- 2005/11/23 21:44|
- Category: 真夏の夜の夢|
Summer Night Dreams / Ballett der Deutschen Oper am Rhein
振付:ハインツ・シュペルリ
主演:セルゲイ・ヴァナエフ / イリア・ロウエン 他
収録:1994年 ライン・ドイツ歌劇場 / 61分
画像リンク先:amazon.co.jp
コメント
CSで録画。ポワントありコンテの、ちょっと大人の世界の夢という感じです。
商品情報
<国内向け>DVD(ジェネオン エンタテインメント:PIBC-1056)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:4:3、音声:リニアPCMステレオ
クレジット
演出・振付:ハインツ・シュペルリ(Heinz Spoerli)
音楽:フェリックス・メンデルスゾーン(Felix Mendelssohn- Bartholdy)、劇音楽『真夏の夜の夢』よりスケルツォ/夜想曲、序曲『美しいメルジーネの物語』、交響曲第2番変ロ長調『讃歌』より、フィリップ・グラス(Philip Glass)ヴァイオリン協奏曲
装置:ハンス・ジャバーノッホ(Hans Schavernoch)
衣装:ガブリエレ・エーネッケ(Gabriele Jaenecke)
キャスト
オベロン:セルゲイ・ヴァナエフ(Sergej Venaev)
タイタニア:イリア・ロウエン(Ilja Louwen)
パック:フランソワ・プティ(Francois Petit)
ボトム:ステファン・ダル(Stephane Dalle)
ハーミア:サンディ・ドラサル(Sandy Delasalle)
ヘレナ:アリシア・オレタ(Alicia Olleta)
ライサンダー:ルーウェリン・マラン(Llewelyn Malan)
ディミトリアス:ヨルク・マンネス(Jorg Mannes)
フルート(シスビー):Irek Wisniewski
クインス(口上):Seastian Mata
スナッグ(ライオン):Merlin Ries
スターヴリング(月光):Lazo Turozi
スナウト(壁):Axel Goerlt
他 出演:Mikiko Arai、Detlev Alexander、Emmanuel Block、Sabine Caussade、Monica Caturegli、Claudia Creutz、Fiona Fielding、Stefan Friedenreich、Siona Goicoechea、Minako Hashimoto、Kendra Johnson、Nathalie Leger、Catarine Loveless、Olivier Lucea、Bojana Nenadovic、Katia Pagano、Monica Puerta、Macarena Ramos、Michael Revie、Karine Seneca、Cynthia Samchee、Martine Smorto、Roberta Scorza、Yannick Sempey、Nicholas Sica、Jiri Szczudlik、Akiyo Uchida、Liege Villanova、Corinne Verdeil、Natasha Waldron、Georg Winterholler、Eva Zamazalova
感想
現代風味付けのちょっと大人の世界の「夏の夜の夢」ですね。スタジオ収録で映像処理も用いられていました。オベロンたち妖精や恋人たちは「舞台を終えたダンサー」、フルートやボトムたちは「裏方さんたち」へと置き換えて作られています。なので、いわゆる「本筋」の前後にひたすら踊りまくる場面が挿入されています。フィリップ・グラスの曲と相まって、少し不思議な味わい。そして女性ダンサーの脚がみんな強そう。衣装のせいで強調されたのかもしれませんが、振付も体のラインを強調する、曖昧さのないシャープなものでした。
特にタイタニアのイリア・ロウエンの脚が強烈。それとボトム役のステファン・ダルのユニークでかわいいロバっぷりは楽しめました。出演者の名前を書き出しているといつも何かしらの発見がありますが、ここではベルリン国立のコリーヌ・ヴェルディユの名前を発見。シュペルリの「シンデレラ」で主役を踊ったカリン・シニカの名前も。
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