- 2006/01/27 17:30
- Category: パ・ド・ドゥ集 など
Carmen Suite
出演:マイヤ・プリセツカヤ、ニコライ・ファジェーチェフ、セルゲイ・ラドチェンコ 他
制作:1971年 / 67分
画像リンク先:amazon.co.jp
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コメント
DVD購入。輸入版の「Carmen Suite」と同内容。知らずに購入して見ていたら「カルメン組曲」は全編収録で(それ以外はたぶん全て抜粋。「プレリュード」だけはちょっとわかりません)、キャストが同じなのか確認しようと米アマゾン「Carmen Suite」商品ページを見にいって商品自体が同じだとわかりました。
商品情報
<国内向け>DVD(アイ・ヴィーシー:IVCF-2509 / IVCF-5149)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:4:3、音声:ロシア語 DD(モノラル)、日本語字幕
<海外向け>DVD(Kultur Films:D1200)
フォーマット:NTSC、リージョン:0、画面サイズ:4:3
<海外向け>(タイトルは「Carmen Suite Ballet」)
DVD(Video Artists International:VAIDVD4294)
フォーマット:NTSC、リージョン:0、画面サイズ:4:3、音声:モノラル
クレジット
監督・撮影:ワジーム・デルベニョフ
バレエ監督:レフ・ポスペーヒン
音楽顧問:ミハイル・チュラキ(Mikhail Chulaki)、ロディオン・シチェドリン(Rodion Shcehdrin)
美術:シェンゲリア
指揮:ゲンナジー・ロジェンストヴェンスキー(Gennady Rozhdestvensky)
演奏:ボリショイ劇場管弦楽団(The Bolshoi Theater Orchestra)
収録
- 「瀕死の白鳥」
- マイヤ・プリセツカヤ(Maya Plisetskaya)
- 「ライモンダ」第3幕パ・ド・ディスより
- マイヤ・プリセツカヤ(Maya Plisetskaya) / ニコライ・ファジェーチェフ(Nicolai Fadeyechev)
- 「プレリュード」(カサトキナ / ワシリョフ)
- マイヤ・プリセツカヤ(Maya Plisetskaya) / ニコライ・ファジェーチェフ(Nicolai Fadeyechev)
- 「カルメン組曲」アルベルト・アロンソ(Alberto Alonso)
- カルメン:マイヤ・プリセツカヤ(Maya Plisetskaya)
- ホセ:ニコライ・ファジェーチェフ(Nicolai Fadeyechev)
- エスカミーリョ:セルゲイ・ラドチェンコ(Sergei Radchenko)
- ツニガ:アレクサンドル・ラヴレニューク(Alexander Lavrenyuk)
- 運命・牛:ナターリア・カサトキナ(Natalia Kasatkina)
感想
アイ・ヴィー・シーの旧作をDVD化したものにはリーフレットは入っていないのがデフォルトみたいですね。映像のロシア語のクレジットもそのままで、必要最小限の情報はジャケット裏に記載されています。映像はシネスコサイズ。画質は確かにすごくいいとは言えず、全体に暗めですが、最近発売された国内版のマラーホフの「ジゼル」や「ブラボー・マラーホフ」よりは全然いいです(笑)。(よくあることですが)プリセツカヤ重視のカメラアングルなので、ニコライ・ファジェーチェフの踊りはあまり見られません。よきサポート役としての彼はたっぷり見られるのですけれどね。
「ライモンダ」はパ・ド・ディスのところで、最初のアダージオは後ろにソリスト8人(ところにより16人)がついてました。プリセツカヤのヴァリエーション(手を打ち鳴らすアレね)まで入っています。気の強いおてんば娘風、かな(笑)。予想以上によかったのがバッハの「プレリュード」で、静謐で荘厳でな曲にぴったりの雰囲気。衣装も素敵でした。調べたらシアターテレビで放映した「ロシア・バレエの黄金時代#4」にも同じ作品が収録されていて見たことのある作品なんですけど、確認してみたら「ロシア・バレエの・・・」の方はセットもないしけっこう編集されているしで、同じときの映像ではないみたい。「カルメン組曲」はCSでホセ=アレクサンドル・ゴドゥノとフの映像を見ていますが、そちらの方が映像も明るいし、ホセの苦悩がわかりやすく表現されていた気がします。パパ・ファジェーチェフも素敵なんだけど、前述の通り「futuringプリセツカヤ」の映像だと影が薄くなっちゃうのよね・・・
「瀕死の白鳥」の前には「白鳥の湖」よりオディールの登場が、「ライモンダ」の前には「ライモンダ」のヴェールの踊りが、バッハの「プレリュード」にも何か不明ですが、それぞれイメージ映像みたいな感じのものが冒頭についていました。最後にいろんな衣装で舞台袖(らしきところ)から出てきてレヴェランスするプリセツカヤがいっぱいのイメージ映像みたいなエンディングつき(笑)。
この記事の更新履歴
- 2008.04.25 - Kultur盤(2008.6.24発売)商品情報追記
- 2008.05.13 - Kultur盤(2008.6.24発売)商品情報追記 第二弾
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