- 2006/04/23 16:37|
- Category: 他 コンテ系カンパニー|
Tricodex / Le Ballet de l'Opera de Paris

振付:フィリップ・ドゥフクレ
出演:Iratxe Ansa Santesteban、Andrew Boddington 他
収録:2004年3月 フランス国立リヨン・オペラ座 / 52分
録画
コメント
CSで録画。ダンスというよりはエンターテイメント。シルク・ド・ソレイユとか、そういう世界に近いかな。2004年撮影なので太田垣悠も出ています。
クレジット
振付:フィリップ・ドゥクフレ(Philippe Decoufle)
音楽:セバスティアン・リボルト(Sebastien Libelt)、ユーグ・ド・クルソン(Hugues de Courson)
美術:ジャン・ラバッス(Jean Rabasse)
衣装:フィリップ・ギヨテル(Philippe Guillotel)
照明:パトリス・ブソン(Patrice Besombes)
Flying and object design:Pierre-Jean Verbraeken
出演
Iratxe Ansa Santesteban、Andrew Boddington、Emmanuelle Broncin、Fernando Carrion Caballero、Madte Cebrian Abad、Ashley Chen、Eva Dewaele、Cristina Gallofre Vargas、Peggy Grelat Dupont、Julie Guibert、Caelyn Knight、Yang Jiang、Misha Kostrzewski、Corba Mathieu、Sora Lee、Hongjun Li、Yu Otagaki、Jeremie Perroud、Jerome Piatka、Marketa Plzakova、Ana Presta、Nicolas Robillard、Martin Roehrich、Jaime Roque De la Cruz、Antonio Ruz、Julie Tardy Dupeyron、Pavel Trush、Michael Walters
感想
エンターテイメントとして見れば、けっこう面白い。手を変え品を変え、楽しませてくれます。舞台の上にいるのは一級品のコンテンポラリーダンサーたちですから、身体能力は高いしね。でも、「ダンス」は体を使って表現するもの、と思っている私のような石頭ちゃんが、「ダンスを見るぞ」と思って見てしまうと「そ、それも有りなんですかー」と戸惑いもあり。せっかくのダンサーの肉体を無駄遣いしてるような気になっちゃうのね。貧乏性だわ。
このカンパニーの中で「個人」として識別できるのが大田垣悠しかいないというのも影響しているかもしれませんが、それにしても彼女の存在は非常に目立ちます。うまく説明できないけど、佇まいに独自のコケットリーがあるし、しなやかさやバネも独特なのね。舞台にいたら、つい目で追っちゃいそう。
でもね、なんだかんだ言ってやっぱりドゥクフレって楽しいかも。あとを引きそうな感じ。