- 2005/11/13 22:09|
- Category: ロミオとジュリエット|
Romeo and Juliet / Moscow Classical Ballet
振付:ナタリア・カサトキナ、ウラジーミル・ワシリョフ
主演:ワレリヤ・ツォイ/イルギス・ガリムーリン
収録:1992年 / 145分
画像リンク先:amazon.com 欧州版
- 欧州版|amazon.com(マーケットプレイス)|
コメント
PAL版です。モスクワ・クラシック・バレエによるカサトキナ / ワシリョフ版ロミジュリ。
商品情報
DVD(Videoland)
フォーマット:PAL、リージョン:0、画面サイズ:4:3、音声:Dolby Digital
クレジット
振付:ナタリヤ・カサトキナ(Natalia Kasatkina)、ウラジーミル・ワシリョフ(Vladimir Vasilyov)
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ(Sergei Prokofiev)
指揮:Josef Sumbatashbillid
キャスト
ジュリエット:ワレリヤ・ツォイ(Valeria Tsoy)
ロミオ:イルギス・ガリムーリン(Ilgiz Galimullin)
マキューシオ:アレクサンドル・ゴルバツェーヴィチ(Alexander Gorbatsevich)
ベンヴォーリオ:S. Domrachev
ティボルト:ワレリー・トロフェムチュク(Valery Trofemchuk)
パリス:I. Terentyev
ヴェローナ大公:A. Simachov
モンタギュー卿:M. Vladimirov
キャピュレット卿:V. Shekhovtsov
キャピュレット夫人:T. Nebosova
乳母:G. Yefremenkova
ロレンツォ修道士:S. Byelorybkin
感想
ドイツからPALの輸入盤を買いました。アマゾンでは北米アマゾンのマーケットプレイスに、時々出品があるようですが、PALのものですのでご注意ください。
カサトキナ / ワシリョフのロミジュリってどんなかなーという興味から購入しましたが、買ってみたらロミオがガリムーリンでした(笑)。92年の収録ということで、ものすごーく若いです。で、最近読んだマラーホフの自伝にガリムーリンと成澤さんのインタビューが付録でついていたのですが、そこでガリムーリンが「92年に、ゲストでウィーンで踊っていたマラーホフが帰国したら『ロミオとジュリエット』を撮影する予定だったけど、彼は帰ってこなかった」と話しています。で、結局それをガリムーリンで撮影したのがこの映像、ってことなんでしょう。ジュリエットを踊ったツォイは私は全く知らないダンサーですが、調てみたら、その後ベジャールのところで踊ったりしたそうですね。
なんというか、コメントに困ります・・・。えーと、今まで映像や舞台で、マクミラン、ラヴロフスキー、ヌレエフ、クランコ、グリゴローヴィチとロミジュリは見ていますが、そのどれとも似ていないです。たぶん、舞台で見たらまた印象が違うと思うんですけど。よいと思うのは、ジュリエットの墓へかけつけたロミオが息絶える前に、ジュリエットの目が覚めることかな。それだけに、直後のロミオの死は悲劇なんですけど。ガリムーリンは演技的には、このころはまだモノ足りませんが、テクニックはばっちり。踊りまくる場面は楽しませてくれます。
- Newer: 「ル・パルク」パリ・オペラ座バレエ(1999)
- Older: 「嵐が丘」パリ・オペラ座バレエ(2002)
