- 2004/12/15 22:09|
- Category: 他 パリ・オペラ座バレエ|
Paquita / Ballet de l'Opera National de Paris
振付:ピエール・ラコット
主演:アニエス・ルテステュ/ジョゼ・マルティネズ
収録:2003年1月 パリ・オペラ座ガルニエ宮 / 102分
画像リンク先:ぐるぐる王国 DVD館 ヤフー店
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コメント
海外版は再発売されてジャケットのデザインが変わりました。ディスクの仕様は変更がなさそうです。海外版のみ特典映像あり。日本語字幕はありません。
商品情報
<国内向け>DVD(クリエイティブ・コア:TDBT-66)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:16:9、音声:DDステレオ
<北米向け>DVD(TDK Music Video:DVUS-BLPAQM)
フォーマット:NTSC、リージョン:0、画面サイズ:16:9、音声:DD5.1, DTS5.1 PCMステレオ
<欧州向け>DVD(TDK Music Video:DV-BLPAQM)フォーマット:PAL、リージョン:0、画面サイズ:16:9、音声:DD5.1, DTS5.1 PCMステレオ
海外版特典映像:アニエス・ルテステュ、ジョゼ / マルティネズ、ブリジット・ルフェーブル、ピエール・ラコットのインタビュー(12分)
クレジット
復元振付:ピエール・ラコット(Pierre Lacotte)
音楽:エドアルド・マリー・エルネスト・デルデヴェス(Edouard-Marie-Earnest Deldevez)、ルードヴィヒ・ミンクス(Ludwig Minkus)
美術:ルイザ・スピナテッリ(Luisa Spinatelli)
照明:Philippe Albaric
指揮:デヴィッド・コールマン(David Coleman)
演奏:パリ・オペラ座管弦楽団(Orchestre National de L'Opera de Paris)
キャスト
パキータ:アニエス・ルテステュ(Agnes Letestu)
リュシアン:ジョゼ・マルティネズ(Jose Martinez)
イニゴ:カール・パケット(Karl Paquette)
パ・ド・トロワ:ノルウェン・ダニエル(Nolwenn Daniel)、メラニー・ユレル(Melanie Hurel)、エマニュエル・ティボー(Emmanuel Thibaut)
エルヴィリー伯爵:リシャール・ウィリク(Richard Wilk)
同夫人:セリーヌ・タロン(Celine Talon)
ドン・ロペス:ジャン=マリー・ディディエール(Jean-Marie Didiere)
ドンナ・セラフィナ:ベアトリーチェ・マルテル(Beatrice Martel)
ロマの娘:ミテキ・クドー(Miteki Kudo)、ミュリエル・ズスペルギー(Muriel Zusperreguy)
将校たち:ジル・イゾアール(Gil Isoart)、ステファン・ファヴォラン(Stephane Phavorin)
グラン・パ:イザベル・シアラヴォラ(Isabelle Ciaravola)、ミュリエル・アレ(Murielle Halle)、オーレリア・ベレ(Aurelia Bellet)、マリ=ソレーヌ・ブレ(Marie-Solenne Boulet)、ミテキ・クドー(Miteki Kudo)、ミュリエル・ズスペルギー(Muriel Zusperreguy)
感想
ジョゼとアニエスの全幕が映像化されたのは嬉しいのですが、「パキータ」じゃなくてもよかったかも。アニエスの踊りはとっても綺麗だけどジプシーの娘ではなくて、最初から気品に溢れたもの。実は高貴な生まれでした、ということだからそれでもいいのかなーとは思うんですが。グラン・パ・ド・ドゥはとっても見事。ここだけでもじゅうぶん満足できるくらいです。うーん、やっぱり全幕で上演されなくなったというのは、それなりの理由があるんですよね・・・
ジョゼはとてもよかったです。若々しくてノーブルで、前途洋々な士官って感じ。彼にとっても合った役だと思いました。パケットくんはとってもがんばって悪役を演じていて、その演技の方はよいのですが、踊りはちょっと重めだったかな。踊るシーン自体が少ない役ですけれど。1幕のパ・ド・トロワのティボーくんは本当にすばらしい踊りでうっとり。ベアトリーチェ・マルテルは脚使いがとても綺麗ですねー。1幕の冒頭でジョゼと踊るところ、つま先までぴったり合わせていて素敵でした。
美術はルイザ・スピナテッリで色使いはかなりシック。たぶん近くで見るとかなり凝った素材を使っているのだと思うのですが、映像だとちょっとわかりにくくてちょっと物足りなく感じられる部分もあり、もったいない気がしました。それと同様に1幕1場のジプシーやスペイン風の踊りと2幕のフランス総督館での舞踏会でのエレガントな踊りの対比も、もっとはっきりしてたらよかったかなー。間に挟まった1幕2場のイニゴの家(?)は、踊りは少なくマイムで見せる部分ですが、アニエスもジョゼもパケットくんもコミカルで楽しめます。そうそう、ジャン=マリさんの存在感もよいスパイスでした。
この記事の更新履歴
- 2008.09.26 - TDK MusicのURL変更
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