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「白鳥の湖」ロイヤル・バレエ(1982)

Swan Lake / The Royal Ballet Covent Garden

Swan Lake

振付/演出:フレデリック・アシュトン/ルドルフ・ヌレエフ
主演:ナタリア・マカロワ/アンソニー・ダウエル
収録:1982年 コヴェント・ガーデン王立劇場 / 137分

画像リンク先:amazon.co.jp 北米版

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アシュトンとヌレエフによる改訂振付版。リージョン1ですのでご注意を。

商品情報

クレジット

振付:マリウス・プティパ(Marius Petipa)、レフ・イワノフ(Lev Ivanov)
改訂振付:フレデリック・アシュトン(Frederic Ashton)、ルドフル・ヌレエフ(Rudolf Nureyev)
音楽:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(Peter Ilyitch Tchaikovsky)
美術:Leslie Hurry
照明:Robert Bryan
指揮:Ashley Lawrence
演奏:The Orchestra of Sadlers wells Royal Ballet

キャスト

オデット / オディール:Natalia Makarova
ジークフリート王子:Anthony Dowell
ロットバルト:Derek Rencher
王妃:Gerd Larsen
家庭教師ヴルフガング:Garry Grant
パ・ド・トロワ:Sandra Conley、Rosalyn Whitten、Michael Coleman
小さな4羽の白鳥:Angela Cox、Julie Lincoln、Jennifer Jackson、Anita Young
2羽の白鳥:Judith Howe、Pippa Wylde
儀典長:Leslie Edwards
パ・ド・カトル:Wendy Ellis、Karen Paisey、Derek Deane、Mark Silver
スペイン:Rosalind Eyre、Jacqui Tallis、Christopher Carr、Ashley Page
チャルダッシュ:Julie Lincoln、Graham Fletcher
ナポリ:Rosemary Taylor、Wayne Sleep

感想

各幕の冒頭に英語のナレーションによるイントロダクションがあります。アシュトンとヌレエフの改訂振付ということですが、ヌレエフとフォンティーンが主役のウィーン国立歌劇場のものとはエンディングが違うんですね。

この映像のマカロワは評判がよいですね。ロイヤル育ちのダンサーたちに囲まれるとマカロワの踊りには少し違和感があるのですが、アームスと背中の柔らかさはさすがで美しかったです。オデットとオディールではオデットの方が好みでした。ダウエルはもう本当にノーブルな王子。1幕のくだけた場でも、やっぱり皆と心からは打ち解けられない孤独さがあって、それが1幕最後のヴァリアシオンに込められていてよかったです。

他に、3幕ナポリのウェイン・スリープの細かい足さばきを始めとする弾けた踊りっぷりも楽しかったですし、白鳥のコール・ドたちの品の良さも気に入りました。

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