Coppelia / Ballet de San Juan

Coppelia

主演:アナ・マリア・カスタノン/フェルナンド・ブフォネス
収録:1980年 プエルトリコ / 80分

画像リンク先:amazon.co.jp - 北米版DVD

Kulturのサイトではリージョン1とありますが、現品にはしっかりリージョンオールと記載されていて、日本のデッキで再生できました。


商品情報

北米|DVD(Kultur Films:D1120) Release: 2006/02/28

FORMAT:NTSC / REGION:0

クレジット

音楽
レオ・ドリーブ Leo Delibes

キャスト

フランツ
フェルナンド・ブフォネス Fernando Bujones
スワニルダ
アナ・マリア・カスタノン Ana Maria Castanon

感想

ブフォネスがサンファン・バレエに客演した「コッペリア」の映像です。幕の前に英語でストーリーなどの紹介ナレーションとスペイン語のあらすじが出ます。

「クラシック・バレエへの招待」のコッペリア編でも使われている映像で、そちらをご覧になった方ならこの映像の出来も推定可能かと思いますが・・・バレエ団のレベルは高くありません。当時のプエルトリコでは日本以上に職業としてのバレエは成り立たず、ダンサーの技術向上もむずかしい時代だったのかもしれません。衣装にしてもブフォネスの自前衣装、特に3幕の豪華な衣装が完全に浮いてしまうほどに、他のダンサーたちの衣装は質素です。

プロダクションに関するクレジットがよくわからなかったので誰の振付かとかもわからないんですが、「とにかくブフォネスが踊れば客が喜ぶ」という感じで、ブフォネスの見せ場がたくさん。音と映像の質もよくありませんから、$19.99を「ブフォネス代」と考えられる人向けだと思います。

ということで、私ももっぱらブフォネスの美しく見事な踊りを楽しみました。めちゃくちゃキュートなフランツで、スワニルダに振り回されるところがかわいい〜。スワニルダ役のカスタノンは演技のタイミングがブフォネスと合っていて客席を湧かせていました。

この記事の更新履歴

  • 2010.02.08 - Kultur URL変更