- 2006/04/03 17:45|
- Category: スパルタクス|
Spartacus / The Bolshoi Ballet
振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
主演:ウラジーミル・ワシーリエフ/エカテリーナ・マクシーモワ
収録:1970年 / 131分
画像リンク先:amazon.fr 欧州版
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コメント
CSで録画。クレジットから、上記DVDと同等品のようです。
(2008.08.21 追記) DVDを見て、CSで放映されたものと同じ内容である事を確認しました(むしろ、スカパーで放映されたものの方がカーテンコールが長いような)。
商品情報
<欧州向け>DVD(FGL Productions:VIA040104)
フォーマット:PAL、リージョン:2を含む、画面サイズ:4:3、音声:
クレジット
演出・振付:ユーリー・グリゴローヴィチ(Yuri Grigorovich)
音楽:アラム・ハチャトリアン(Aram Khachaturian)
美術:シモン・ヴィルサラーゼ(Simon Virsaladze)
演奏:ボリショイ劇場管弦楽団(The Bolshoi Theatre Orchestra)
キャスト
スパルタクス:ウラジーミル・ワシーリエフ(Vladimir Vasiliev)
フリーギア:エカテリーナ・マクシーモワ(Yekaterina Maximova)
クラッスス:ミハイル・ガボーヴィチ(Mikhail Gabovich)
エギナ:タチアナ・ゴリコワ(Tatiana Golikova)
感想
クレジットを頼りに検索したところ、FGL ProductionsというところからDVDが出ているようです。そちらにもクラッススやエギナのキャストは書いてなかったのですが、amazon.comのカスタマーレビューに「クラッススはミハイル・ガボヴィッチの息子、エギナはゴリコワ」とあったので、そちらを信頼させていただきます。ただ、ガボーヴィチというと私は84年「スパルタクス」でクラッススを踊っている彼しか知らないのですが、どうもその彼と同一人物っぽい。1905年生まれのミハイル・ガボーヴィチさんという方もいるようなので、その息子のミハイル、ということでいいのかしら。
画面が非常に暗く、暗い色の衣装や舞台後方で踊っていると背景にまぎれて判別が難しく、真剣に見るとかなり疲れます。しかしワシーリエフのスパルタクスはすばらしい〜。リーダーとなるべくしてなった男の絶対的存在感があり、踊りもポーズ1つ1つが美しくて、ひたすら見とれてしまいました。かっこいいわー。
マクシーモワのフリーギアはまるで少女のようだったのですが、苦難を乗り越えていく度に芯の強さが出てきて、ラストシーンの嘆きは胸を打ちました。難しいリフトの数々もこの2人なら安心して見ていられますしね。クラッススがガボーヴィチだとすれば、84年映像の方が悪役オーラは強かったかもしれませんが、踊りはこちらの方がよかった気がします。大きな体躯で迫力のある踊りを堪能しました。エギナはブィローワの映像しか見たことがなかったので、ゴリコワのあっけらかんとした悪女振りは新鮮でした。ガボーヴィチとの相性もよかったんじゃないかしら。
ワシーリエフのスパルタクスに思いのほか入れこんでしまった自分が意外。・・・VAIから出ている映画版のスパルタクスも見たくなってしまった(笑)。
(2008.08.21追記) DVD版の方も見ました。DVDのパッケージには1979年収録と書いてあるのですが、これはどこの暦なのかなー(この辺全くわかりません)。グリゴロ版初演は西暦1968年のところを(パッケージには)1976年と記載してあるので、初演の3年後と考えれば、シアテレで放映された時の1970年というのは間違ってはいないと思います。
なお、DVDにもキャストはワシーリエフとマクシーモワしか記載されていませんでした。
この記事の更新履歴
- 2008.08.21 - DVD情報を追記
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