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出演:ナタリア・ベスメルトノワ、アレクサンドル・ボガティリョフ、ミハイル・ラヴロフスキー、マリーナ・セミョーノワ 他
制作:1994年 / 59分

画像なし:欧州版DVD

フランスで放映されたテレビ番組をDVD化したもののようです。


商品情報

欧州|DVD(TF1 Video)

FORMAT:PAL / REGION:2を含む

収録

  • 「白鳥の湖」
  • 「ドン・キホーテ」
  • *「楽興の時」
  • *「赤いけし〜リボン・ダンス」
  • *「バフチサライの泉」
  • *「眠れる森の美女」
  • *「ロミオとジュリエット」
  • *「ジゼル」
  • *「せむしの仔馬」
  • *「石の花」
  • *「スパルタクス」
  • 「イワン雷帝」
  • 「カルメン組曲」
  • 「黄金時代」

*印はモノクロ映像

感想

字幕なしでフランス語ナレーションだけなので、話の内容はわかりません(笑)。ボリショイ劇場の歴史と、その劇場を飾ったダンサー、振付家を時代と共に紹介しているようです。流れとしては、創設期、革命時期、ラヴロフスキーの時代、グリゴロの時代って感じかしら(不確かですが)?貴重なモノクロの写真や映像が構成の大半を占めていて、カラーはグリゴロの時代になってから。ジャケットにはグラチョーワとヴェトロフがいますが、映像には登場しません。映像に登場する一番新しいダンサーはムハメドフですから、「グリゴロまで」のボリショイの歴史ということでしょう。

ボリショイ・バレエの栄光」にも収録されていたアサフ・メッセレルのリボン・ダンスは、別の時代に収録されたもののようでした。「バフチサライ」も初演かそれに近い頃かしら。ウラノワとプリセツカヤではなかったと思う。上記リスト以外にもリハ映像やら、プリセツカヤとシチェドリンの自宅でのツーショットとか、アメリカツアーでJFKとジャクリーヌと一緒に撮った写真なども出てきました。評論家の鈴木某さんの得意分野的な昔のダンサーに興味のある方は楽しめそうですが、ウラノワ以降は意外と時間が短いので、近代のボリショイをもっと知りたいという目的だと少々淋しいかな。一生懸命見てると固有名詞くらいはわかるんですが(笑)、せめてフランス語でもいいから演目やダンサー名くらいはキャプションが入れば、理解できたと思うんですけど。


この記事の更新履歴

  • 2014.03.08 - リンクメンテナンス