Parisiana 25 / Le Ballet National de Marseille

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振付:ローラン・プティ
出演:ジジ・ジャンメール/デニス・ガニオ/ルイジ・ボニーノ 他
収録:1980年 マルセイユ歌劇場 / 51分

録画

CSで録画。「パリジェンヌ25」と表記される事もある作品だと思います。バレエというよりレビューっぽいですね。


クレジット

振付
ローラン・プティ Roland Petit 〜エドモン・シャルル・ルーのアイデアによる
装置
ベルナール・ヴェザ&チャールズ・マーティのアトリエ
衣装
ERTE
イヴ・サン=ローラン Yves Saint Laurent 〜「チーク・トゥ・チーク」と「Qui j'aime」
音楽
ダリウス・ミヨー Darius Milhaud
イーゴリ・ストラヴィンスキー Igor Stravinsky
エリック・サティ Erik Satie
ヴィンセント・ユーマンス Vincent Youmans
ジョージ・ガーシュウィン George Gershwin
モーリス・ラヴェル Maurice Ravel
ハンス・アイスラー Hanns Eisler
フランシス・プーランク Francis Poulenc
セルジュ・ゲーンズブール Serge Gainsbourg
モーリス・イヴェン Maurice Yvain
アンリ・ソーゲ Henri-Pierre Sauguet
アーヴィング・バーリン Irving Berlin
トンプソン Thompson
音楽監督
ジョルジュ・ラボル Georges Rabol

出演

ジジ・ジャンメール Zizi Jeanmaire
デニス・ガニオ Denys Ganio
ルイジ・ボニーノ Luigi Bonino
ジャン=シャルル・ジル Jean Charles Gil

感想

レビュー風で、ジャンメールの歌だけでなくボニーノの歌まで聞けてしまう、ある意味貴重な作品?(笑)最初はぼんやり見てただけだったのですが、どうやら1920年代のパリをモチーフにした作品みたいです。

出演しているのはおなじみの面々ですが、ジャン=シャルル・ジルの不思議な女装が強烈でした。また、ボクサーを演じた(?)デニス・ガニオはスピードがあってかっこよかったー。ボクシングをバレエにしちゃうプティの才能にも驚きますが、それを男の世界として踊ってしまうガニオもすごい。

それと、ジャンメールの美脚とすばらしいステップの数々も堪能しました。ポワントなんですが、ポワントワークというよりステップ、という方がぴったり来る感じ。それと、他のダンサーがダンスシューズを履いて踊っている時でも高いヒールの靴で同じステップをきれいにこなしたりとか、本当にその細かい脚さばきには感心しました。