- Uploaded: 2005/11/29 21:44
- Last Modified: 2011/09/06
- Category: Kバレエ・カンパニー, ジゼル
Giselle / K-Ballet Company
振付:熊川哲也>
主演:ヴィヴィアナ・デュランテ/熊川哲也
収録:2001年11月 オーチャードホール / 105分
画像リンク先:amazon.co.jp - DVD
Kバレエの「ジゼル」もピーター・ライト版がベース。ドラマティックです。
商品情報
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クレジット
原振付:マリウス・プティパ Marius Petipa
振付:熊川哲也
音楽:アドルフ・アダン Adolphe Adam
美術:ピーター・ファーマー Peter Farmer
衣装スーパーバイザー:ダイアン・ペイジ Diane Page
衣装:林なつ子
照明:足立恒
指揮:福田一雄
演奏:東京ニューフィルハーモニック管弦楽団
キャスト
ジゼル:ヴィヴィアナ・デュランテ Viviana Durante
アルブレヒト:熊川哲也
ヒラリオン:スチュアート・キャシディ Stuart Cassidy
ミルタ:徳井美可子
感想
暖色系の衣装からわかるように、ピーター・ライト版が元になっているようです。美術は同じピーター・ファーマーさんですが、よりこだわりを感じさせる衣装や装置になっていました。演出的には、バチルドの立ち居振る舞いがかなり露骨。他の版でも「一見よくしてあげてるけど、手にキスされるのはやんわり拒むことで心を許している訳ではない」というのはありますが、このバチルドはすごいです。ジゼルのことを田舎娘だと馬鹿にして戯れに相手をしているの。それが似合うべっぴんさんなんだよねー、タマリン・ストット。この2人のやりとりだけで、いかにジゼルとアルブレヒトとが身分違いなのかを表現し、しかもアルブレヒトまで悲劇の主人公っぽくなっているのがポイント。
主役の2人は、私の好きなジゼルの世界からするとちょっぴりtoo muchでした。どちらも技術的に安定していて踊りは見事だし、とても情熱的なジゼルとアルブレヒト。それ以外の面々にもかなり満足で、特にミルタの徳井さんの風格は嬉しい驚きでした。キャシディはヒラリオンでは見せ場が少なくてもったいない。ウィリたちも幻想的でとてもよかったです。
ソリスト、コール・ドを含めて、この映像では谷桃子バレエ団の方も出ているのですね。パ・ド・シスはエンドクレジットには男性の名前しか出てこないのですが(ひどくない?)映像を見たところ長田さんと谷の永橋さんと瀬田さんのように見えました。
この記事の更新履歴
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