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「ジゼル」ボリショイ・バレエ(1993)

  • Posted by: ゆう
  • 2005/09/06 22:09|
  • Category: ジゼル

Giselle / The Bolshoi Ballet

Giselle Ballet in 2 Acts (Dol)

振付:レオニード・ラヴロフスキー
主演:リュドミラ・セメニャカ/ワレリー・アニシモフ
収録:1993年 ボリショイ劇場 / 90分

画像リンク先:amazon.co.jp 海外版

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欧州版購入。セメニャカがひたすらメインの映像です。待望のNTSC版が2008年1月末に発売になりました。

商品情報

クレジット

原振付:ジャン・コラリ(Jean Coralli)、ジュール・ペロー(Jules Perrot)、マリウス・プティパ(Marius Petipa)
演出・振付:レオニード・ラヴロフスキー(Leonid Lavrovsky)
音楽:アドルフ・アダン(Adolphe Adam)
美術:B. Volkov
指揮:アリギス・ジュライティス(Algis Zhuraitis)
演奏:ボリショイ劇場管弦楽団(The Bolshoi Theatre Orchestra)

キャスト

ジゼル:リュドミラ・セメニャカ(Lyudmila Semenyaka)
アルベルト:ワレリー・アニシモフ(Valery Anisimov)
ハンス:V. Barykin
ミルタ:ナデジダ・グラチョーワ(Nadezhda Gracheva)

感想

ドイツから輸入盤を買いました。2008年1月にようやくNTSC版が発売になったようです。

さて、これは「ジゼル futuring セメニャカ」という感じのものでした。最初にお子さんとご自宅で過ごすところや楽屋で準備をするセメニャカの様子を映すのですが(更に幕間にも楽屋の様子が映ったりする)個人的にはそれは不要・・・。セメニャカ好きな人は喜ぶのかもしれませんが、「ジゼル」という作品の前後に入れるにはあまりにも生活感があるというか。お子さんはかわいらしいんですけどねー。カメラアングルも、1幕は特にセメニャカにかなり寄った感じが多いです。寄ってないときはめちゃくちゃ遠いし(笑)ボリショイみたいな大劇場は撮影も大変なんでしょうねー。

肝心の舞台のお話をしないとね(笑)。セメニャカの演技はちょっと濃いかなーという気もするのですけれど、それは劇場の大きさを考えると必要なことなんだろうなー。子持ちとは思えないスタイルのよさと安定した踊りには感心しました。セメニャカ中心のカット割り+編集だからか、アルベルト役のアニシモフを含めて他のダンサーは存在感が希薄。ミルタ役でグラチョーワが出ているのはラッキーでしたが、2幕最初のヴァリアシオンがカットされていて本当にがっかり。ペザント・パ・ド・ドゥを含めていろいろカットされている中でこれが一番残念でした。
ということで、セメニャカ好きな方にはお勧め。

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