- 2006/02/12 21:49|
- Category: 他 北米/オセアニア系|
Green Table / Joffery Ballet of Chicago

振付:クルト・ヨース
出演:デイヴィス・ロバートソン、グレゴリー・ラッセル 他
収録:2000年 / 37分
録画
コメント
CSで録画。平和会議で使われる「緑のテーブル」をモチーフにした、強い反戦メッセージのある作品。
クレジット
音楽:フレデリック・A. コーエン(Frederick A. Cohen)
原作 / 振付:クルト・ヨース(Kurt Jooss)
演出:アンナ・マーカード(Anna Markard)
美術・衣装:ハイン・ヘックロス(Hein Heckroth)
仮面・照明:ハーマン・マーカード(Hermann Markard)
ピアノ演奏:メイ・ゾフジェ、フィオナ・ボズノス
キャスト
死神:デイヴィス・ロバートソン(Davis Robertson)
戦争利得者:グレゴリー・ラッセル(Gregory Russell)
旗手:パトリック・シモネッロ(Patrick Simonello)
若い娘:マイア・ウィルキンス(Maia Wilkins )
若い兵士:マイケル・レヴァイン(Michael Levine)
女:トリニティ・ハミルトン(Trinity Hamilton)
老兵士:アダム・スクルーテ(Adam Sklute)
老婆:デボラ・ドーン(Deborah Dawn)
兵士:サム・フランケ(Sam Franke)、ピエール・ロッケット(Pierre Lockett)、カルヴァン・キットン(Kalvin Kitten)、ディアンヌ・ブラウン(Deanne Brown)
女たち:タリン・カショック(Taryn Kaschock)、スザンヌ・ロペス(Suzanne Lopez)、ニコル・マリー・ダフィ(Nicole Marie Duffy)、レティシア・オリベイラ(Leticia Oliveira)
黒い礼服の紳士たち:グレゴリー・ラッセル(Gregory Russell)、マイケル・レヴァイン(Michael Levine)、パトリック・シモネッロ(Patrick Simonello)、トリニティ・ハミルトン(Trinity Hamilton)、アダム・スクルーテ(Adam Sklute)、デボラ・ドーン(Deborah Dawn)、サム・フランケ(Sam Franke)、ピエール・ロッケット(Pierre Lockett)、カルヴァン・キットン(Kalvin Kitten)、ディアンヌ・ブラウン(Deanne Brown)
構成
- 「黒い礼服の紳士たち」
- 「別れ」
- 「戦闘」
- 「追われた者たち」
- 「パルチザン」
- 「酒場」
- 「最後に残った者たち」
- 「再び黒い礼服の紳士たち」
感想
日本ではスター・ダンサーズ・バレエ団がレパートリーにしていて、一度ぜひ見てみたいと思っていました。2000年の収録なので、クリアで美しい映像です。
ピアノの演奏をバックに黒背景の前で繰り広げられるダンサーの動きは1つ1つが明確。空間や照明の使い方もわかりやすくてストレートにメッセージが伝わってきます。ジョフリー・バレエは(この映像では)がたいのしっかりした男性が多いのね、という印象。クラシックじゃないので私にはダンサーの力量は判断できませんでしたが、表現力はなかなかのものでした。
1932年の初演から70年余。今も世界はこの作品を必要としなければいけないのですね。