- 2004/11/11 18:04|
- Category: 他 ボリショイ・バレエ|
The Golden Age / The Bolshoi Ballet

振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
主演:ナタリア・ベスメルトノワ/イレク・ムハメドフ
収録:1987年1月 ボリショイ劇場 / 113分
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コメント
CSで録画。体力と技自慢のムハメドフとタランダの迫力満点の踊りを楽しみましょう〜。
商品情報
VHS(ビクターエンタテインメント)廃盤
クレジット
振付・演出:ユーリー・グリゴローヴィチ(Yuri Grigorovich)
音楽:ドミトリー・ショスタコーヴィチ(Dmitri Shostakovich)
美術:シモン・ヴィルサラーゼ(Simon Virsaladze)
台本:ユーリー・グリゴローヴィチ(Yuri Grigorovich)、グリクマン
指揮:アレクサンドル・ラヴレニューク(Aleksandr Lavrenjuk)
演奏:ボリショイ劇場管弦楽団(The Bolshoi Theatre Orchestra)
キャスト
リタ:ナタリア・ベスメルトノワ(Natalya Bessmertnova)
ボリス:イレク・ムハメドフ(Irek Mukhamedov)
ヤシュカ:ゲディミナス・タランダ(Gediminas Taranda)
リューシカ:タチアナ・ゴリコワ
感想
ストーリーを知らないと設定は理解しにくいかもしれませんが、踊りだけでも十分楽しめました。クラブ「黄金時代」で踊り子をしているリタと若い漁師のボリスの恋物語が軸で、リタの気を飛行とするギャングの首領ヤシュカとその情婦(なのか?)リューシカがからむ、というようなことだと思います、たぶん。
漁師とギャングの対立のようなダイナミックな男性群舞あり、クラブで踊るカップルたちの洒落た感じ(曲は「ティー・フォー・トゥー」)あり、難しそうなリフトを多用したリタとボリスまたはリタとヤシュカのパ・ド・ドゥ、1920年代の衣装でチャールストンっぽい動きを多用したリューシカ、とさまざまな踊りと雰囲気があって驚く程でした。
ベスメルトノワは踊り子の衣装の時とそうでないときの雰囲気が変わるのですが、踊り子の衣装を着てないときは本当にさっぱりした雰囲気でそれがリタの内面を表してるのかなーと思いながらみていました。ムハメドフやタランダに難しいリフトをされるのも大変だろうと思うのですが、美しく決まっていました。ムハメドフは最初の祭りの場面でのユーモラスな踊りもよかったですし、なんといっても若々しくパワー全開でぶんぶんまわってがんがん飛ぶのを堪能。さわやかなムハメドフって新鮮です(笑)。タランダも難しいリフトを決めまくり、演技もばっちり、ソロで踊るところも見せ場を心得ていて見事でした。ヤシュカがいいと、話がよりドラマティックになりますよね。うん、面白かったです。
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