- 2005/09/01 22:09|
- Category: 白鳥の湖|
Swan Lake(Schwanensee) / Moscow Classical Ballet
振付:ナタリア・カサトキナ/ウラジーミル・ワシリョフ
主演:エカテリーナ・ベレジナ/Natalia Burak/イワン・コルネーエフ
収録:2003年 / 122分
画像リンク先:amazon.co.jp 北米版
コメント
ドイツより購入。現在はamazonやHMVで扱っています。オデットとオディールを別のダンサーが踊り分けるバージョンとなっています。
商品情報
<海外向け>DVD(Videoland:VLPS115)
フォーマット:NTSC、リージョン:0、画面サイズ:4:3、音声:Dolby Digital
クレジット
原振付:マリウス・プティパ(Marius Petipa) / レフ・イワノフ(Lev Ivanov) / アレクサンドル・ゴールスキー(Aleksandr Gorsky) / アサフ・メッセレル(Asaf Messerer)
振付:ナタリヤ・カサトキナ(Natalia Kasatkina) / ウラジーミル・ワシリョフ(Vladimir Vasilyov)
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(Peter Ilyitch Tchaikovsky)
装置:T. Goodchild
衣装:K. Baker
演奏:モスクワ・クラシック・バレエ管弦楽団
キャスト
オデット:エカテリーナ・ベレジナ(Ekaterina Beresina)
オディール:Natalia Burak
王子:イワン・コルネーエフ(Ivan Korneev)
ロットバルト:マクシム・ゲラシモフ(Maksim Gerasimov)
女王:Ekaterina Vorobjova
道化:Aleksei Prjadkin
感想
ドイツより購入。NTSCのリージョン0なので日本のデッキで再生できますが、アマゾンだと、北米アマゾンのマーケットプレイスに業者さんが出品した時しか買えないようです(追記:その後、北米でも扱うようになったようで、日本にも入ってくるようになりました)。ロイヤル・オペラハウスとかDancebooks.co.uk、jpcなどの欧州のオンラインショップで取り扱っているのは確認済み。
たぶん割と最近の映像だと思います。だから画質は綺麗。しかーし、カメラワークがよくない。そしてなんと最後のカーテンコールで、マイクのそばにいた女性の話し声が思いっきり入っている・・・。その上、付属のリーフレットの英語部分が、なんと「くるみ割り人形」の解説になっています。取り替えてもらおうと思ったら、全部そうなんですって。更に、パッケージの収録時間は160分なのですが、実際には120分程度しかなかった、とか。まぁ、商品としてはそういうクオリティのものだってことです。
ダンサーも全体的にゆるーい雰囲気だと思います。1つには音楽が少し早いようなので踊りにくいのだろうなと思うのですが・・・一言で言ってしまえば「流して」る感じがするんですよね。お仕事っぽいというか。オデットのベレジナは綺麗ではあるけれど、不安定だったり顔が時々素に返ってしまったり。感情表現の点でも少々もの足りませんでした。オディールのBurakの方が(好みではなかったものの)生き生きと踊っていました。王子のサポートがあまり上手ではないような印象を受けたので、その辺も影響があるのかも。それと、舞台の床材が白いので、白鳥たちが風景にとけ込んで目立たないのが残念でした。・・・あれっ、全然ほめてないや(汗)
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