- 2005/01/18 21:09
- Category: 作品集
Picasso and Dance: Le Tricorne & Le Train Bleu / Le Ballet de l'Opera de Paris
出演:ニコラ・ル・リッシュ、エリザベット・モーラン(青列車)
フランソワーズ・ルグレ、カデル・ベラルビ(三角帽子)
収録:1993年12月 パリ・オペラ座ガルニエ宮 / 83分
画像リンク先:amazon.co.jp
コメント
CSで録画。欧州版と日本版は仕様は一緒でパッケージの言語が違う程度。どちらもNTSCです。
商品情報
<国内向け>DVD(ワーナーミュージック:WPBS-90163)
フォーマット:NTSC、リージョン:2,3,4,5、画面サイズ:4:3、音声:DD2.0
ドキュメンタリー字幕:EN/DE/ES/FR/IT/PO/JP
<北米向け>DVD(Kultur Films:D2285)
フォーマット:NTSC、リージョン:1、画面サイズ:4:3、音声:DD2.0 / EN
<欧州向け>DVD(Warner Music Vision)
フォーマット:NTSC、リージョン:2,3,4,5、画面サイズ:4:3、音声:DD2.0
ドキュメンタリー字幕:EN/DE/ES/FR/IT/PO/JP
クレジット
指揮:デヴィッド・ゴールマン(David Coleman)
演奏:コンセール・ラムルー管弦楽団(Orchestre des Concerts Lamoureux)
収録
- 「ある結婚−画家と舞台美術」
- ドキュメンタリー
- 「青列車(Le Train Bleu)」
- 振付:ブロニスラワ・ニジンスカ(Bronislava Nijinska)
- 音楽:ダリウス・ミヨー(Darius Milhaud)
- 装置:アンリ・ローランス(Hennri Laurens)
- ドロップ・カーテン(原画):パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- 衣装:ガブリエル・シャネル(Gabrielle Chanel)
- 台本:ジャン・コクトー(Jean Cocteau)
- キャスト
- 美青年:ニコラ・ル・リッシュ(Nicholas Le Riche)
- 輝く美女:エリザベット・モーラン(Elisabeth Maurin)
- テニス・チャンピオン:クロチルド・ヴァイエ(Clotilde Vayer)
- ゴルファー:ローラン・ケヴァル(Laurent Queval)
- 「三角帽子(Le Tricorne)」
- 振付:レオニード・マシーン(Leonide Massine)
- 音楽:マヌエル・デ・ファリャ(Manuel de Falla)
- 美術:パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)
- キャスト
- 粉屋:カデル・ベラルビ(Kader Belarbi)
- 粉屋の妻:フランソワーズ・ルグレ(Francoise Legree)
- 市長:ファブリス・ブルジョワ(Fabrice Bourgeois)
- 伊達男:エリック・キエレ(Eric Quillere)
- その連れの女:ナタリー・リケ(Nathalie Rique)
感想
ドキュメンタリー「ある結婚 -- 画家と舞台芸術」が作品への理解を深めてくれるのがよいですね。とても面白いドキュメントでもありました。
さて「青列車」ですが、まずニコラの「美青年」っぷりが微笑ましいです。自信たっぷりで若さにあふれていて、キラキラの若造。シャネルの衣装もキュートですが、、、うーん、あまりプロポーションがよく見えません。現代のダンサー向きじゃないのかな(^^;) ニコラが、というよりも美女役のモーランを始め他のダンサーも同じでした。
ニジンスカの振付がとてもユニークでしたが、この作品はどちらかというと、その豪華な制作スタッフの舞台を復元したことに意味がある?旅行がめずらしかった(であろう)時代に、こういう形で旅行の雰囲気を味わうことが出来た、その晴れやかさはとてもよくわかりました。
「三角帽子」はスペイン情緒たっぷり。私はこちらの方が好きかなー。ピカソの美術もスペイン情緒も心地よいし、それに何と言ってもベラルビとルグレ!踊りにキレがあってかっこいい。コール・ドなどはスパニッシュ・ダンスにしてはもっさりめかなーという印象も受けましたが、衣ベラルビの「ファルーカ」は素晴らしかったです。装やバックドロップなどのピカソの美術もかなり好き。
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