- 2006/03/26 23:58|
- Category: 眠れる森の美女|
The Sleeping Beauty / The Cullberg Ballet
振付:マッツ・エック
主演:ヴァネッサ・ドゥ・リニエール/ガマル・グーダ
収録:1999年 / 107分
画像リンク先:amazon.co.jp 北米版
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北米版DVDはリージョン1。マッツ・エックの「眠り」はオーロラがヘロイン中毒になり、、という読み替え。
商品情報
<北米向け>DVD(Image Entertainment:ID9253RADVD)
フォーマット:NTSC、リージョン:1、画面サイズ:16:9、音声:Dolby Digital 5.1
<欧州向け>DVD(Arthaus Musik:100054)
フォーマット:PAL、リージョン:2, 5、画面サイズ:16:9、音声:PCM Stereo
クレジット
音楽:P.I. チャイコフスキー(P.I. Tchaikovsky)
振付:マッツ・エック(Mats Ek)
美術:Peder Freiij
照明:Per Sundin
指揮:リチャード・ボニング(Richard Bonynge)
演奏:The National Philharmonic Orchestra
キャスト
オーロラ姫:ヴァネッサ・ドゥ・リニエール(Vanessa De Ligniere)
カラボス:ガマル・グーダ(Gamal Gouda)
シルヴィア王妃:Gunilla Hammar
フロレスタン王:George Elkin
金の精:Torunn Robstad
エメラルドの精:Monica Mengarelli
銀の精:Talia Paz
ルビーの精:Yamit Kalef
デジレ王子:アイタン・シヴァク(Eytan Sivak)
赤の求婚者:Josef Tran
黒の求婚者:Giovanni Bucchieri
ブロンドの求婚者:Rafi Sadi
老女:Asa Lundvik Gustafson
パ・ド・シス:Emma Lewis、Johanna Lindh、Asa Lundvik Gustafson、Giovanni Bucchieri、Mats Jansson、Rafi Sadi
責任者:Veli-Pekka Peltokallio
父たちと王子たち:Giovanni Bucchieri、George Elkin、Carl Inger、Mats Jansson、Veli-Pekka Peltokallio、Rafi Sadi、Fabrice Serafino、Eytan Sivak、Josef Tran
王女たちと老女たち:Gunilla Hammar、Yamit Kalef、Emma Lewis、Johanna Lindh、Asa Lundvik Gustafson、Monica Mengarelli、Talia Paz、Torunn Robstad
感想
エックの作品には以前はさほど興味がなかったのですが、初演がハンブルク・バレエと知ってから「一体彼らがマッツ・エックをどんな風に踊ったのだろうか、ハンブルクのダンサーが踊る映像はないけどクルベリ・バレエの映像でもいいから(失礼な言い草だ)見てみたかも・・・」という感じで興味が出てきたのでした。私は行けなかったけど、2005年のエトワールガラでシルヴィア・アッツォーニとイリ・ブベニチェクが断片を踊っていますよね。
ストーリーとしては「オーロラがヘロイン中毒になり、カラボスに誘惑され」ということだけは知っていたのですが、途中でテレビ局の収録スタジオのような場面になったりして(マッツ・エック本人が出てきてデジレ王子に「おまえのせいだ!」と怒られてた)、よくわからない部分が残りました。何度も見ればわかるのだろうけど、たぶんそう何度も見ない気がする(笑)。振付はエックならではの語彙が満載で、私も彼の振付に慣れたみたいで楽しんでみることが出来ました。
印象に残ったのは主役の踊りより妖精たちのクラシック要素のある踊りでした。それと、群舞の使い方。父親やオーロラなどの強い感情を表現するのに、その人と同じ格好をした群舞が大勢出てきてユニゾン(じゃないときもあるが)で踊ることで、その感情の強さを表すのは面白いと思いました。
