- 2005/01/21 21:09|
- Category: 他 マルセイユ・バレエ|
Cyrano / Le Ballet National de Marseille

振付:ローラン・プティ
主演:デニス・ガニオ/イヴリン・デスター
収録:1978年 マルセイユ歌劇場 / 88分
録画
コメント
CSで録画。文芸作品のバレエ化も多いプティ。これはシラノを美男デニス・ガニオが演じるのが見もの。プティ自身が踊っている映像もあるので見比べるのも一興。
クレジット
振付・演出:ローラン・プティ(Roland Petit)
原作:エドモン・ロスタン(Edmond Rostand)
美術:エツィオ・フリジェリオ(Ezio Frigerio)
音楽:マリウス・コンスタン(Marius Constant)
指揮:ジャック・バジーレ(Jacques Bazire)
演奏:マルセイユ歌劇場管弦楽団(Orchestre de l'opera de Marseille)
キャスト
シラノ:デニス・ガニオ(Denys Ganio)
ロクサーヌ:イヴリン・デスター(Evelyne Desutter)
クリスティアン:ピエール・ボワッセリー(Pierre Boisserie)
他 出演:ルイジ・ボニーノ(Luigi Bonino)、ミレーユ・ブルジョワ(Mireille Bourgeois)、セルジュ・ベンナタン(Serge Bennathan)
感想
文武ともに優れたシラノの欠点は大きな鼻、というこのお話ですが、デニス・ガニオは加えてプロポーションと踊りも言う事なしなので、鼻の大きさなど些細な事に思えてきます(笑)。ロクサーヌを踊ったデスターは脚がきれいで踊りも端正。ボニーノががんがん踊る役で、それもかなり楽しめました。意外とストーリーの切なさが伝わってこない気がしたのは、なぜなのかしら・・・。
エツィオ・フリジェリオの美術は、この時代のものですし舞台の設定もあって目を引く豪華さはないんですが、戦場の場面と、ロクサーヌの家(バルコニー)のセットはシンプルながらとても印象的でした。