Spartacus / The Bolshoi Ballet

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振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
主演:ウラジーミル・ワシーリエフ/エカテリーナ・マクシーモワ
収録:1979年 / 131分

画像なし:欧州版DVD

CSで録画。クレジットから、上記DVDと同等品のようです。

(2008.08.21 追記) DVDを見て、CSで放映されたものと同じ内容である事を確認しました(むしろ、スカパーで放映されたものの方がカーテンコールが長いような)。


商品情報

海外|DVD(FGL Productions:11602) Release: 2008/12/15

FORMAT:NTSC / REGION:0

海外|DVD(Kino Lorber) Release: 2017/03/07

仕様不明

クレジット

演出・振付
ユーリー・グリゴローヴィチ Yuri Grigorovich
音楽
アラム・ハチャトリアン Aram Khachaturian
美術
シモン・ヴィルサラーゼ Simon Virsaladze
演奏
ボリショイ劇場管弦楽団 The Bolshoi Theatre Orchestra

キャスト

スパルタクス
ウラジーミル・ワシーリエフ Vladimir Vasiliev
フリーギア
エカテリーナ・マクシーモワ Yekaterina Maximova

感想

クレジットを頼りに検索したところ、FGL ProductionsというところからDVDが出ているようです。そちらにもクラッススやエギナのキャストは書いてなかったのですが、amazon.comのカスタマーレビューに「クラッススはミハイル・ガボヴィッチの息子、エギナはゴリコワ」と書いてありますが、私にはその辺りは確認できませんでした。

画面が非常に暗く、暗い色の衣装や舞台後方で踊っていると背景にまぎれて判別が難しく、真剣に見るとかなり疲れます。しかしワシーリエフのスパルタクスはすばらしい〜。リーダーとなるべくしてなった男の絶対的存在感があり、踊りもポーズ1つ1つが美しくて、ひたすら見とれてしまいました。かっこいいわー。

マクシーモワのフリーギアはまるで少女のようだったのですが、苦難を乗り越えていく度に芯の強さが出てきて、ラストシーンの嘆きは胸を打ちました。難しいリフトの数々もこの2人なら安心して見ていられますしね。クラッススがガボーヴィチだとすれば、84年映像の方が悪役オーラは強かったかもしれませんが、踊りはこちらの方がよかった気がします。大きな体躯で迫力のある踊りを堪能しました。エギナはブィローワの映像しか見たことがなかったので、ゴリコワのあっけらかんとした悪女振りは新鮮でした。ガボーヴィチとの相性もよかったんじゃないかしら。

ワシーリエフのスパルタクスに思いのほか入れこんでしまった自分が意外。・・・VAIから出ている映画版のスパルタクスも見たくなってしまった(笑)。


この記事の更新履歴

  • 2018.01.15 - HMV & BOOKS online 店名変更による差し替え
  • 2017.03.04 - Kino Lorber DVD追加
  • 2014.03.08 - リンクメンテナンス
  • 2009.09.18 - 撮影年を訂正(1970→1979)
  • 2008.08.21 - DVD情報を追記
  • 2008.12.09 - FGL Production NTSC分を追記