- 2004/10/31 14:20|
- Category: 男性ダンサーのドキュメンタリー|

出演:ヴィヤチェスラフ・サモドゥーロフ、ディアナ・ヴィシニョーワ、ゲンナジー・セリュッキー 他
収録:1997年 / 39分
録画(NHK BS2 / シアターテレビ)
コメント
NHK BS2では吹替、CSシアターテレビでは字幕で放映されたもの。サモドゥーロフの回はコンクールや母方のおじさま(エストニア国立バレエのプリンシパルだった人)の話を軸に。
司会:ガリーナ・ムシャンスカヤ
ヴィヤチェスラフ・サモドゥーロフ(Viacheslav Samodurov)
話:ゲンナジー・セリュツキー(Gennady Seliutsky) / イリーナ・サモドゥーロフ(母) / ナタリア・ドゥジンスカヤ / マハール・ワジーエフ(Makharbek Vaziyev) / ディアナ・ヴィシニョーワ(Diana Vishneva)
- 「海賊」第2幕パ・ド・トロワのヴァリエーション
- プリセツカヤ国際コンクール(金賞受賞)の映像(1996年)
- 「懺悔」(音楽:プロコフィエフ / 振付:ペトゥホフ)
- 「追伸(ポストクリプトム)」(音楽:シチェドリン / 振付:ペトゥホフ)
- 「バヤデルカ」第2幕グラン・パ・ド・ドゥのヴァリエーション
- 「テーマとヴァリエーション」(サモドゥーロフのおじさん=ヴィヤチェスラフ・マイムーソフ、エストニア国立バレエ・プリンシパルの映像)1967年
- 「アルレキナーダ」ヴァリエーション(音楽:ドリゴ)
- 「妖精の口づけ」(音楽:ストラヴィンスキー / 振付:ラトマンスキー)ロパートキナと
- 「アルレキナーダ」
- 「シンフォニー・イン・C」ヴィシニョーワと
- 「若者と死」(音楽:バッハ / 振付;プティ)ロパートキナ リハーサルとステージ両方
- 「法悦の詩」(音楽:スクリャービン / 振付:ラトマンスキー)ステージと舞台裏 ロパートキナ、ザハロワなどと
- 「ジゼル」第2幕より ドゥムチェンコと
- 「ミドル・デュエット」リハーサル ヴィシニョーワと
- 「チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ」ヴァリエーション
- 「タンゴ」より
- 「ドン・キホーテ」グラン・パ・ド・ドゥ ヴァリエーション
感想
サモドゥーロフのことは、この映像を見た時はよく知らなかったのですがとても魅力的なダンサーで、体格などから踊る役が限られてしまいがちなマリインスキーを離れたのは正解だったのかもしれません。でも、マリインスキーにもいてほしいダンサーだったし・・・今のマリインスキーの男性ダンサーに彼がいたら厚みを感じたでしょうね。
サモドゥーロフの母方のおじさん、ヴィヤチェスラフ・マイムーソフはエストニア国立バレエのプリンシパルだったそうですが、バリシニコフと同期だったそうで仲もよかったとか。サモドゥーロフのお母様が写真を見せてくれていました。
印象的だったのはロパートキナとのパートナーシップ。「妖精の口づけ」もよいし「若者と死」もすごくいい。「妖精の口づけ」ではたぶんロパートキナは氷の女王役だと思うのですが、なんと楽しそうに生き生きと踊っていることか。ヴィシニョーワとの相性もよいみたい。懐の深いダンサーでもあるんですね。
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