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「アンナ・カレーニナ」ボリショイ・バレエ(1980)

Anna Karenina / The Bolshoi Ballet

karenina

振付:マイヤ・プリセツカヤ
主演:マイヤ・プリセツカヤ 他
収録:1980年 / 89分

画像リンク先:amazon.fr 欧州版

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CSで録画。日本や北米で流通している映像とは別の、1980年の舞台映像でした。

商品情報

クレジット

振付:マイヤ・プリセツカヤ(Maya Plisetskaya)
音楽:ロディオン・シチェドリン(Rodion Shcehdrin)
衣装:ピエール・カルダン(Pierre Cardin)、マイヤ・プリセツカヤ(Maya Plisetskaya)
指揮:アレクサンドル・コピィロフ(Aleksandr Kopilov)
演奏:ボリショイ劇場管弦楽団(The Bolshoi Theatre Orchestra)

キャスト

アンナ・カレーニナ:マイヤ・プリセツカヤ(Maya Plisetskaya)
キティ:ニーナ・ソローキナ(Nina Sorokina)
?:M. ペトゥホフ(M. Petukhov)

感想

映画版でウロンスキーを踊っているのはゴドゥノフですが、彼は1979年に亡命しているので、この映像では別の人。私はこの時代のボリショイは何度見てもソリストの顔が覚えられないし(笑)クレジットが不親切でプリセツカヤとソローキナ、M. Petukhovの名前しか出ていないのでわからないのですが、ペトゥホフなのかしら・・・他のプリセツカヤの映像をじっくり調べたら判明するだろうとは思うので(何度か映像で見たことある人だとは思うから)、いつか調べてみたいとは思っています。

ただ、50代半ばで全幕をフルに踊るのは、たとえプリセツカヤと言えどかなりキツそうではありました。映画なら撮影は細切れだから問題ないと思うんですが。そのかわり表現力はすばらしく、ちょっと首を傾けたり視線を動かしたりしただけでいくつもの言葉を語ってしまうのはさすが。

ヴロンスキー役のダンサーは神経質そうな佇まいで、最初はものすごく切羽詰まって口説いている風に見えました(笑)。アンナを疎ましく思うようになってからの彼の冷たさは秀逸。カレーニンの苦しみ、憎しみもよく表現されていたし、最後の「駅の男」の踊りも見事でした。(ああ、ホントに画面が明るくてクレジットが充実してたら最高なのに・・・)

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