- 2004/11/03 22:09
- Category: 他 ロシア系
The Stone Flower / The Kirov Ballet
振付:ユーリー・グリゴローヴィチ
主演:アンナ・ポリカルポヴァ/アレクサンドル・グリャエフ
収録:1991年9月 マリインスキー劇場 / 111分
画像リンク先:amazon.co.jp
コメント
CSで録画。その後DVDが発売になりました。グリゴローヴィチの振付家デビュー作となった「石の花」。ポリカルポヴァが素晴らしいです。
商品情報
<国内向け>DVD(ワーナーミュージック:WPBS-90158)
フォーマット:NTSC、リージョン:2、画面サイズ:4:3、音声:DD2.0
<北米向け>DVD(Kultur Films)
フォーマット:NTSC、リージョン:1、画面サイズ:4:3、音声:DD2.0
<欧州向け>DVD(Warner Music Vision)
フォーマット:NTSC、リージョン:2,3,4,5、画面サイズ:4:3、音声:DD2.0
クレジット
振付:ユーリー・グリゴローヴィチ(Yuri Grigorovich)
音楽:セルゲイ・プロコフィエフ(Sergei Prokofiev)
美術:シモン・ヴィルサラーゼ(Simon Virsaladze)
台本:ミーラ・メンデルソン=プロコフィエワ(Mira Mendelson-Prokofieva)、レオニード・ラヴロフスキー(Leonid Lavrovsky)
指揮:アレクサンドル・ヴィリュマニス(Alexandre Viliumanis)
演奏:マリインスキー劇場管弦楽団(The Maryinsky Theatre Archestra)
キャスト
ダニーラ:アレクサンドル・グリャエフ(Aleksandr Gulyaev)
カテリーナ:アンナ・ポリカルポヴァ(Anna Polikarpova)
銅山の女王:タチヤナ・テレホワ(Tatiana Terekhova)
村役人セヴェリヤン:ゲンナジー・ババーニン(Gennady Babanin)
火の精:イリーナ・チスチャコーワ(Irina Chistyakova)
ボデイガード:Andrei Attikov、Roman Skripkin、イーゴリ・ベリャーエフ(Igor Belyaev)
友人たち:ナタリヤ・コプィセワ(Natalia Kopyseva)、ガリーナ・ザクルートキナ(Galina Zakrutkina)、Sergei Sukhov、ミカイル・ウサチェフ(Mikhail Usachov)
商人の妻ととりまき:Natalia Novikova、アンドレイ・ブガーエフ(Andrei Bugaev)、Vladimir Koloshko
市場の娘:アネリナ・カシリーナ(Anelina Kashirina)、イリーナ・グーセワ(Irina Guseva)
コンサルティーナ弾き:Ivan German
道化師:ピョートル・スタシューナス(Pyotr Stasiunas)、アリベルト・ミルゾヤン(Albert Mirzoyan)、Vladimir Ivantsov
若いジプシー:エレーナ・シェルツェーニェワ(Yelena Sherstnyova)、ウラジーミル・コレスニコフ(Vladimir Kolesnikov)
年配のジプシー:Natalia Savelyeva、Valentin Kreisman
せむし男:アレクサンドル・サポゴーフ(Aleksandr Sapogov)
ギター弾き:ワジム・シローチン(Vadim Sirotin)、アンドレイ・ヤコブレフ(Andrei Yakovlev)
感想
「石の花」は初めて見ましたが、面白かったです。ハンブルクに移籍する前のポリカルポヴァが出ていますが、表現力豊かな踊りは当時からなんですね。銅山の女王のテレホワは、今まで見た映像の中でこの役が一番よいと思いました。銅山を支配する威厳とダニーラから身を引くつらさが踊りと表情とに凝縮されていて、見ごたえがありました。
ダニーラ@グリャエフは初めて見たと思います。リフトはちょっと弱いかもしれませんが、柔らかく空間を使う踊り方が好みでした。銅山の中でのコール・ドも2幕の街の場面もとても見ごたえがあります。全身ぴったりタイツ姿の銅山コール・ドは飽きるかなーと思ったのですが、スタイルがよくて踊りもよく揃っていたので感心しながら見ていました。この話の元になったのはウラル地方の民話だそうですが、たぶんその地方のものとおぼしきコール・ドの衣装もかわいらしかったです。ボリショイ版も見てみたくなってしまいました。
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