- 2004/10/31 16:15|
- Category: 女性ダンサーのドキュメンタリー|

出演:ナタリア・マカロワ、ワレリー・ゲルギエフ、アレクサンドラ・ダニロワ
収録:2000年 / 39分
録画(NHK BS2 / シアターテレビ)
コメント
NHK BS2では吹替、CSシアターテレビでは字幕で放映。マカロワの回は亡命の話もちらっと出つつ、キーロフ時代の回想や欧米での活躍について。
司会:ガリーナ・ムシャンスカヤ
ナタリア・マカロワ(Natalia Makarova)
話:ワレリー・ゲルギエフ / アレクサンドラ・ダニロワ(生前のインタビュー) / ニコライ・オスタリツェフ(元キーロフ・ソリスト) / アナトーリ・コンスタンチーノビチ・マカロフ(マカロワの父)
- 「白鳥の湖」より黒鳥のヴァリエーション
- 「ジゼル」第1幕より
- 昔のバーレッスン(モノクロ)指導:コンスタンティン・セルゲーエフ
- 「レ・シルフィード」(モノクロ)ユーリー・ソロビヨフと
- じゃれる息子と一緒にレッスンするところ
- 「オン・ユア・トゥズ」より
- 「レ・シルフィード」より「プレリュード」
- アレクサンドラ・ダニロワのレッスン
- 「ジゼル」第1幕 狂乱のシーン バリシニコフと
- 「ロミオとジュリエット」 寝室のパ・ド・ドゥ アンソニー・ダウエルと
- ABTでの「マノン」のリハーサル 男性ダンサーがみんなグレーのスエット姿で変〜。
- 「ビギン・ザ・ビギン」
- 89年に、亡命後初めてサンクトペテルブルクに戻った時の映像
- 「白鳥の湖」第2幕グラン・アダージオ 1988年 コンスタンティン・ザクリンスキーと
- 「オネーギン」(キーロフに戻って) アレキサンダー・ソンベルトと
- 「失われた時を求めて」より「囚われの女」 デニス・ガニオと
- 「ショーケース」
- 他にマリインスキー劇場でセリュッキーさんなどと挨拶するところなど
感想
マカロワが英語で話しているのを映像で見た感じは開けっぴろげだという印象がありますが、ロシア語で話すともっと思慮深いですね。自伝から受ける印象に近いかしら。この劇場で踊ったのが11年と聞いて、ヨーロッパでの人生の方が長いんだと感慨にふける彼女が強く印象に残りました。
映像は亡命後のものが主でしたが、なかなか見応えのあるラインナップでした。ソロビヨフとの「レ・シルフィード」も素敵でしたし、祖国で踊った「オネーギン」や、デニス・ガニオとの「囚われの女」ももっと見ていたかったです。