Carmen Suite

バレエの詩

出演:マイヤ・プリセツカヤ、ニコライ・ファジェーチェフ、セルゲイ・ラドチェンコ 他
制作:1971年 / 67分

画像リンク先:amazon.co.jp - DVD

DVD購入。輸入版の「Carmen Suite」と同内容。知らずに購入して視聴後に調べていて判明しました。


商品情報

国内|DVD(アイ・ヴィー・シー:IVCF-2509) Release: 2007/11/23
国内|旧版DVD(アイ・ヴィー・シー:IVCF-5149) Release: 2006/01/27
海外|DVD(Kultur Films:D1200) Release: 2008/06/24

FORMAT:NTSC / REGION:0

海外|DVD(Video Artists International:VAIDVD4294) Release: 2007/07/26

FORMAT:NTSC / REGION:0

クレジット

監督・撮影
ワジーム・デルベニョフ Vadim Derbenev
バレエ監督
レフ・ポスペーヒン
音楽顧問
ミハイル・チュラキ Mikhail Chulaki / ロディオン・シチェドリン Rodion Shcehdrin
美術
シェンゲリア
指揮
ゲンナジー・ロジェンストヴェンスキー Gennady Rozhdestvensky
演奏
ボリショイ劇場管弦楽団 The Bolshoi Theater Orchestra

収録

  • 「瀕死の白鳥」 Dying Swan

    音楽:カミーユ・サン=サーンス Camille Saint-Saens
    振付:ミハイル・フォーキン Mikhail Fokine
    マイヤ・プリセツカヤ Maya Plisetskaya

  • 「ライモンダ」第3幕パ・ド・ディスより Raymonda

    音楽:アレクサンドル・グラズノフ Alexander Glazunov
    振付:ユーリー・グリゴローヴィチ Yuri Grigorovich
    マイヤ・プリセツカヤ Maya Plisetskaya / ニコライ・ファジェーチェフ Nicolai Fadeyechev

  • 「プレリュード」 Prelude

    音楽:J.S. バッハ J.S. Bach
    振付:ナタリア・カサトキナ Natalia Kasatkina / ウラジーミル・ワシリョフ Vladimir Vasilyov
    マイヤ・プリセツカヤ Maya Plisetskaya / ニコライ・ファジェーチェフ Nicolai Fadeyechev

  • 「カルメン組曲」 Carmen Suite

    音楽:ジョルジュ・ビゼー Georges Bizet / ロディオン・シチェドリン Rodion Schedrin
    振付:アルベルト・アロンソ Alberto Alonso
    カルメン:マイヤ・プリセツカヤ Maya Plisetskaya
    ホセ:ニコライ・ファジェーチェフ Nicolai Fadeyechev
    エスカミーリョ:セルゲイ・ラドチェンコ Sergei Radchenko

感想

アイ・ヴィー・シーの旧作をDVD化したものにはリーフレットは入っていないのがデフォルトみたいですね。映像のロシア語のクレジットもそのままで、必要最小限の情報はジャケット裏に記載されています。映像はシネスコサイズ。画質は確かにすごくいいとは言えず、全体に暗めですが、最近発売された国内版のマラーホフの「ジゼル」や「ブラボー・マラーホフ」よりは全然いいです(笑)。(よくあることですが)プリセツカヤ重視のカメラアングルなので、ニコライ・ファジェーチェフの踊りはあまり見られません。よきサポート役としての彼はたっぷり見られるのですけれどね。

「ライモンダ」はパ・ド・ディスのところで、最初のアダージオは後ろにソリスト8人(ところにより16人)がついてました。プリセツカヤのヴァリエーション(手を打ち鳴らすアレね)まで入っています。気の強いおてんば娘風、かな(笑)。予想以上によかったのがバッハの「プレリュード」で、静謐で荘厳でな曲にぴったりの雰囲気。衣装も素敵でした。調べたらシアターテレビで放映した「ロシア・バレエの黄金時代#4」にも同じ作品が収録されていて見たことのある作品なんですけど、確認してみたら「ロシア・バレエの・・・」の方はセットもないしけっこう編集されているしで、同じときの映像ではないみたい。「カルメン組曲」はCSでホセ=アレクサンドル・ゴドゥノとフの映像を見ていますが、そちらの方が映像も明るいし、ホセの苦悩がわかりやすく表現されていた気がします。パパ・ファジェーチェフも素敵なんだけど、前述の通り「futuringプリセツカヤ」の映像だと影が薄くなっちゃうのよね・・・

「瀕死の白鳥」の前には「白鳥の湖」よりオディールの登場が、「ライモンダ」の前には「ライモンダ」のヴェールの踊りが、バッハの「プレリュード」にも何か不明ですが、それぞれイメージ映像みたいな感じのものが冒頭についていました。最後にいろんな衣装で舞台袖(らしきところ)から出てきてレヴェランスするプリセツカヤがいっぱいのイメージ映像みたいなエンディングつき(笑)。


この記事の更新履歴

  • 2018.01.15 - HMV & BOOKS online 店名変更による差し替え
  • 2014.03.08 - リンクメンテナンス
vc vc