- 2004/12/20 21:57|
- Category: 他 ボリショイ・バレエ|
La Fille du Pharaon(The Pharaoh's Daughter) / The Bolshoi Ballet
振付:ピエール・ラコット
主演:スヴェトラーナ・ザハロワ/セルゲイ・フィーリン
収録:2003年10月27, 29, 31日 ボリショイ劇場 / 本編101分
画像リンク先:紀伊國屋書店 Forest Plus
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コメント
北米版(リージョン1)を購入。国内版は新書館から発売されていますが、海外版には入っている特典映像がありません。海外版特典映像も日本語字幕はないのですけどね。
<国内向け>DVD(新書館) 詳細不明
<北米向け>DVD(BelAir Classiques:BAC001)
フォーマット:NTSC、リージョン:1、画面サイズ:16:9、音声:DTS5.1, PCMステレオ
<欧州向け>DVD(BelAir Classiques:BAC001)
フォーマット:PAL、リージョン:0、画面サイズ:16:9、音声:DTS5.1, PCMステレオ
海外版映像特典:「ファラオの娘」について(13分) / ピエール・ラコットのインタビュー(16分) / バイオグラフィー
クレジット
原振付:マリウス・プティパ(Marius Petipa)
振付・演出・美術:ピエール・ラコット(Pierre Lacotte)
音楽:チェザーレ・プーニ(Cesare Pugni)
指揮:アレクサンドル・ソトニコフ(Aleksandr Sotnikov)
演奏:ボリショイ劇場管弦楽団(The Bolshoi Theatre Orchestra)
キャスト
アスピッチャ(ファラオの娘):スヴェトラーナ・ザハロワ(Svetlana Zakharova)
ウィルソン(イギリスの貴族) / タオール:セルゲイ・フィーリン(Sergei Filin)
ラムゼヤ(アスピッチャの侍女):マリア・アレクサンドロワ(Maria Aleksandrova)
ジョン・ブル(ウィルソンの召し使い) / パッシフォント:ゲンナジー・ヤーニン(Gennady Yanin)
漁師:ドミートリ・グダノフ(Dimitri Gudanov)
漁師の妻:インナ・ペトロワ(Inna Petrova)
パ・ダクシオン:アンナ・ツィガンコワ(Anna Tsygankova)、アナシタシア・ゴリアーチェワ(Anastasia Goryatcheva)、デニス・メドヴェージェフ(Denis Medvedev)、イワン・ゴドフスキー(Yan Godovsky)
ナイル川の王:ウラディーミル・モイセーエフ(Vladimir Moiseyev)
グアダルキビル川:アナスタシア・ヤツェンコ(Anastasia Yatsenko)
コンゴ川エカテリーナ・シプーリナ(Ekaterina Shipulina)
ネヴァ川エレーナ・アンドリエンコ(Elena Andrienko)
感想
すごく大掛かりなバレエですねー。川の場面は、まるでデンマーク・ロイヤルの「ナポリ」の洞窟の場面のようでした。全体的にきらびやかで、こういうゴージャスなものってボリショイは本当に見栄えがするなーと感心しきり。復元物だけに前時代的に感じられるところもありますが、私はこういうのも好き。夢オチではあるのですが、それだけではない切ないものがあって、見終わった後に思いがけない余韻がありました。
きれいな映像できれいなおべべときれいなダンサーを見ると本当に幸せになれます。特にフィーリンは魅力全開でくらくらしました。美しい脚だけでなく腹筋まで堪能できるとは!(笑) ザハロワもいきいきと踊っていてよかったと思います。あのキラキラオーラがカメラを通しても全く減らないのもすごい。踊りには文句がありようがないですし、役もザハロワに合ったものだったように思います。そしてアレクサンドロワも見事でした。彼女の輪郭のはっきりした踊りが好きなので、これは大満足。
ということであまり期待してなかったけどかなり気に入って、輸入盤DVDを買い直してしまいました。北米盤はリージョン1で、欧州盤 / 北米盤とも映像特典があります。(ラコットのインタビューにリハーサルや舞台準備の映像が挟まれるもの)輸入盤なので日本語字幕はありませんが、英語字幕を選べるので、普通に英語でぺらぺらしゃべって字幕がないものよりは(私には)理解の助けになる感じ。
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