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映画「タンゴ」(1998)

  • Posted by: ゆう
  • 2006/03/05 01:50|
  • Category: 映画

Tango / Tango, N Me Dejes Nunca

タンゴ

カルロス・サウラ監督作品
制作:1998年 スペイン−アルゼンチン / 117分

画像リンク先:amazon.co.jp

コメント

CSで録画。フリオ・ボッカご出演の映画。ボッカのさわやかーな色香が楽しめます。タンゴの魅力に溢れた映画。

商品情報

クレジット

監督 / 脚本:カルロス・サウラ(Carlos Saura)
音楽:ラロ・シフリン(Lalo Schifrin)
制作:ルイ・A.スカレージャ(Luis A. Scalella) / カルロス・L.メンタスティ(Carols A. Mentasti) / ファン・C.コダシ(Juan C. Codazzi)
撮影:ビットリオ・ストラーロ(Vittorio Storaro)
振付:ファン・カルロス・コペス(Juan Carlos Copes)、Ana Maria Steckelman、カルロス・リバローラ(Carlos Rivarola)

出演

ミゲル・アンヘル・ソラ(Miguel Angel Sola)--マリオ・スアレス / セシリア・ナロバ(Cecilia Narova)--ラウラ・フエンテス / ミア・マエストロ(Mia Maestro)--エレーナ・フローレス / ファン・カルロス・コペス(Juan Carlos Copes)--カルロス・ネピア / フリオ・ボッカ(Julio Bocca)--本人 / カルロス・リバローラ(Carlos Rivarola)--エルネスト・ランディ

感想

タンゴにはさほど興味がなかったのですが、フリオ・ボッカが出演しているということでCSで録画して見てみました。そしたら、予想外にその世界観にハマってしまいました。まずタンゴがこんなにかっこいい踊りだと思わなかった。バンドネオンの音自体は好きで音楽はよく聴いているのですが、踊り自体にそんなに魅力を感じたことはなかったんですよね。でも、すごくスタイリッシュでセクシー。それと映像美。色彩がとても美しい映画でした。

ストーリーは、映画監督が撮影する映画と彼の妄想とが錯綜する、「オール・ザット・ジャズ」風な部分もありますが、私にはこちらの方がうんとわかりやすいし、入りやすかった。アルゼンチンが抱える問題も触れてはいるけれど、やはりこの映画の最大の魅力がタンゴだと思う。有名なダンサーも大勢出ているようで、ひたすらかっこいいの一言でした。

ボッカは本人役で登場。台詞も少々あり。男性だけ大勢で踊るタンゴの振付指導兼リードダンサー、という感じ。友情出演っぽい位置付けですね。今よりスリムで(笑)そこにいるだけでピュアな色気が漂います。踊りは、他のタンゴダンサーと比べると1人だけ体の使い方が違うのがよくわかる。彼が他の男性ダンサーたちと一緒に踊る黒と白のタンゴ(勝手に命名)はかっこよかったです。

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