- 2004/12/01 22:09|
- Category: ジゼル|
Giselle and the Wilis / Stuttgarter Ballet
振付:マリシア・ハイデ
主演:ビルギット・カイル/タマシュ・ディートリヒ
収録:1991年 / 120分
画像リンク先:amazon.co.jp
コメント
マリシア・ハイデによる改訂版はとある島が舞台なので、山奥で木々の香りがしそうな通常のバージョンとは違い、港町の開放感があります。2幕の海を思わせるセットで、ウィリたちも一風変わった(?)出で立ちで登場。
商品情報
<国内向け>DVD(ジェネオン エンタテイメント:PIBC-1086)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:4;3、音声:LPCMステレオ
クレジット
演出・振付:マリシア・ハイデ(Marcia Haydee)
音楽:アドルフ・アダン(Adolphe Adam)
美術:エリザベス・ダルトン(Elisabeth Dalton)
指揮:ダフォー・クルンヤック(Davor Krnjak)
演奏:シュトゥットガルト国立管弦楽団
キャスト
ジゼル:ビルギット・カイル(Birgit Keil)
アルブレヒト:タマシュ・ディートリヒ(Tamas Detrick)
ヒラリオン:リチャード・クラガン(Richard Cragun)
ウィリの女王:Catherine Batcheller
道化師ポポフ:ジャン=クリストフ・ブラビエ(Jean-Christophe Blavier)
小さな道化:Mark McClain / Marco Santi
展示市の主人:Christian Fallanga
手回しオルガン弾き:George Bailey
ヒラリオンの知人、ロマ女:Ludmilla Bogart
芸術家、手工芸家、市場人:Paola Forni / Dominique Charlier / Kiyoko Kimura / Jaqueline Lywen / Julia Kramer / Sue Jin Kang / Giula Menicucci / Naomi Yoshida / Felipe Alcoceba / Bruno Amilhastre / Arnaud Coste / Matthias Deckert / Thierry Michel / Rolando d'Alesio / Ugur Seyrek / Carlos valcarcel
バチルダの家族:Angelika Bulfinski / Kurt Speker / Liselotte Rehm
バチルダ:Sabrina Lenzi
アルブレヒトのいとこ:Christoph Lechner
バチルダとアルブレヒトの友人と使用人:Claudia Shinn / Georgette Farias / Chiara Tanesini / Thierry Sette / Ivan Cavallari / Friedjof Gensel / Yann Aubert / Marek Pretki
ウィリ:Sabrina Lenzi / Anna-Barbara Klier / Kiyoko Kimura / Dominique Charlier / Julia Kramer / Sue Jin Kang / Tamako Akiyama / Giula Menicucci / Chiara Tanesini / Claudia Shinn / Georgette Faria / Delphine Seignolle / Paola Forni / Anne Garbay / Jaqueline Lywen / Sonia Santiago / Celia Volk / Silke Steinbart / Diliyna Nikiforova / Yvonne Jakob / Milena Porzio / Elea Lozano / Fabiola Ambrosio / Naomi Yoshida
感想
マリシア・ハイデが改訂したもので、かなり変わった「ジゼル」です。島にある村が舞台なので背景は海だし、ストーリーや登場人物、衣装、音楽の使い方も変わっています。おもしろいアイディアだとは思うのですが、うーん、どうなのかなー。この手の作品は見る側の目も少し厳しくなってしまうのではないでしょうか。ジゼルの音楽とストーリーを利用した別の物語だと思えばいいんですけどねー。
アルブレヒトのタマシュ・ディートリヒの踊りは美しいと思いました。ビルギット・カイルもいいんですが、足首までのドレスなのがもったいないというか。道化師が出てくるのですが、そのブラビエさんの大きいこと。彼の存在がユニークでつい注目してしまいました。コール・ドで木村規予香さんや秋山珠子さん、ユリア・クレマー、スージン・カンも出ているようでした。スージンと木村さんはわかりました。他にもNaomi Yoshidaさんという方もいらしたようで、この時のシュツットガルト・バレエには日本人の方が3名いらしたんですねー。
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