ド・ドゥはシアテレで放映したことがあるのですが、カーテンコールで見るとあと2つは演目がありそうです。上記演目に出演したダンサーの他にジョルジュ・ドン(黒の上下)と白かベージュ系のボディタイツの男女、若草色のボディタイツの男性がいました。
この演目自体は「演劇」に近い作品でした。「踊り」がかなり少ないと感じますし、役者としても一流であろうノイマイヤーとハイデが台詞も話すので余計にそう感じるのかも。ワーグナーのドラマティックな音楽が追い打ちをかけているし。踊りだと思ってこれを見ると拍子抜けすると思いますが、ハイデとノイマイヤーの類いまれな資質を堪能することができますよ。それと、最後に見せるハイデのアラベスクの全身のラインが本当に美しかったです。