- 2005/08/16 22:09|
- Category: ガラ公演|
WINTER GALA: A Tribute to Tchaikovsky / Opera & Ballet Favourites
出演:プラシド・ドミンゴ、ダーシー・バッセル、ゾルタン・ソイモジー、リエンヌ・ベンジャミン、熊川哲也、ヴィヴィアナ・デュランテ、ブルース・サンソム、レスリー・コリア、イレク・ムハメドフ
収録:1993年12月1日 コヴェントガーデン王立歌劇場 / 138分
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コメント
チャイコフスキーを讃えるロイヤル歌劇場のガラ公演。オペラもバレエも見応えがあります。
商品情報
<国内向け>DVD(ジェネオン エンタテインメント:GNBC-4051, PIBC-1018)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:4:3、音声:LPCMステレオ
<北米向け>DVD(Kultur Films:D1488)
フォーマット:NTSC、リージョン:1、画面サイズ:4:3
<海外向け>DVD(Opus Arte:OAR3110D)
フォーマット:NTSC、リージョン:0、画面サイズ:16:9、音声:LPCM2.0
<欧州向け>DVD(Quantum Leap)フォーマット:PAL、他 詳細不明
クレジット
演出:ジョン・コックス
デザイン:ブルース・マカディ
照明:ジョン・B.リード
映像演出:ブライアン・ラージ
コヴェントガーデン王立歌劇場管弦楽団
オーケストラ・リーダー:ブラッドレー・クレスヴィック
コヴェントガーデン王立歌劇場合唱団
合唱指揮:テリー・エドワーズ
英国ロイヤル・バレエ団
収録
- 『雪娘』より「道化師の踊り」(4:38)
- 作曲:P.I. チャイコフスキー / 指揮:エドワード・ダウンズ
- バレエ『くるみ割り人形』より「雪片のワルツ」(7:26)
- 作曲:P.I. チャイコフスキー / 振付:レフ・イワノフ、ピーター・ライト
- ロイヤル・バレエ団
- クララ:マリア・デラー=タケムラ
- ドロッセルマイヤーの甥:フィリップ・モスレー
- 指揮:バリー・ワーズワース
- 歌曲『ただ憧れを知る人だけが』(3:35)
- 作曲:P.I. チャイコフスキー / 編曲:ダグ・ライリー
- プラシド・ドミンゴ
- チェロ:クリストファー・ヴァンダスパー
- 指揮:エドワード・ダウンズ
- 歌曲『ヴォカリーズ』(5:31)
- 作曲:セルゲイ・ラフマニノフ / 指揮:ステファン・バーロウ
- キリ・テ・カナワ
- 歌劇『スペードの女王』より(5:58)
- 作曲:P.I. チャイコフスキー / 指揮:ステファン・バーロウ
- エレツキー公:ドミトリー・ホロストフスキー
- チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ(10:32)
- 作曲:P.I. チャイコフスキー / 振付:ジョージ・バランシン
- ダーシー・バッセル / ゾルタン・ソイモジー
- 指揮:バリー・ワーズワース
- 歌劇『イヨランタ』より ルネ王のアリア(4:39)
- 作曲:P.I. チャイコフスキー / 指揮:エドワード・ダウンズ
- ルネ王:パータ・ブルチュラーゼ
- 歌劇『スペードの女王』より リーザのアリア(6:16)
- 作曲:P.I. チャイコフスキー / 指揮:ステファン・バーロウ
- リーザ:アンナ・トモワ・シントウ
- バレエ『くるみ割り人形』よりグラン・パ・ド・ドゥ(12:14)
- 作曲:P.I. チャイコフスキー / 振付:レフ・イワノフ、ピーター・ライト
- リエンヌ・ベンジャミン / 熊川哲也
- 指揮:バリー・ワーズワース
- 序曲「1812年」(20:57)
- 作曲:P.I. チャイコフスキー / 振付:ウィリアム・タケット
- エリザベス・マッゴリアン / アダム・クーパー / イオナ・ルーツ
- 指揮:プラシド・ドミンゴ
- 歌劇『サトコ』より「2つの歌」(6:06)
- 作曲:ニコライ・リムスキー=コルサコフ / 指揮:エドワード・ダウンズ
- パータ・ブルチュラーゼ / ドミトリー・ホロストフスキー
- バレエ『アナスタシア』よりパ・ド・ドゥ(6:57)
- 作曲:P.I. チャイコフスキー / 振付:ケネス・マクミラン
- ヴィヴィアナ・デュランテ / ブルース・サンソム
- 指揮:バリー・ワーズワース
- 歌劇『アレコ』より アレコのカヴァティーナ(7:10)
- 作曲:セルゲイ・ラフマニノフ / 指揮:エドワード・ダウンズ
- アレコ:セルゲイ・レイフェルカス
- 歌劇『エフゲニ・オネーギン』より レンスキーのアリア(6:41)
- 作曲:P.I. チャイコフスキー / 指揮:エドワード・ダウンズ
- レンスキー:プラシド・ドミンゴ
- バレエ『眠れる森の美女』よりパ・ド・ドゥ(11:19)
- 作曲:P.I. チャイコフスキー / 振付:マリウス・プティパ
- レスリー・コリア / イレク・ムハメドフ
- 指揮:バリー・ワーズワース
- 歌劇『ボエーム』より ムゼッタのワルツ(2:57)
- 作曲:ジャコモ・プッチーニ / 指揮:ステファン・バーロウ
- ムゼッタ:キリ・テ・カナワ
- 歌劇『エフゲニ・オネーギン』より「ラーリナの舞踏会」(13:07)
- 作曲:P.I. チャイコフスキー / 振付:アシュレイ・ペイジ
- ジョナサン・フィッシャー
- 指揮:エドワード・ダウンズ
感想
もう12年(!)位前の映像になりますが、ようやく見ることができました。まず出てきたプラシド・ドミンゴが若くてびっくり(笑)。バレエでは、リャーン・ベンジャミンと熊川哲也の「くるみ割り人形」もよいですが、レスリー・コリアとイレク・ムハメドフの「眠れる森の美女」の気品がすばらしかったです。それと、あまり映像にはなっていない(と思われる)「アナスタシア」(デュランテ / サンソム)が見られたのも嬉しかったです。もちろん、バッセルの「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」も。
でもねー、やはり圧巻は「1812年」!汗だくで指揮するドミンゴも見物と言えるかもしれませんが、オーケストラの圧倒的な迫力、加えて大砲!そしてバレエつき。このウィンター・ガラの「1812年」の演奏のために、王立歌劇場には演奏用の舞台がつくられたそうで、なるほど気合いの入ったパフォーマンスでした。このガラを主催したチャールズ皇太子にも敬意を。
見る前のイメージとしては「オペラばかりなんだよねぇ?」というのがあって、なかなか食指が伸びなかったのですが、思ったよりバレエもあったかな。それに、ガラコンサートとしてとてもゴージャスだと思います。
この記事の更新履歴
- 2008.04.26 - 北米盤情報(2008.06.24 発売/Kultur)追記
- 2008.09.24 - 海外版(Opus Arte)情報初出
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